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2023年08月01日

短編

俺の名はアッシュ
ある日突然、異世界にあるロムレア王国に転移してしまったデビルハンターだ

最近このグリューネワースも賑やかになってきたな
これも異界のゲートによる影響で様々な世界の人間がここに集まるようになった
でも、グリューネワースに居るのは異世界人だけではない
この世界の人間も集まって来ていた
今回入るブラックスミスの店の主人もその一人

彼は昔ブラックメリーの元に弟子入りを志願したのだが
彼等の技術は一族秘伝故に他人には教えられないので断られたらしい
その後は独自の技術を開拓して武器改造のブラックスミスとなったとゆう
今ではブラックメリーとは同じ道を語り合う仲になっている

「改造はいいぞ、改造に限界は無いからな」
改造とは同じ武器を使って武器を強化する事
ユニーク武器も改造なら強化可能だ
ブラックメリーも彼が生み出した技術に驚愕している

改造の道に終わりは無い
それはその世界の人間にしか知らない。
posted by kenjikun at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

ブラック書店

ロキシー(キュアミルキー)
シルフィエット(キュアフィナーレ)
エリス(キュアプリズム)
ゼニス(キュアピース)
エリナリーゼ(シャイニールミナス)

2023年07月31日

ブラック書店

俺の名は高原日勝
異世界にあるロムレア王国に異世界召喚されてしまった格闘家だ
最強を目指す俺は旅に出た、しかしその途中
異界のゲートによってこのロムレア王国へと来てしまう

そんな時に出会ったアッシュとゆう男に誘われ
討伐隊に加わる高原だったが
ジーナとゆう鬼よりも怖い女の支配する場所だった。

ブラック書店

岸田総理が辞任しますようにって七夕の短冊に書きたい。

ブラック書店

世界政府はカイドウを怒らせるよりも最大の誤算を生んだ
彼等はジョイボーイを自らの手で蘇らせてしまう
アニメだと解放のドラムが陽気なリズムに聞こえるから
これが解放かと言いたい音楽になる。

ブラック書店

先週のキングオージャー
コーカサス城、動くのかよ、でも何か足りないようで。

ギーツだけ今週お休み。

2023年07月30日

短編

俺の名は高原日勝
最強を目指す格闘家だ
ある日、目が覚めると俺は見知らぬ世界にいた
落とし穴に落ちて俺は地下室(?)に俺はいる

「とりあえず地上に戻る前に体でも鍛えるか」
悪くはない、しばらく俺はこの地下でトレーニングに励む事にした

「何、やってるんだ?」
「こんな地下でトレーニングなんて」
ここでトレーニングしている光景にジーナ達は唖然としていると
「おい、なんだこいつは?」
異様な覇気を持つ男が二人の背後から現れた
それを感じた瞬間、俺はそいつに戦いを挑む。
posted by kenjikun at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年07月29日

ブラック書店

ルーデウスはエリスに捨てられたと思い込んでいた
それが原因で彼は不能者になってしまう
失意を抱えたまま冒険者をしていた彼の下にラノア魔法大学から推薦状が届いた
内容はルーデウスを魔法大学の特別生に招きたいとゆう内容だった
最初は母が見つかった事もあって父と合流する予定だったが
最終的にヒトガミの助言もあって不能を治すためラノア魔法大学へと向かう事を決意する

でもエリスはルーデウスを捨てたわけではなく強くなるために剣の聖地へ修行していた
その事を知りエリスが今も自分を愛している事を知るのは
未来から来た老デウスに告げられる
・・・・・・まだ先の事だが。

今思えば、あのままベガリット大陸に行ってもルーデウスの不能は治っただろう
でも、ヒトガミはルーデウスとロkシーの子ララが自分を封印する未来を見たから
二人を会わせないようにするために言ったのかもしれない

ルーデウスは魔法大学で後の人生に大きく関わる事になる人達と出会う。

ブラック書店

R2編
どのように変わるのかたのしみだ!

