2013年05月15日
ビックダディの流儀を読んで・その4、美奈子さんについて。
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このブログでも記事にした「写真立て事件」
本書の中でも、この件について触れています。
ダディや柔美さんは誰かが故意に割ったと主張し、ハッキリ言えば、美奈子さんを一番疑っています。
しかし、自分はあの雑然とした家を見ると、誰かが偶然落としたものがコタツ布団の中に紛れ込んでしまい、知らずに踏んで割ったのではないかと思うのです。
もしくはスタッフがパンチを・・・・・・・。
まあ、冗談はこのぐらいにしておきましょうかね(笑
この件については、今でも自分は美奈子さんが犯人ではないと信じております。
しかし、結婚した当時の様子や、美奈子さんのヒステリーに関する記事、更に「ハダカの美奈子」で明かされた過去の真実を知ると、ダディと柔美さんが、あれだけ疑ってしまう理由も、何となく分かるような気がするのです。
要は美奈子さん、今まで愛されたくても愛してもらえなかった。
親や旦那たちから。
そして2度の離婚を繰り返して、一人で子どもを育てていくとタトゥーを入れて、
(この行為はアホだけど)暮らしているときにダディと会う。
今までちゃんと愛してもらったことがないから、愛を極度に求める。
一時期は「子どもを挟んで川の字に寝よう」と言っただけでも「夫婦なのに」と泣いたそうです(汗
更に豊田に住んでいるとき、近くに元嫁が引っ越しただけでも異常に引っ越しをしようと主張しました。
佳美さんにダディを奪われる強迫観念でもあったのかも知れません。
ダディも引っ越すことにはやぶさかではないですが、このときは横山先生にお世話になり整骨院の主軸として働いているとき。
そんな簡単に引っ越しや転職を切り出せる状況ではありません。
しかし、当時見ていた方ならご存知でしょうが、あの頃の美奈子さんって,
「横山先生なんて関係ない!私たち(厳密に言えば私)を優先して!!」
とごねて、隠岐に移住したいという話になったのです。
自分はあの頃の美奈子さんを見て、
「妊娠していることもあるし、精神的にも不安定なのだろう」
と思っていました。
しかし、妊娠はあまり関係なく、あのヒステリックなノリで騒ぐ美奈子さんが本当の姿だとしたら・・・・・・・。
元嫁の話や三つ子やツムミの話をすると泣いて抗議。
もし、その場面を放送したら、実はシャレにならないほどの事態だったのではないでしょうか。
あまりの狂乱ぶりに。
このことに関しては、美奈子さんも反省して謝罪しています。
あの「離婚するする詐欺」事件のときに。
実際、8人の子持ちと再婚して「前の母親のことは一切考えるな!」は、あまりに心が狭いですしね。
だから一応解決はしているのですが、結婚当時、美奈子さんのヒステリーを体験したダディや柔美さんからすると、写真立てのような事件が起きたとき、美奈子さんを疑ってしまうのは仕方のないことなのかも知れません。
でも、美奈子さんはそういう点で見れば、番組を通して精神的に成長した人だと思います。
だから、自分も美奈子さんに関しては、どちらかと言えば応援する気持ちなのです。
それに比べてダディは番組を30回やっても、まるで成長しませんでした(笑
まあ、美奈子さんもまだ若いです。
そのため18歳年上のダディが支えてやれよと思うのですが、実はダディ、美奈子さんに対して18歳年上という扱いではなく対等でいたい、
「年上だからって俺に大人を期待するなよ」とも言っていたようです(笑
美奈子さんが清志さんの言いなりで完全に従って生きてくれるなら、俺も18歳年上として振る舞う、しかし、それぞれの考えを大事にしてやっていくなら、お互いに対等の立場でいるべきではないかということだったらしいです。
でも、この主張もなかなか世間では通りませんよね。
だって、普通は清志さんを18歳年上の旦那さんとして接するから。
そういう目で見るのが当たり前なわけです。
まあ、この夫婦間のルールは自由で構いません。
しかし、それを世間に当てはめると、ドンドンずれていくだけだと思うのです。
自分も本書を読むまでは、まさかダディがこういう考えだと思いませんでした。
でも、この理由を知ると、あの中高生男子並みの考えや行動が分かりました(笑
屁理屈を言っていますが、単に責任を背負いたくないだけなのです。
こんな男が相手の夫婦生活、美奈子さんは想像以上に大変だったでしょうね・・・。
結局、このように考えれば美奈子さんはかなり頑張った方だと思います。
ダディは本書の中で、佳美さんには感謝の言葉はありませんでしたが、美奈子さんに対しては感謝の言葉がありました。
実際、離婚が確定した後もSEXしてくれた女性ですから、むげには出来なかったし、今後も隙があれば体を狙っているのでしょう(笑
さすが現代の屁理屈クソ野郎、清志さんです。
そして、テレビスタッフも美奈子さんには頭が上がりませんね。
美奈子さんがいなければ、数々の伝説のシーンは発生しなかったわけですから。
しかし、最近、自分の中では美奈子さんもある意味スタッフだったのかなという疑念が、フツフツと湧いていますが・・・まあ、これも冗談ですよ(笑
佳美さんとは全く異なりますが、レアなタイプの女性だった美奈子さん。
ダディが第一に尊敬していたところは、作るポテトサラダが一級品だったところだそうです・・・。
ダディは結婚生活で美奈子さんの何を見ていたのでしょうか(笑
もしかして、今後再婚するとしたら、理由は
「うまいポテトサラダが食べたかった」
かも知れません。
その5、ダディの教育方針に続く・・・。
