看護師メイののんびり看護師ブログ

病気またはケガで誰もが病院にかかったことがあると思います。

病気とかケガなどで誰もが病院にかかったことがあると思います。病気やケガに関わらず入院をした時などはドクターよりも看護師さんとの関りが特に増えます。病気になった際、ナースがよく言われる事として対応してもらう時はいつも愛想が良くて、それに加えてたいへん親身になり看護してくれる、というような感じです。でも、本当のところは、病院で看護をしているナースの在り方は、いつも患者さんとは近い距離にあって患者と多くの時間を共有しているのが看護師さんで、時には患者の病状が悪化したり、患者さんが他界するのを目にすることもあったり、いつでもニコニコしている看護師さんですが心が沈むような状況があるのも間違いないです。


宇都宮にお住まいの人必見！自分の地域で使える退職代行特集☆おすすめの退職代行は？宇都宮で利用できる退職代行業者10選

看護学校を卒業し、看護師として働きだしてから数年が経ちました。

看護学校を卒業し、看護師として仕事をしだしてから早いもので数年になります。看護師は、仕事そのものや収入のことが理由で転職してしまう人も多い仕事でもあります。実際に私もこれまでに再三にわたって看護師自体を辞め、転職について考えました。何といっても先程も言いましたように仕事が非常に大変な割りに入るお金が割に合わないというのが理由です。とはいえ、勤務する時間が等しい一般の会社などで勤務している会社員と比較すると金額だけ見れば高給取りではありますが、それでもやはり見合っていない額だと思います。ですが、やっぱり私は看護師の仕事が好きなので、元気に働けるうちは退職をするのはやめておこうという風に思います。

私の仕事はナースなんですが、かつて看護師をしていた病院…

私は看護師として働いていますが、以前看護師をしていた職場で週に3回ほど肝臓の疾患のための静脈注射をしに通院している男性の患者さんがいたのですが、その男性患者さんと看護師の実際の出来事。その男性患者さんはもう長く肝臓疾患のために静脈注射をされ続けているので血管も劣化し、申し訳ないことに、看護師が立て続けに注射に成功しませんでした。すると豪快な看護師が助けに来て、注射は無事に完了！すると男性患者さんが、「○○さんはやっぱり白衣の天使だね！」と褒めてくれたのですが、間を入れずに「どうせ白衣の天使じゃなくて、ペテン師でしょ！」とベテランの彼女は面白く返事をしていました。ありふれた会話なのかもしれませんが、彼女のようなナースにはなれないものです。

念願だった看護学校に入学。看護実習が始まり、看護学生に…

念願だった看護学校に入学。実際に現場を学ぶ看護実習が始まり、看護学生のときは自由なんてないのかもと気づいています。そう思い始めてからは勤務時間内においては常に身を縮めて全雰囲気を消し去るようになりました。そんな風にしていたせいか忍者みたいに壁との一体化が身に付けた技術。とにかく年上ナースに嫌われないように病院に足を踏み入れた瞬間からいつも身を潜めるのです。教えてくれる看護師のキゲンの悪いときは（本当にいい迷惑です）最悪。私たち学生への指摘が多すぎて朝の行動調整に、なんと2時間なんてあっという間に経ちます。そういう日はあっという間に昼の報告タイムになっているから実際のところ仕事にまで至りません。

医療が素晴らしく進歩し日本というのは世界でもトップクラス…

医療技術が素晴らしく進歩し日本は世界でも上位の長寿国となっています。また、高齢化社会と言われている中で高齢になるとともに、病気で入院する方が多くいます。それとは逆に、看護師ギリギリの状態だと昨今、心配されていますが、そういうわけか再就職サイトとか転職サイトも多く目立ちます。しかしながら大部分の看護師さん達は国家資格に釣り合うよう、日々無我夢中で看護師として働きまわっているのも実情です。看護師は今まで積み重ねてきた経験を実用化する所として病院で勤務されています。でも、それに加え、普段の生活の中に関しても色々と役立つことが多々発生するでしょうし、だから病気に無縁の人でも有り難い仕事だと考えます。

私は看護師として働いているのですが、私が勤務している病院は・・

私は看護師なんですが、私の勤めている病院は、危ない患者さんが運ばれてくることも少なくなく、勤務中は常にハラハラしながら働いていました。以前『胸が普通じゃない感じがする』と年配の患者さんがいました。そのような症状であって、診察してみてもなんともない患者さんの方が実際のところ明らかに数が多いです。ですので、また異常はないだろうと感じながら心電図をしてみたら心筋梗塞でひやっとしました。言うまでもなく、判明した後は本人が何が起きているのか呑み込めないほど、また、呆然とするほどのスピードで急いで入院準備に取り掛かりました。

ナースが予防接種や採血などのために注射針を用いた作業は・・

看護師さんが予防接種・採血などのために注射を行うことは、ナースの業務です。この注射針を用いた作業の時、「ものすごく手慣れていて痛みがない！刺された感じが全然しなかった」また、それとは逆に「針を刺す瞬間だけでなく、注射中も終わっても当分痛みが残る」など、注射後に感じたことはありませんか？同じ仕事をしていても注射が上手な看護師もいれば、患者から訴えられるほど注射が不得意なナースもいて、注射のスキルというのはそれぞれ違いがあります。しかしながら上手い人も下手な看護師さんも手を抜いたりせずに、全力で患者さんの対応をしておられるので、日々の業務の中で、色々な経験を繰り返し、ぜひ、挑み続けてほしいと思います。

