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2024年12月28日

「自然・建築・アートの共生」

香川県・ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウス ミュージアム1.jpgベネッセハウス ミュージアム2.jpg



【口コミ】


2022瀬戸内国際芸術祭ツアーで訪れた。
高松港8時12分のフェリーに乗り、村営バスでミュージアムへと向かった。
坂道のエントランスを進むと、やや狭い感じの入り口があり、受付を済ますと左カーブの廊下を進む。
展示作品が現れるので鑑賞しながらさらに進むと、展示空間が徐々に広がっていく。
海の見える大きな開口部のあるブース現れ、さらに外へと導かれる。
絵画や彫刻、写真、インスタレーションなど、さまざまな現代アートが展示されているが、
意図的に外へと導く展示コンセプトと多様な展示ブースを持つ建物(設計は安藤忠雄氏)があるからこそ、
それぞれのアート作品が魅力的に見えるのだろう。
まさに、自然とアートと建築のコラボレーション!2度目の訪問だったが、飽きることはなかった。
2022年11月


地中海美術館、李禹美術館と続けて多少食傷気味の感もありましたが、
シャトルバスを降りるとなかなか立派な建物のエントランス。
展示作品の多さに圧倒されます。
特にネオンのアートに惹かれました。
作品名は、「100生きて死ね」。
電飾で、
*** AND DIEとか、*** AND LIVEなどの言葉が100パターンほどアトランダムに明滅する作品なのですが、随分と長い間見入ってしまいました。
多くのアーティストの多くの作品が展示されていますが、それぞれから強烈なメッセージを感じます。
館内だけでなく、建物周囲の浜辺などに至る広い範囲でオブジェが散在しています。
1時間はあっという間、気づくと2時間近く過ぎていました。
宿泊も出来る美術館として有名ですが、流石にそこまでは...9:30について14:30くらいの便で高松に戻ります。あいにくの悪天候は残念でしたが、約5時間の直島滞在はまずまず充実したものでした。
2019年2月


参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考

参考□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□参考


宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊
ベネッセハウス <直島>
ベネッセハウス <直島>.jpg
香川県 小豆島・直島
ベネッセハウスは美術館とホテルの機能を複合した、安藤忠雄設計による建物です。
全ての客室から穏やかな瀬戸内海が臨めます。
宿泊□■□■□■□■■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□宿泊

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