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このブログでも記事にした「写真立て事件」
本書の中でも、この件について触れています。
ダディや柔美さんは誰かが故意に割ったと主張し、ハッキリ言えば、美奈子さんを一番疑っています。
しかし、自分はあの雑然とした家を見ると、誰かが偶然落としたものがコタツ布団の中に紛れ込んでしまい、知らずに踏んで割ったのではないかと思うのです。
もしくはスタッフがパンチを・・・・・・・。
まあ、冗談はこのぐらいにしておきましょうかね(笑
この件については、今でも自分は美奈子さんが犯人ではないと信じております。
しかし、結婚した当時の様子や、美奈子さんのヒステリーに関する記事、更に「ハダカの美奈子」で明かされた過去の真実を知ると、ダディと柔美さんが、あれだけ疑ってしまう理由も、何となく分かるような気がするのです。
要は美奈子さん、今まで愛されたくても愛してもらえなかった。
親や旦那たちから。
そして2度の離婚を繰り返して、一人で子どもを育てていくとタトゥーを入れて、
(この行為はアホだけど)暮らしているときにダディと会う。
今までちゃんと愛してもらったことがないから、愛を極度に求める。
一時期は「子どもを挟んで川の字に寝よう」と言っただけでも「夫婦なのに」と泣いたそうです(汗
更に豊田に住んでいるとき、近くに元嫁が引っ越しただけでも異常に引っ越しをしようと主張しました。
佳美さんにダディを奪われる強迫観念でもあったのかも知れません。
ダディも引っ越すことにはやぶさかではないですが、このときは横山先生にお世話になり整骨院の主軸として働いているとき。
そんな簡単に引っ越しや転職を切り出せる状況ではありません。
しかし、当時見ていた方ならご存知でしょうが、あの頃の美奈子さんって,
「横山先生なんて関係ない!私たち(厳密に言えば私)を優先して!!」
とごねて、隠岐に移住したいという話になったのです。
自分はあの頃の美奈子さんを見て、
「妊娠していることもあるし、精神的にも不安定なのだろう」
と思っていました。
しかし、妊娠はあまり関係なく、あのヒステリックなノリで騒ぐ美奈子さんが本当の姿だとしたら・・・・・・・。
元嫁の話や三つ子やツムミの話をすると泣いて抗議。
もし、その場面を放送したら、実はシャレにならないほどの事態だったのではないでしょうか。
あまりの狂乱ぶりに。
このことに関しては、美奈子さんも反省して謝罪しています。
あの「離婚するする詐欺」事件のときに。
実際、8人の子持ちと再婚して「前の母親のことは一切考えるな!」は、あまりに心が狭いですしね。
だから一応解決はしているのですが、結婚当時、美奈子さんのヒステリーを体験したダディや柔美さんからすると、写真立てのような事件が起きたとき、美奈子さんを疑ってしまうのは仕方のないことなのかも知れません。
でも、美奈子さんはそういう点で見れば、番組を通して精神的に成長した人だと思います。
だから、自分も美奈子さんに関しては、どちらかと言えば応援する気持ちなのです。
それに比べてダディは番組を30回やっても、まるで成長しませんでした(笑
まあ、美奈子さんもまだ若いです。
そのため18歳年上のダディが支えてやれよと思うのですが、実はダディ、美奈子さんに対して18歳年上という扱いではなく対等でいたい、
「年上だからって俺に大人を期待するなよ」とも言っていたようです(笑
美奈子さんが清志さんの言いなりで完全に従って生きてくれるなら、俺も18歳年上として振る舞う、しかし、それぞれの考えを大事にしてやっていくなら、お互いに対等の立場でいるべきではないかということだったらしいです。
でも、この主張もなかなか世間では通りませんよね。
だって、普通は清志さんを18歳年上の旦那さんとして接するから。
そういう目で見るのが当たり前なわけです。
まあ、この夫婦間のルールは自由で構いません。
しかし、それを世間に当てはめると、ドンドンずれていくだけだと思うのです。
自分も本書を読むまでは、まさかダディがこういう考えだと思いませんでした。
でも、この理由を知ると、あの中高生男子並みの考えや行動が分かりました(笑
屁理屈を言っていますが、単に責任を背負いたくないだけなのです。
こんな男が相手の夫婦生活、美奈子さんは想像以上に大変だったでしょうね・・・。
結局、このように考えれば美奈子さんはかなり頑張った方だと思います。
ダディは本書の中で、佳美さんには感謝の言葉はありませんでしたが、美奈子さんに対しては感謝の言葉がありました。
実際、離婚が確定した後もSEXしてくれた女性ですから、むげには出来なかったし、今後も隙があれば体を狙っているのでしょう(笑
さすが現代の屁理屈クソ野郎、清志さんです。
そして、テレビスタッフも美奈子さんには頭が上がりませんね。
美奈子さんがいなければ、数々の伝説のシーンは発生しなかったわけですから。
しかし、最近、自分の中では美奈子さんもある意味スタッフだったのかなという疑念が、フツフツと湧いていますが・・・まあ、これも冗談ですよ(笑
佳美さんとは全く異なりますが、レアなタイプの女性だった美奈子さん。
ダディが第一に尊敬していたところは、作るポテトサラダが一級品だったところだそうです・・・。
ダディは結婚生活で美奈子さんの何を見ていたのでしょうか(笑
もしかして、今後再婚するとしたら、理由は
「うまいポテトサラダが食べたかった」
かも知れません。
その5、ダディの教育方針に続く・・・。
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