7月14日10時から12時半。とうほう・みんなの文化センター視聴覚室で、キンサポニコニコミティングを実施しました。当日の参加者は、託児の子ども11名を含め、受付名簿を整理すると85名の参加がありました。カメラマンから写真は届いておりませんが、手持ちカメラで撮影した画像と、アンケート結果を先にブログに載せます。
福島市長ご講演『福島市の子育て政策について』
ふくしまキッズマンの舞台
1.こども緊急サポートふくしまを知っていますか?回答数30
(よく知っている・11名 知っている・15名 知らない・3名 無回答・1名)
2.本日の企画はどうでしたか?回答数30
(満足・22名 普通・5名 不満・1名 無回答・2名)
3.子育てに必要な支援、サービス、環境等について、ご意見ご要望をお聞かせて下さい(自由記載)
・福島市のトップが子育て支援に関心があると知り安心しました。期待しています。
・福島市で取り組んでいる事で、(自分が)知らない事が多いと感じました。もっと情報をキャッチしたい
・具体的な市の政策を教えて頂いてよかった
・福島市にはたくさんのサービスがあるが、民間団体が多いので探すのが大変
・病児保育の充実2名
・特にシングルマザー(シングルとは限らず)のストレスサポート
・企業型保育所を利用しているので、買い物や美容院目的での利用は厳しい。一時預かり所求む2名
・子育て世代が働ける環境づくり
・お祭りや運動会
・働く時間が家庭により異なるので、支援者側の準備や育成が必要
・地区や町ごとの託児スペース(居場所)
・保育所の時間延長。4時間ではなく8時間に。
・げんきキッズパーク(安達)小十郎キッズランド(白石)のような施設が欲しい。こむこむではなく。
・子どもの前に親育てが必要。親がしっかりしていないと子どもが育たない
・障がい児の預かり施設の充実
・ファミサポ・キンサポ利用時の半額補助2名
・高齢者も参画できることはないか
2024年07月24日
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