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2012年03月15日

ゲームが悪くいわれるのは・・・

自分はゲーム大好き人間です。

もう死ぬまでやるでしょう。

脳みそが染まってますから(笑

それに関して後悔はありません。

程々にしなければといつも思いますが。


昔からよく議論されることですが、子供の成長にゲームは教育上よくない。

ゲームなんてやるべきじゃないという意見を聞きます。

正直、一理あると思います。

でも絶対ダメというわけでもないと思うし、なぜにこんなに非難の対象になるのだろうと

思っていたのですが、先日、ある小説家の方が言っていた言葉が胸に刺さりました。


「ゲームが悪いのではなく

                 ゲームを暇つぶしとしてやっている輩が多数だから非難される」



ああ・・・そういうことか・・・

自分の中で言葉にできなかった部分がわかりました。

確かに単なる暇つぶし程度でやったのでは、得られるものはないかもしれません。

ただダラダラとやっていたのでは。

それは何でも同じことですよね。

ゲームでも何かしら目的をもって取り組めば成長につながると思います。

その為にどうすればいいかを必死で考えれば、その力は別なことにも生かされるはずです。


ゲームのやりこみを競うやり込み大賞なんて企画があり

昔はそれを読んでましたが、印象に残っているのは

ファイナルファンタジータクティクス ノーダメージクリア

これは驚きました。

シュミレーションゲームで敵と戦い、クリアしていくゲーム

ダメージくらったからといってゲームオーバーになるわけではありません。

そんな中で、ボスも含めてダメージを一切くらわずにクリア。

神業すぎます。

自分なんかではどれだけ脳みそをフル稼働しても無理です。

これをやりとげた人は、他の分野にいってもいいものを残せると思います。


たかがゲームをバカにせず、自分で厳しいハードルを作って楽しめば

面白さも倍増。

自分も今度レーシングラグーンをやる時は、勝率100%を目指してやろうと思います(笑



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