今朝も何と、一番発芽が難関と思われたキャットニップの芽が一つ出ていた。今回は去年までとは方法を変えて、いちいち小分けして時期をずらしたりせず、プランターにドバっと全部の種を撒いてみた。どのみち、もう種蒔きの時期としては限界ギリギリだったので、もう全部撒くしかなかった。
さっき猫フン掃除の前に改めて見てみたら、何と、10個くらい一気に芽が出ているではないか!。もしやこれは今年キャットニップの栽培に成功するかもしれない可能性が急速に高まってきた。初めてキャットニップの種を買って種を撒いた時には、確か袋の半分撒いたのだが、せいぜい2つくらいしか芽が出なくて、それも数日で根付くことなく枯れてしまった。
今回は推定でも百粒くらいケシ粒くらいの極小の種を一度に撒いているので、その1つか2つでも芽が出れば良しとしようと思っていたので、今回は一気に10個も芽が出揃ったので、これはもしや最低でも50個くらい芽が出そうな気配を感じてしまった。その中から、無事に大きく成長してくれるのは1つか2つで十分なのだ。かえって全部成長してしまうと嬉しい悲鳴の限度を超えてしまいそうで、その程度で十分なのだ。
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