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2023年03月07日

ラクレス=吐き気を催す邪悪

ラクレス
「民は道具 私が国だ」


アッシュ
「俺は今まで、ド汚い連中を腐る程見て来た
 でもな、お前のような奴は初めて見たぜ
 この俺にとって吐き気を催す邪悪とは
 何も知らない無辜の民を巻き込む奴の事だ!自分のために他人を不幸にする奴だ!」

プリキュア愛

プリキュア愛について語ろうではないか。

ラクレス王の正体

キングオージャー第1話を見た感想
ラクレス王の正体は吐き気を催す邪悪でした
それに反旗を翻したギラが黄金の精神なのは当然である。

アッシュの日常 特別編

俺の名はアッシュ
異世界チキューのシュゴッダムを観光中の悪魔ハンターだ。

シリウスの射手から教えられたクロスゲートを通って
元凶の世界に向かう筈だったのだが
どうゆう訳かシュゴッダムとゆう地球とは異なる世界チキューに来てしまう

「ここが何処に繋がっているのか我々には解りません」
「そうか、じゃあな!クラウディオ」

アッシュは目の前の男に言うとクロスゲートの中へと入って行った

「賑やかだな、それに各国の王が集まるとは何を議題にするんだ?」

その後、アッシュはシュゴッダムから逃亡する事になる。
posted by kenjikun at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

ギラとアッシュ

俺の名はアッシュ
色々訳あってシュゴッダムの国王ラクレスに追われてる正義の悪魔ハンターだ

「ところでアッシュ、君はどうして王宮に?」
「あの王様、何か怪しかったからな、自分だけ城に籠るの見たのさ」
「追えー!逃がすなー!」
「話は後だ、とりあえず今はどうするかだ」

こうしてアッシュとギラは反逆者として
国を追われる事になる
だが、ギラは必ずこの状況を覆すため戻ると誓う

(あのクソエクソシストめ、覚えてろよ!)

それは数日前に遡る

シリウスの射手の本部

「これはこれは悪魔ハンターのアッシュさん、何か御用ですか?」
「お前達の情報網、使わせて貰おうと思ってな」
「?」
「掴んでるんだろ?ゲートの事を」
「確かに我々はその情報を知っている、だがただで教える訳にはいかないな」
「だろうな、駄賃代わりにこの辺りのモンスターは全て始末しておいたぞ」
「それは助かります」
「さて本題だ、ゲートの場所を教えてくれ」

シリウスの射手の情報を頼りにゲートへと到着したアッシュは早速飛び込んだ
そして今、シュゴッダムに来た訳なのだが
成り行きでまさか自分も追われる身になるとは
まぁ、それも悪くないか。
posted by kenjikun at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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