こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

福島駅前、まちなか広場の道路を挟んで隣に、福島市が管理している施設・まちなか交流館ふくふるがあります。そこの管理団体との話し合いで「駅前に賑わいが欲しい。市民に場所を有効活用して欲しい（無論、コロナ後を想定）」から発展して、当法人で現実可能な事と言えば、必要時に、福島駅前で子どもの一時預かり場の開設という流れとなりました。

企業・団体・個人サークルの皆様であれば、年に数回、交通の便が良い駅前に集って、会議・研修会・講座等を行う事もあり得ると思います。その際、子連れで会議に参加というのは厳しいと思いますので、臨時的に子どもの一時預かり場（臨時託児所）があれば便利ではないでしょうか？

あるいは、駅前でイベントを開催する場合。それが親子を対象しているイベントであれば問題ないですが、演奏会や講演会等、大人だけ集まって欲しいイベントもあると思います。例えば、前年度でいえば、建設会社の内覧会での臨時託児所の開設依頼がありました。

詳しくはお問い合わせください。ただし、常備開設ではありません。また、場所を予約する都合があるので、予定がある際は、お早めに。

チラシはこちらです。

通称あじさい寺。正式には高林寺のアジサイが見頃でした。そこは山の中なので、桜の時期もそうでしたが、街中より遅咲きです。ネットでは、境内に約30種類5,000株、寺向いのお宅に3,000株、寺沿線の紫陽花ロード10km区間は15,000株と出ています。

現状、駐車誘導員の話では霜の影響で、例年ほどではないそうです。それでも、駐車場から丘にかけてアジサイが咲いていました。これは演出でハート形。



アジサイとシャボン玉発生器と番傘でインスタを想定した一角もありました。クレープ・アイス屋も出ていました。丘の上まで登ると、道が左右に分かれていましたが、それがどこに通じるのか？案内がなかったのでアジサイ群が終わった辺りで引き返しました。



道路を渡ると、対面が高林寺。そこは、綺麗に手入れされていました。寺の裏には、登るとお墓郡。登らなければアジサイ群の2又道でした。誘導員が言っていた通り、斜面一面咲きではなかったです。




紫陽花とシャボン玉（YOUTUBE動画）

身内が免許センターに通っています。数週間前、仮免許に合格して「何かちょうだい？」と言われたので、中華7品コース。場所はイオン福島1階の中華料理店。日本語がたどたどしかったので、中国人がやっているのでしょう。こちらとしても、「ニーハオ」「シェイシェイ」程度しか知りませんが、日本語で注文が通じたので、困らなかったです。

先ずはバンバンジー。日本でも馴染みなので説明は不要と思いますが、鶏肉+サラダをゴマだれ等で。



麻婆豆腐は、日本に合わせて、辛さ控え目でした。市販レベルでいえば中辛と辛口の間位。それで足りない人は唐辛子を追加すれば良いと思います。



エビチリは、中国にはない中華料理。似たのはあるようですが、ケチャップを使っている時点で別物。それをいえば、冷やし中華、天津飯、中華丼も中国にないようです。



炒飯、春巻きが来て・・・このあと、シューマイとショーロンポウが・・・・



味が良かったので、結局、2人で全部食べました。けど、昼飯のあと翌日の夕飯まで何もいらないレベルの量でした。次回は、コースじゃなく、セットメニューを注文しようと思います。

浄楽園は、福島市の西、あづま総合運動公園に近い場所にあります。（ネットによれば）作庭したのは京都・金閣寺の庭園管理に携わっていた方で、構想3年、造園10余年。そして、昭和58年に、池泉回遊式庭園として開園。

入園料は大人500円。4月は桜、5月は藤、アヤメ、花菖蒲、スイレン。6月はアジサイ。秋は紅葉で、12月〜3月は休園。

見所は池と茶屋のあたりでしょうか。コロナがなければ、茶と和菓子、ぜんざい等が注文できるようですが、今年5月に行った時には、茶屋はクローズでした。




代わりに、池からマガモが出て寄ってきました。エサが欲しいわけでもなさそうで、多分、来訪者に挨拶に来たのでしょう。他、カエルの鳴き声はしますが、姿は見えず。



浄楽園の鴨散歩（YOUTUBE動画）

2020年度の通常総会（書面決議）および理事会を踏まえて、当事業の個人情報保護に関する基本方針を2021年度から一部変更しました。（３）個人データの安全管理措置の部分に下記の2行が加わります。

（追記）スタッフ会員の退会の意思が不明な場合、または年会費未払いの場合は、登録時にご記入いただいた文書は５年間保存ののち、破棄いたします。

改正理由は、名前だけ登録されている方々がいる為です。（法人化前の）旧スタッフ会員の方々には、登録カードの取り扱いについて、「継続、返却、廃棄を選択してください」と連絡済です。内、継続と返却を希望された方につきましては適切に処理をしました。

残り、廃棄希望の方および返答がない方々の登録カードについては、既郵送済の連絡事項に記載の通り、随時シュレッターをかけさせて頂きます（7月1日以降）

利用会員の登録カードについては、基本プランの方は、数年利用が無くても、下の子が生まれて再利用したい場合もあると思われますので、登録カードは保管致します。再開時は、（アレルギーの有無等、特記事項記載の為）下の子の登録も必要です。プレミアﾑプランの方は、年会費のお支払いがない場合、一時的に活動受付を休止とします。ただし、基本プラン同様の理由で、登録カードはお預かり致します。

国見バーガー（クラシック）は、甘辛のサバの味噌煮と野菜とバンズの組み合わせ。それが、東北6県+群馬・茨城から出品された25品のご当地バーガーが集った「東日本ご当地バーガーグランプリ」（2014年、2015年）で2冠となった品。

それを知っていたので、以前訪ねた時に食べた事はあります。サバですから細かな骨を抜いて食べるのが面倒だった気がします。が、実は骨まで食べられるほど煮込んであるそうで抜く必要がなかったと、あとで知りました。と、個人的には、中身は魚より肉が・・・でも、それでは普通過ぎてグランプリ取れない気も・・・。

その後は、今年2月に震度6強の地震があり、道の駅国見あつかしの郷では、天井が一部落ちたという記事と写真を見ました。それが先週の土曜日に立ち寄った際には、天井が直っていました。



という訳で、2冠じゃない方の国見バーガーを注文。写真は、チーズ入りチキンソースかつ。それは、マックのチキチーほど胡椒が強めではありません。他にもコロッケバーガーがメニューにありました。また、フレッシュいちごのフルーツバーガーは写真では見たことがありますが期間限定らしいです。



ラストの写真は、トイレ前の休憩所。食事以外でも座りたい時はありますから、休憩所があるとありがたいです。特に、晴れ過ぎの日は、車で休もうとすると暑すぎます。