アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ちょこびさんの画像
ちょこび
長崎出身福岡在住システムエンジニア 気が付けばシニア 記憶力がポンコツである
プロフィール
頻繁に利用しているショップ
楽天ブックス
楽天トラベル
さくらトラベル
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
検索
個人的リンク
Progate
Q-JiNどっとわーく福岡

広告

posted by fanblog

2021年03月06日

映画えんとつ町のプペルを食わず嫌いせず観てきた


映画えんとつ町のプペルを観てきました。
一応ネタバレなしで書いてます。タブン。









予備知識は、
Webで公開されている原作の絵本










Win-Win-Wiiinの西野亮廣ゲスト回のみ









映画観るかどうかは原作観てから決めるか、と思い事前に読んでみたんですが、意外と悪くなかった。





そしてWin-Win-Wiiinで、ストーリーやラストが映画向けに変更されているということもあり、それなら見に行くのはアリだな、と。





偏見なく感想を書くと
・無駄にハラハラするシーンがあって、無駄だな、と思った。
・無駄にコミカルなシーンがあって、無駄だな、と思った。
・無駄に挿入歌があって、無駄だな、と思った。
・以外に泣き所が多く5回くらい泣いた(年取って涙もろいのもあり)
・ラストの方の紙芝居の朗読が無駄に長くて、無駄に長いな、と思った。
・映像、演出、声優、効果は申し分なし。
・エンドロールの最後の最後に西野氏の名前が出てきたとき何故かイラッとした。
偏見あるな。





声優が誰とかも特に知らないまま観たんだけど、それでもオリラジ藤森氏だけは一発でわかるの凄い。
あと顔がそのままバカリズムっぽいキャラがいたから声もきっと本人なんだろうなと思って調べたらずん飯尾氏で全然違ったバカリズムに寄せてたワケじゃなかったのか・・・





西野亮廣氏がネットで悪目立ちしてしまうから、毛嫌いする人たちが観もしないで批判しているのは勿体ないと思うケド、その辺を切り離せない人達が多いからしょうがないね。


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10580239
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。