からだ研究工房

最近、ライター業を少しずつ始めたのですが、書くという行為は中毒性がすごくあると実感しています。





始めた最初のころはなかなか進まなくて、頭が痛くなったり、辛すぎて休憩ばっかりして、




「糖分が足りないからだ！」





と、もっともらしい口実を作りスイーツ休憩ばかりしていたのですが、




とりあえず苦しみながらも1記事書けると、心地よい疲労感と達成感で満ちていました。





何回か記事を書いていると、簡単に書けちゃうときもあり、その時はノリノリで書いちゃうわけです。





ただ、また自分が不得意な記事を書いているとつまってしまい、投げ出したくなる。




そこを何とか乗り越えて完成すると、やってやったぞという、大きな達成感が味わえる。



これを繰り返しているうちに、苦手な内容も少しずつ、楽に書けるようになり、



現在は平日の合間時間で月60記事以上は書けるようになってしまった。。。。




始める前までは考えられないことで、振り返ってみると本当に自分がやったことなのかなと思ってしまいます。


完全にスポーツと同じです。


つらいことを乗り越えて自分の成長を感じるとまた更に上を目指したくなります。


やはり何でも、辛くてもやってみる！！


やってみないと分からなかったことです！！


高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんでした。


と、現在次の依頼を待っている間に、文章が書きたくなり書いてしまった次第です。



執筆中毒です。


いつか本とか書けるようになれたらいいのにな・・・・