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2023年11月28日

猫ブラシいろいろ

今日新しく猫ブラシを下した。それまで3年以上使い続けてきたセリアで百円で買った猫ブラシを新しくしたのだ。てゆうか、3年前に買ったブラシが行方不明になったもので。これが中々優れた製品で、ブラシに植え付けられた針金の先に玉のような物が付いており、これにて猫の細い毛が引っ掛かるようになっているようだ。

この間、セリアにわざわざ行ったのも、このブラシがまだ売ってたら新しく買おうと思って行ったのだが、当時のまま売っていて、中々遠くて来れないのでまとめて2本買っている。他にも今年導入した猫ブラシがあって、それは中国通販で買った300円位の猫ブラシで、これも絶妙に猫の毛をからめ取り、しかもボタンをワンプッシュで猫の毛を固めて押し出すという優れ物。

他にも3年前から愛用し続けている、これまた中国通販で入手した猫ブラシがカーペットの掃除などで重宝している。それまではカーペットに付いた猫の毛を、ホウキや掃除機で吸い取っていたのだが、中々猫の毛がしつこく取れなくて時間ばかり掛かった。ところが、この農作業などで使うレーキのような、まるで鋸の刃のような頑丈な金属ブラシなので、カーペットに当てて引くだけで、嘘のようにきれいに猫の毛がごっそりと取れる。こっちまで気分が良くなる。

猫日記より(2021.11.28)
去年春、イオンで買った猫用シッコ・糞の消臭スプレーだが、茶の間がおばあちゃんが漏らしたシッコか何かで臭いので、スプレーを座布団やカーペットに吹き付けたら、一気に良くなった。朝9時、縁側のサッシを開けて三匹脱走。10時半、縁側下にいたミネちゃん、ジロタンが戻る。買い物から帰ってきたら、シロタンが玄関前で、開けて貰いたくて待っていた。
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posted by kcfan at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月27日

猫らの寝床

昨日の朝の最低気温は1.6度で大分冷えたというのに、うちの猫が一匹も布団に入って来ないという異例な朝となった。どこかに行ったのではないか?と心配したほど。一応いつもの茶の間のコタツの布団をめくってみたら、ちゃんと三匹が中にいて、ワイの顔を見るなり、「ニャー」とどの猫か鳴いた。もちろん、コタツの電気など入ってないのだが、三匹でかたまっているだけで、心強く暖かいことは間違いない。

逆にコタツ内が暖かでも一匹だけだと不安なようで、みんなのいる場所に移動したりすることもある。昨夜はワイが布団に潜り込むなり、すぐにミネちゃんが中へ入れてと一鳴きしたので、すぐに中に入れてあげた。シロタンもそれに続いた。そのうち今朝方になって二階からジロタンも来たような。今朝は2時半に目が覚め、また鼻水がタラタラで、まずいと思ったが、その後4時半に寝つけ、どうにか風邪薬で鼻水が止まってくれた。

猫日記より(2021.11.27)
ミネちゃん、姐御のそばに座って離れず。他の二匹はどっかへ行っていない。

posted by kcfan at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月26日

いいジロタンの日

今日11/26は「いいジロ(タン)の日」だ。そのせいか、今日は脱走もせず大人しくしていたジロタン。おととい、シロタンがネバーエンディングストーリーの龍に似ていると書いたけれど、龍は水の神様で、父ちゃんの墓がある墓地でも龍の口から水が流れている。

シロタンは一番水をよく飲むので、龍に似ていることは好都合だ。「千と千尋の神隠し」でも、とある神様が川に住んでいるのだが、やっぱり龍だったし、ちひろにいろいろアドバイスをくれた、ちひろのお世話係のハクも本当は龍だったのだが、自分の本当の名前が何だったのか忘れてしまっていて、そこではハクという名前になっていた。シロタンも自分のことを「白(ハク)」と名乗りたかったら好きに名乗るがよいぞ。