私が産まれて初めて入院した時のことなんですが、入院した時に看護して下さったナースの方々は…

私が一番最初に入院した時の話しです。入院して担当してくださったナースは、「白衣のスカート」ではなく、「青いジャージのような半袖の作業着」で仕事をしていたんです。その格好ですから、頭にナースキャップを被っている看護師さんもいませんでした。ナース服を着ていないなんて不思議で看護師にうかがったら、「ワンピースの白衣も実はあるんだけど、それではさっさと動けないから大抵の人はチョイスしないわね」と言われました。ナースはドタバタ動くお仕事ですから、話しをしてくれた看護師さんの話も納得です。きっとテキパキ行動ができて仕事のしやすい服が一番だと思いました。

私の仕事はナースです。病気やケガなどは年齢に関係なく、患者さ…

私は看護師です。患者さんに年齢は関係なく赤ちゃんからお年寄りまでいます。実は私は、子供が苦手なんです。そういう訳で出来る限り小さな子供との接触を回避する目的で、子供と関わりの少ないであろう診療科を検索してみました。とりあえず血液浄化療法部。透析のことです。実際に何年間か配属されたことがありましたが、小児の患者さんとは遂に関わることなく別の科に異動となりました。ナースの知り合いに質問してみると、予想した通り透析においては、小さい子の対応は滅多にないようです。そのほかでは肛門科、そして、乳腺外科が挙げられます。一見、美容外科も同様に考えられがちですが、美意識の高い親に連れられた子が寄り付くので、これがまた割と接する機会が多いみたいです。

クリニックで勤務する看護師についてです。

クリニックで勤務する看護師についてです。個人院または入院施設のない診療所などに勤務していると普通は定時を過ぎることなく帰宅できます。それに和気あいあいとした環境で仕事をすることが見込まれます。したがって、子供を育てているお母さんやのんびり業務をしたい方等には評判が良いです。もし、そのような状況に置かれているなら診療所が好ましいと思います。ただ、病院と比べ給与面に関しては夜勤と残業代分おちるケースも少なくないです。しかし、残業をすることなく家に帰れるのならばそれに見合うくらいの給与は頂けると思います。

私が勤めている職場は新人教育においてとても力を入れている病院です。

看護師である私が勤める勤務先は新人教育に関してとても熱を吹かせている病院なんです。自分が勤め始めたばかりの時、教育係は手取り足取り。どんな小さなことでもすごくべた褒めでした。看護実習に行った時は遅い時間までうるさく言われてばかりだったので、毎日眠い…それに落ち込む毎日でした。だけど仕事になれば今のほうがましだと思うほどもっと大変だろうと推測していた私からすれば『本当にここ最高！』と喜びました。しかしそんな毎日も束の間、ある程度時が過ぎ去ればこれまでと違い上の人達からおだてられることもなくなり、やはり学生時代のように毎日のように怒られ絞られのつらい１日１日でした。

かつてのナースといったら、看護師ではなく看護婦と言・・

以前の看護師といったら、名前は看護師ではなく看護婦で白衣を着てナースキャプ。白衣の天使と名付けられることも。けど近年は全く持って違っています。とりあえずナースキャップは必要ありません。もしも、ナースキャップの病院があれば変化した実情を知らないところです。なぜかというと、のりを用いてナースキャップを成型するので、のりで菌が増して、感染症を招く危険性があるからです。だから10年くらい前からナースキャップを考え直すようになったのです。それからワンピースの着衣も動きにくさが影響して、、今ではパンツ姿で、テキパキと作業しています。

私は看護師の仕事をしています。

私は小児科のナースなんですが、小児科で働いていると、小さなお子さんたちに注射をするケースがよくあります。注射が嫌でドタバタする場合も本当に多いです。乳幼児たちに、やはり、いかにして迅速にスムーズに処置をするか、がポイントとなります。ドタバタする子供を目の前にして諦めたくなったことも多々ありました。そういう状況の時は、すぐに対処できるように準備し、それから、お母さんが目に入るとダメなので、可哀そうになりますが退室してもらって、また、突如として強行するのではなく信頼してもらえるよう雑談してみたり、または、子供らしい物事に目を付ければ悪くないと思います。

将来、ドクターになることが目標でした。

将来、お医者さんになることが目標でした。なのですが、いつしか看護師になりたいと考えるようになり、現在は、看護師として働いています。看護師として働くことは、大変ですがやりがいもあって充実もしていて仕事に対する不平はありません。けれども、年収については、周知の事実でもありますが最初私自身が憧れを持っていた医師とは全く持って違い、ケタはずれです。ドクターともなるとほとんどが平均して年収1000万ほどは受け取っていると推測できます。当然、勤務先によって異なります。私たち看護師は1時間でいくらか考えるととてもおかしい収入だと思っています。ですが、収入面に関しても解っていてなった看護師なのでずっと続けていきたいと思っています。

看護師になる為には学校で医療の知識だけでなくベッドメーキングにおい・・

看護師の学校では医療の知識だけでなくベッドメイクにおいても身に付けるのだそうです。こういったリネンや生活のことは看護や医療のお仕事ではないしおそらく担当のリネンの方たちが行うことなのでは…と思い浮かべていたのですが、なんと看護師になりたい人は学校で率先して教えてもらう技の１つであるとされています。看護師になるべく看護学校に通学している友達が手早く綺麗なベッドメイキングを見せてくれて、見た目にも気持ちよさそうな仕上がりに驚愕しました。「入院生活をされている患者さんが美しいベッドで過ごすことができるように」ということも看護師の大切な業務なのです。