ブラック書店

コードギアスロストストーリーR2編、開始!

短編

俺の名は常盤レイジ

信じられない話だがアサシンは実在する
ただ、その存在は闇に紛れていて一般には知られていない
アンダーグラウンドと呼ばれる闇の世界ではアサシン達が暗躍している

俺もアサシンとして闇の世界では有名だ
アサシンは要人や危険な人間の排除を行う
時に一般市民さえも巻き込んで

でも、俺には決めている事がある
それは、殺すのは悪人だけだとゆう事だ
この世には腐りきった人間がいてそうゆう奴等が蔓延っている社会
元々俺はアサシン組織にいたただのアサシンだったのだが
組織の在り方に疑念を抱き組織を抜ける
追手との戦いの中、俺はある人物に命を救われる
彼もまた人の世にはびこる悪を許せない人だった

そして俺は決意する
これから俺が排除するのは外道だけにすると。
posted by kenjikun at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

短編

俺の名は常盤レイジ

こんな事を言うのは失礼だが
今、お金がない!何故ならホットドックがまったく売れないからだ
隣にメロンパン屋があるからホットドッが売れない

ここは貴凜町
治安の悪さは最悪と言ってもいいのだが
この町には守護神と呼べる奴がいる
それがあのメロンパン屋だ
でも、メロンパン美味いので許している。


でも、俺は基本的に公園より町で営業しているのでこのメロンパン屋に会う事は無い
筈なのに・・・・何で今日に限って町でやってるんだよ
俺の縄張りなのに・・・といっても仕方ない
俺は今日もホットドックを販売する。
posted by kenjikun at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

短編

俺の名は常盤レイジ

各地を転々と映りながら生活している俺にとって
キッチンカーでやっている露店販売は唯一の生命線なのだ
売上=生活費に直面している
決まった住居を持たないので俺は店舗件移動手段のこの車で生活している

この車はとある人物から譲り受けた物だ
見た目はキャンピングカーなのだが
店舗にもなるキッチンカーにも変わる代物だ
その人物は今、地元であるアメリカへと帰ってしまったので
これを俺に渡していったのだ
今日もまた俺はホッドドック屋を始める。
posted by kenjikun at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

ブラック書店

核兵器廃絶を唱えても、今もなお核兵器はこの世界に存在する。

ブラック書店

地球沸騰時代、突入!

ブラック書店

広島、長崎の原爆の悲惨さを見ても
この世界から核兵器が消えていないのは事実。

短編

「そう言えばアッシュ、あの棺桶は?」
「邪魔だから置いてきた」

デスゲイザーは最近、よく置いて来ている
この辺りの相手なら銃だけでも十分だからなのかただ重いだけなのか
あれより剣の方が使いやすいのか
でも今はグリューネワースの自室に置いて来ている。

デスゲイザー
多数の武器を内蔵した巨大な棺桶
余りにも重いので基本的には使用していない。
posted by kenjikun at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2023年07月28日

ブラック書店

レイジの店はアッシュから受け継いだもの
ちなみにアッシュは異世界転移をして行方不明との事。

ブラック書店

今週のアニメ版ワンピースはカイドウに敗北したルフィ
しかし、敗れた筈のルフィの体に異変が。

でも、五老星はニカを復活させないためにCP0使ってまで妨害したのに
それがニカを覚醒させるなんて皮肉な話
奴等は自らの手でニカを再びこの世に蘇らせたのだ

ゴムゴムの実の本当の名はヒトヒトの実幻獣種モデルニカ
ゴムの体と更なる腕力、そして自由を与える世界で最もふざけた能力が覚醒する。

2023年07月27日

ブラック書店

うっかりミスでルーデウスの中身が社畜になってしまった世界
社畜は思う、もう会社行かなくてもいいんじゃない?っと
そして異世界で俺はやりたかった事をやる!
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