2016年03月08日
ミトコンドリアの元気さと数で若さが変わる!?『水素水』で活性酸素除去してアンチエイジング
こんばんは。すいーとあんずです。
3月も今日で8日。あっという間ですね。
インフルエンザの後、副鼻腔炎再発が以外と症状が重く、
そのまま4日連続のお仕事。本当に辛かったです。
仕事に行き家事はするけど、あとはひたすら薬飲んで寝て休まないと
体が辛くて・・・ブログもお休みしてしまいました。
週末になりゆっくり寝て、土曜日築地にて美味しいお魚食べてパワーアップ!
まだ完全ではありませんが、やっとやる気になりました。
体が元気というのは本当に大事ですね。
『ゆっくり寝て疲れが取れているかと思ったら
疲れが取れてなかった・・・』
そんな症状が出るようならば、体内のミトコンドリアが不足?している
ことが原因だと、TVで見てびっくり!!
それ私のことかしら!?と。
人間の細胞内の小器官の一つであるミトコンドリアは、
細胞全体の10〜20%くらいを占めています。
つまり体重の10%くらいの重さなんですね。
ミトコンドリアは、食事から摂取した栄養と、
呼吸から得られた酸素を使って
ATP(アデノシン三リン酸)エネルギーと活性酸素を作りだすのです。
ミトコンドリア+栄養+酸素 → ATP + 活性酸素
つまり、運動始めは息が続かないくらい苦しかったのに
体がだんだん慣れてくると呼吸がラクになった気がする?!
という状態。
これは運動による負荷によってミトコンドリアが増え、
呼吸で取り込む酸素量が一緒でも効率よく使えるように体の中で変化が起こる
からなのです。
ミトコンドリアの数が増加して、余裕を持ってエネルギーを作ることができると
◎ミトコンドリア増加状態+栄養+酸素
→ ATP(エネルギー量増加)+活性酸素
となり元気なミトコンドリアの状態で活性酸素はそれほど問題になりません。
数少ないミトコンドリアが必死でフル回転でエネルギーを作ろうとすると
◎ミトコンドリア減少状態+栄養+酸素
→ ATP(エネルギー量増加)+活性酸素増加
となり多くの活性酸素(悪玉)を排出してしまいます。
少量の活性酸素は体内に侵入する異物を攻撃する働きもありますが、
過剰な活性酸素は、悪玉の活性酸素となり
正常な細胞まで酸化=老化させてしまうものもあります。
年を重ねると、ミトコンドリアの数が減少、その機能も低下、
その結果活性酸素の増加により老化が加速していきます。
そのミトコンドリアの機能と数を低下させないように、運動と食事によって
元気な状態のミトコンドリアを増やすことが全身の若さにつながるというわけなのです。
悪玉の活性酸素は正常な細胞を傷つけ、酸化(全身のエイジング)の原因になるので
それを防止策として、
悪玉の活性酸素を取り除くのに『水素水』を用いて除去
つまり、『水素』(H2)が、悪玉の活性酸素にだけ働きかけ、
抗酸化パワーを発揮するという論文が発表されているそうです。
水素(H2)+ 悪玉な活性酸素(O2) → 水(H2O)
つまり悪玉な活性酸素は、水素水を摂取すると、
約40%が汗や尿で排出されて
約60%が呼気から排出される
という実験結果が出ているそうです。
また、『水素水』はアンチエイジングだけでなく、抗炎症作用も高いようです。
この『水素』の有効な摂取の仕方は・・・
@水素を高濃度で溶かした水素水(アルミパウチした入れ物に入ったもの)を口から摂取すること。
A水素が発生する成分を配合した化粧品を使用すること。
B水素風呂に入ること
最近注目されている『水素水』を発生させるグッズはとても興味深いものですね。
とても有効な方法だとわかりました。
これは私も『水素水』を取らなきゃだめかな?!