シロタンはよく父ちゃんの仏壇の座布団の上で寝てたりする唯一の猫だけれど、父ちゃんも水道工事が仕事だったので、あながちシロタンと近いものがある。脳疾患で倒れて一か月間ずっと意識不明だったのだが、実家の井戸水を口にふくませてもらったら、入院後初めて目を開け意識を取り戻したということもあったな。

猫日記より(2021.11.26)
寒くなってきて寝袋の上に猫らが乗ってきて、左ヒザが痛いので本当にまいっている。
posted by kcfan at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月25日

兄弟猫でも大違い

ミネちゃんが隣室で産んだ四匹の子猫を、次々とこの部屋の押し入れの奥にミネちゃんが一匹づつ首根っこを咥えて運んできて、約一か月の授乳などの子育てが始まった。そこからまたミネちゃんが一匹づつ首根っこを咥えて出てきた順に、長男シロタン、次男ジロタン、という続き柄になっている。その間、一度も子猫の姿を拝めておらず、子猫らは押し入れの真っ暗闇の中で育っていた。

多分、育児中に一番暴れて厄介な順に外に出されたようで、その筆頭があのジロタンを差し押さえてシロタンだった。シロタンは顔が日本の猫そのものだが、行動もそれっぽくて、本音と建て前をうまく使い分ける二重人格的な面がある。鳴き声も何かおねだりする時などは、異常に高い気弱な声で鳴く半面、子猫の頃から唐揚げの骨を見つけるや否や、「ウ〜」と子猫らしからぬドスの利いた声で低く唸るなど、声域がワイドで広い。

その点ジロタンはイケメンの外国の猫っぽい猫で、シロタンのような裏表の使い分けが全くできない。鳴き方もいつもどこでも直球で単調。いつも大声で感情を隠さず表に出すタイプ。人がどう思おうがお構いなしで、ジロタン以外なら遠慮しがちな朝早い時間帯であろうとも、構わずうるさく鳴いて本当に大迷惑している。兄弟猫でもこんなにも性格が正反対に違うものなのかと驚かされてしまう。

猫日記より(2021.11.25)
玄関に置いてあった6キロの漬物石は、バイクの車体カバーを押さえる石から、おばあちゃんの杖を置く石に変更し、さらにプラスチックのゴミを入れた袋の圧縮用に変更して、今日の所は猫は出てない。
posted by kcfan at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月24日

シロタン似

頭にミカンを載せた姿が良く似合う、まさに「日本の猫」みたいな老け顔のシロタンだが、他にも似ていると思ったのが、ネバーエンディングストーリーのヒゲの長い白い龍にも似てる気がする。たまたまお勧めで読んだ猫のネット記事によると、野良猫を保護したが、よく水を飲むので腎臓が悪いのかもと予想したら、本当にそうだったとのこと。

うちの猫らが水を蛇口からよく飲むので安心していたが、どれくらいだと飲み過ぎなのだろうか知りたい。猫は下部尿路の病気が多いらしく、よく尿に結石が混じったりするので、よく水を飲む方が結石が尿管に詰まらずに流れ出やすく良いみたいだ。当家の猫ら三匹だが、寒くなってくるほど食欲旺盛になってきた。少し反動で暖かくなると、気が緩むのか、それまでのように食べなくなる。

これは熊と同じではないか。熊も気候が寒くなってくると、急に焦ってきて、とにかく何でもいいから食べておかなくては、と脅迫観念に襲われるのだろう。それは家猫でも同じみたいだ。

猫日記より(2021.11.24)
玄関の漬物石が小さすぎたようで、朝9時半頃、またジロタンが開けたようで、雨の中脱走。ミネちゃんのみ中にいた。10時15分、ジロタンの白いヒゲだけ縁側下に見えておもしろす。シロタンも12時戻る。午後4時、ミネちゃん、ワイの腹の寝袋の上で、爪出してフミフミしたの初めて見た♡。ミネちゃんも子猫だった頃のこと忘れてないのだ。
posted by kcfan at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月23日

