2017年08月30日
"絵本ナビ"の記事に「イヤイヤ期対処法」の、記事が!
絵本を紹介してるサイト絵本ナビ
の中に、こんな記事が載ってました。
小児科医が教える!ママのために効果的な“イヤイヤ期”対策法
2歳前後に訪れる「魔のイヤイヤ期」
悩みを抱えるおとなは多いのではないでしょうか…
また、まだまだ先の事…だけど不安…
って思ってる方も、いらっしゃるのではないでしょうか…
この記事では、"「がんばる」のではなく「かわす」技をもつこと"とあります。
その技を記事の中で教えてくれるのが、緑蔭診療所 橋口玲子医師だそうです。
現代医学と漢方を併用した医療をおこなっているそうです。
記事の中に、
"「まじめなママ・パパほど、悩んで怒ってばかりで自分が嫌になる、みんなもっとがんばっている、もっとちゃんとやっていると思い込んで自分を追いつめがち。でも実はみんな大変で疲れている。煮詰まらないためには「がんばる」のではなく、気分転換で『かわす』ことです」"
との部分に、とても共感しました。
悩んで怒って、どうにか
「いい子にしたい…」
「言うこと聞いてほしい…」
って、思っちゃうんですよね…
おそらく無意識に…
なので、あとで自己嫌悪に陥って気分も下がり
また、イライラ…
ほんとに、虐待ギリギリのところにいる自分に
ハッとして、もう、育児放棄したくなったり…
なかなか、この記事の様にはうまくいかないかもしれませんが、
うまく気持ちを切り替えて、
頑張らずに、乗り切ってほしいなと
思います。
小児科医が教える!ママのために効果的な“イヤイヤ期”対策法
記事にもありますが、この「かわす」技術の一つとして
私が使っていたのが、「妖怪のせいにする」
です。
妖怪やおばけで怖がらせるわけではありません。
例えば、何でも、イヤイヤになっちゃった場合
「ははぁ〜ん…出たな…妖怪イヤイヤンめ!」
てな具合で、勝手に名前を付けます。
すると、こどもは、???なにそれ???
ってなって、ひとまず、イヤイヤを忘れたりします。
説明してるうちに、スムーズに行ったり、
妖怪はイヤイヤって、結局同じだったり、
2人で真剣に妖怪を追い払う方法を考えたり…
その時々で、対応は違いますが、
こどもも、自分がなんでイヤイヤなのか、よくわからなかったり
イヤイヤ言ってるうちに、わけわからなくなってたり
するもんです。
そんな時、ちょっとだけ、方向を変えてあげると
こどもも、違う方向に、考えが向くので、
イヤイヤが消えたりします。
まぁそんなにうまくいかない事もありますが…(;^ω^)
この方法は、むしろ、「おとなの気分転換」
なんです。
何でも、妖怪のせいだったら、仕方ないかとあきらめるところって、ないですか?
「イヤイヤンが取りついてたら、しゃあないわ…」
「ホシガルンが取りついてるわぁ…やっかいやなぁ」
「ナンデナンデが来てる!はよ、攻略せな…」
みたいに、自分たちを、客観的に見れると、
ちょっと、気持ちに余裕が出ませんか?
ただし、あくまで、妖怪にとりつかれた
のであって、
妖怪になっちゃった
わけではないですよ。
妖怪のせい
なんです。
こどものせいではなくて…( *´艸`)
というわけで、今回は
おばけの本を紹介しますね。
絵本ナビ
の、会員になれば、試し読みもできますので、
のぞいてみてくださいね!
今回の記事の中でも紹介されている、おばけのやだもん…
イヤイヤ言ってる子に取り付きます。
取り付かれた子の顔にご注目!
↑画像をポチっとすると、絵本が紹介されているページにとびます!
こちらは、私の大好きな、ささきまきさんの作品。
とってもヘンテコなおばけに、ヘンテコな名前がついてて
ゲラゲラ大笑いしました!
寝る前に読むと、笑いすぎて、寝れないかも!?
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おっと!こんなところにも、おばけが…( *´艸`)
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の中に、こんな記事が載ってました。
小児科医が教える!ママのために効果的な“イヤイヤ期”対策法
2歳前後に訪れる「魔のイヤイヤ期」
悩みを抱えるおとなは多いのではないでしょうか…
また、まだまだ先の事…だけど不安…
って思ってる方も、いらっしゃるのではないでしょうか…
この記事では、"「がんばる」のではなく「かわす」技をもつこと"とあります。
その技を記事の中で教えてくれるのが、緑蔭診療所 橋口玲子医師だそうです。
現代医学と漢方を併用した医療をおこなっているそうです。
記事の中に、
"「まじめなママ・パパほど、悩んで怒ってばかりで自分が嫌になる、みんなもっとがんばっている、もっとちゃんとやっていると思い込んで自分を追いつめがち。でも実はみんな大変で疲れている。煮詰まらないためには「がんばる」のではなく、気分転換で『かわす』ことです」"
との部分に、とても共感しました。
悩んで怒って、どうにか
「いい子にしたい…」
「言うこと聞いてほしい…」
って、思っちゃうんですよね…
おそらく無意識に…
なので、あとで自己嫌悪に陥って気分も下がり
また、イライラ…
ほんとに、虐待ギリギリのところにいる自分に
ハッとして、もう、育児放棄したくなったり…
なかなか、この記事の様にはうまくいかないかもしれませんが、
うまく気持ちを切り替えて、
頑張らずに、乗り切ってほしいなと
思います。
小児科医が教える!ママのために効果的な“イヤイヤ期”対策法
記事にもありますが、この「かわす」技術の一つとして
私が使っていたのが、「妖怪のせいにする」
です。
妖怪やおばけで怖がらせるわけではありません。
例えば、何でも、イヤイヤになっちゃった場合
「ははぁ〜ん…出たな…妖怪イヤイヤンめ!」
てな具合で、勝手に名前を付けます。
すると、こどもは、???なにそれ???
ってなって、ひとまず、イヤイヤを忘れたりします。
説明してるうちに、スムーズに行ったり、
妖怪はイヤイヤって、結局同じだったり、
2人で真剣に妖怪を追い払う方法を考えたり…
その時々で、対応は違いますが、
こどもも、自分がなんでイヤイヤなのか、よくわからなかったり
イヤイヤ言ってるうちに、わけわからなくなってたり
するもんです。
そんな時、ちょっとだけ、方向を変えてあげると
こどもも、違う方向に、考えが向くので、
イヤイヤが消えたりします。
まぁそんなにうまくいかない事もありますが…(;^ω^)
この方法は、むしろ、「おとなの気分転換」
なんです。
何でも、妖怪のせいだったら、仕方ないかとあきらめるところって、ないですか?
「イヤイヤンが取りついてたら、しゃあないわ…」
「ホシガルンが取りついてるわぁ…やっかいやなぁ」
「ナンデナンデが来てる!はよ、攻略せな…」
みたいに、自分たちを、客観的に見れると、
ちょっと、気持ちに余裕が出ませんか?
ただし、あくまで、妖怪にとりつかれた
のであって、
妖怪になっちゃった
わけではないですよ。
妖怪のせい
なんです。
こどものせいではなくて…( *´艸`)
というわけで、今回は
おばけの本を紹介しますね。
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今回の記事の中でも紹介されている、おばけのやだもん…
イヤイヤ言ってる子に取り付きます。
取り付かれた子の顔にご注目!
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こちらは、私の大好きな、ささきまきさんの作品。
とってもヘンテコなおばけに、ヘンテコな名前がついてて
ゲラゲラ大笑いしました!
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