ますます知るって楽しいですね。
元気な自分になるために 頑張りま〜す。
3月も今日で8日。あっという間ですね。
インフルエンザの後、副鼻腔炎再発が以外と症状が重く、
そのまま4日連続のお仕事。本当に辛かったです。
仕事に行き家事はするけど、あとはひたすら薬飲んで寝て休まないと
体が辛くて・・・ブログもお休みしてしまいました。
週末になりゆっくり寝て、土曜日築地にて美味しいお魚食べてパワーアップ!
まだ完全ではありませんが、やっとやる気になりました。
体が元気というのは本当に大事ですね。
『ゆっくり寝て疲れが取れているかと思ったら
疲れが取れてなかった・・・』
そんな症状が出るようならば、体内のミトコンドリアが不足?している
ことが原因だと、TVで見てびっくり!!
それ私のことかしら!?と。
ミトコンドリアとは?!
人間の細胞内の小器官の一つであるミトコンドリアは、
細胞全体の10〜20%くらいを占めています。
つまり体重の10%くらいの重さなんですね。
ミトコンドリアは、食事から摂取した栄養と、
呼吸から得られた酸素を使って
ATP(アデノシン三リン酸)エネルギーと活性酸素を作りだすのです。
ミトコンドリア+栄養+酸素 → ATP + 活性酸素
つまり、運動始めは息が続かないくらい苦しかったのに
体がだんだん慣れてくると呼吸がラクになった気がする?!
という状態。
これは運動による負荷によってミトコンドリアが増え、
呼吸で取り込む酸素量が一緒でも効率よく使えるように体の中で変化が起こる
からなのです。
ミトコンドリアの数が増加して、余裕を持ってエネルギーを作ることができると
◎ミトコンドリア増加状態+栄養+酸素
→ ATP(エネルギー量増加)+活性酸素
となり元気なミトコンドリアの状態で活性酸素はそれほど問題になりません。
数少ないミトコンドリアが必死でフル回転でエネルギーを作ろうとすると
◎ミトコンドリア減少状態+栄養+酸素
→ ATP(エネルギー量増加)+活性酸素増加
となり多くの活性酸素(悪玉)を排出してしまいます。
少量の活性酸素は体内に侵入する異物を攻撃する働きもありますが、
過剰な活性酸素は、悪玉の活性酸素となり
正常な細胞まで酸化=老化させてしまうものもあります。
年を重ねると、ミトコンドリアの数が減少、その機能も低下、
その結果活性酸素の増加により老化が加速していきます。
そのミトコンドリアの機能と数を低下させないように、運動と食事によって
元気な状態のミトコンドリアを増やすことが全身の若さにつながるというわけなのです。
悪玉活性酸素をやっつける有効な方法は?
悪玉の活性酸素は正常な細胞を傷つけ、酸化(全身のエイジング)の原因になるので
それを防止策として、
悪玉の活性酸素を取り除くのに『水素水』を用いて除去
つまり、『水素』(H2)が、悪玉の活性酸素にだけ働きかけ、
抗酸化パワーを発揮するという論文が発表されているそうです。
「水素は細胞傷害性酸素ラジカルの選択的還元により治療に有効な抗酸化剤として作用する」という論文としてまとめ、2007年の米『ネイチャー・メディシン』誌に掲載されました。( 話題の「水素水」の健康効果について第一人者の太田教授に聞いてみたところ…日経ウーマンオンラインより)
水素(H2)+ 悪玉な活性酸素(O2) → 水(H2O)
つまり悪玉な活性酸素は、水素水を摂取すると、
約40%が汗や尿で排出されて
約60%が呼気から排出される
という実験結果が出ているそうです。
また、『水素水』はアンチエイジングだけでなく、抗炎症作用も高いようです。
この『水素』の有効な摂取の仕方は・・・
@水素を高濃度で溶かした水素水(アルミパウチした入れ物に入ったもの)を口から摂取すること。
A水素が発生する成分を配合した化粧品を使用すること。
B水素風呂に入ること
最近注目されている『水素水』を発生させるグッズはとても興味深いものですね。
とても有効な方法だとわかりました。
これは私も『水素水』を取らなきゃだめかな?!
ますます知るって楽しいですね。
元気な自分になるために 頑張りま〜す。
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