よだれと口臭

うちの猫三匹の中で一番のよだれ垂らしが断トツでシロタンなのだが、そのせいなのだろうか、一番蛇口に来てはよく水を飲んでいる。やはり、よだれが人一倍出る分、水分を余計に取らなくては体内の水分量のバランスが取れなくなるのだろう。次によく蛇口に来て水を飲むのはジロタンで、滅多に蛇口までジャンプして飲まないのがミネちゃん。何だか寒くなってくるほど、よく水の飲むようになった気がする。

よく唾液が多い人ほど虫歯になりにくいと話に聞くけれど、確かによく蛇口に水を飲みに来るシロタンやジロタンは口が特に臭くない。水道の流水や唾液で口の汚れが取れやすいのだろう。その点、一番口が臭いミネちゃんは蛇口にジャンプしてまで水を飲まないので、やっぱり口の中がいつも汚れているから臭いままなのかもしれない。

猫日記より(2021.11.23)
非常に珍しく、朝3時半に目が覚めても猫一匹、布団の上にも中にもいない。おばあちゃんのコタツのつけっぱなしとか確認したがついておらず、3時45分、二階よりジロタン、4時、ミネちゃんが下りてきた。朝3時で10.1度とやや暖か。朝8時、ジロタンが玄関を開けて三匹脱走。三匹とも庭のブロックの辺りにいるのを、9時45分目撃。すぐにミネちゃんんとシロタンが走って戻ってきて、10時15分、ジロタンも腹減ったのか自分から入ってきた。

posted by kcfan at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月22日

三匹で布団内

今朝ついに当市では最低気温が氷点下(-0.2度)となり、うちの猫らもそれなりに対応してきた。今シーズンついに猫三匹がワイの布団に入りこんできて大混雑状態になった。常連のミネちゃんや、いつも奥に陣取るシロタンは慣れたものだが、最後に布団入りしたジロタンは体がデカいので、どうにも窮屈なようで、出たり入ったりしがちだ。

ワイが5時半に起きると、いつもは寒そうな猫のために布団はそのままにして置くのだけれど、今朝はすぐに畳んでコタツに電気を入れてやった。すると、ミネちゃんやシロタン、ジロタンと次々と中に入ってきた。今後もう少し寒くなったら、夜間はコタツ内に、おばあちゃんが使っていたフランネルの電気毛布を、猫らのために敷こうかと思っている。

猫を飼いだして初めての冬にはペット用の電気マットを買ったが、せいぜい一匹用の広さで狭かったのと、一番問題なのが、安全装置が働いて3時間程度で自動的に電気が切れることだった。マットの電気が切れるたびに、猫らがワイの寝る布団に一匹づつ移動してきたものだ。その余計な安全装置のせいで電気が切れるたびに、夜中に布団から抜け出してスイッチを入れ直したり、精神的にも苦痛で大変面倒だったので、今はどこに行ったか行方不明。

電気毛布は朝までノータッチでOKなので便利なのだが、猫らが全然布団に来なくなるのもつまらないもので、どちらを取るかは今後の成り行きで決める。

猫日記より(2021.11.22)
久々一日中雨で、掃除は大変だったが、猫脱走はなし。
posted by kcfan at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月21日

猫まんじゅう

今朝の当市の最低気温は4度だったようだが、この冬初めて猫ら三匹が、ワイの寝る布団の上に集まって、三匹で丸くなって寝ていた。当初はミネちゃんだけ布団内で寝ているのは気づいていたが、その後、唯一二階廊下の段ボール箱で寝ていたジロタンが階下へ降りて来るなり、ワイの太腿の上で寝出したものだから重いのなんの。

その後、どういう経緯かは知らないが、三匹で堂々と布団の真ん中を占領し、ワイの足はどこにも置き場がなくなり、端っこの方に足を寄せるしかなかった。去年まではもっと早い時期からこのような光景はあったので、今年は大分遅いくらいだ。やっぱり温暖化の影響のせいなのだろうな。

猫日記より(2021.11.21)
朝8時頃?、多分ジロタンがまた縁側のアクリル板の戸を開け三匹脱走。晴れて良い天気。10時半、外で鳴く声に縁側に行くとミネちゃんが中に入ってくる。12時、ミネちゃんにお昼をやろうとしたら、ジロタンが縁の下にいてシロタンも出てきて次々入る。
posted by kcfan at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年11月20日

トマトがまだ元気

確かゴールデンウイークに、種から植えたトマトではなくて、ホームセンターで買ってきて庭に植えたサントリーのトマト苗だが、いまだ薄黄色の花を咲かせている。確か7月頃、隣のナス苗も枯れてきて、少し実がなったものの、とても収穫できるほどでもなく、そのまま放置となってしまった。その後、ナス苗は夏の暑さにすっかり枯れてしまった。トマト苗も同じように枯れてしまったのだろうと思っていた。

ところが、夏の峠を過ぎる頃になって、庭からトマトのあの匂いがしてきて、まだあのトマト苗が生き延びていることに気付かされた。トマト苗は横倒しになっていたので、まさか大勢力になっていたことに全然気づかずにいた。多分、ワイに見放されてそのまま放置され横倒しのまま成長したたことがかえって良かったようで、根の周辺に葉っぱがたくさん覆うようになり、雑草も放置したことで、根の周辺部の水分の蒸発が抑制され元気を取り戻したようだ。

11月下旬になって、いまだに青々としてるのはこのトマト苗だけ。まだ生き永らえているだけでも十分なのに、近頃の寒さで古い葉っぱが落ちてきたことで、濃い緑色の玉のようなトマトの実が次々と発見されている。大きい物だと直径5センチくらいあって、ちゃんと葉っぱを掻き分けて確かめた訳ではないので、見える限り最低でもそのクラスは、3、4個はありそうだ。それ以外にも全部で20個くらい実を付けているかんじ。

但し、余りに青々として玉の緑色が濃いので、これが赤く食べ頃になるのかは不明だが。トマトは夏の野菜みたいに思っていたけれど、当家の庭の場合、夏は逆に暑さに弱っていて、夏を過ぎたら逆に勢力を盛り返してきいて、こんな初冬まで枯れずに元気だということは、この品種の特徴なのかもしれないが、夏の暑さには弱く、冬の寒さに強い品種だったようだ。

猫日記より(2021.11.20)
今朝0時から1時まで12度と暖かいせいか、シロタンジロタンが走り回って寝られず、食パン+牛乳で2時から7時まで寝られてよかった。
posted by kcfan at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2023年11月19日

大谷選手の愛犬

昨日の朝、茶の間になぜかいたクマゼミのような大きな蛾だが、ティッシュにくるんで仮置き場にしたつもりの石油タンクの上で、今日死んでいるのが発見された。その後少し自力で動いたようだった。茶の間にいる時からなぜか全くの無傷で、一体どこから入ったのかというくらい不思議な蛾の突然の出現だった。

昨日朝は「そこ山」を観たこともあり、今朝もテレ朝の番組を観たら、大谷選手の犬のことが話題になっていた。大谷選手のあの愛犬は「ビーグル犬」ではなくて、オランダ原産の「コーイルケルホンディエ」という犬種だそうだ。ちなみにあの愛犬は「オス」とのこと。当家の下駄箱の上に陣取るビーグルくんだが、体長20センチくらいで子犬みたいだ。

その番組によると、大谷選手が二度目の満票でMVPに選ばれたことに対して、大谷選手を一位に投票したある記者が言うには、7/28の試合での活躍でこのMVPを獲れたようなものだと語っていた。その日はダブルヘッダーで、ワイもこの試合のことはどこかで書いているけれど、第1試合で初めてとなる完投勝利をあげ、その45分後に始まった第2試合では2本の連続ホームランを打っているのだから、これで満票で選ばれない方がおかしいみたいなことを力説していた。

猫日記より(2021.11.19)
昨日-0.7度、今朝4.2度あったせいで、シロタンが3時頃から走ったりで目が覚めて寝られず迷惑した。
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