看護師メイののんびり看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私の仕事は看護師なんですが、私が勤務している病院の外来では、…

私は看護師の仕事をしています。私の勤めている病院では、急ぎの患者さんが飛び込んで来る、という場合も結構多く、仕事中は常にびくびくしながらこなしていました。以前に『胸がなんとなくおかしい』とご高齢の患者さんがいました。同じような症状であって、診察してみても悪い所がない患者さんが余りにいるので半信半疑な気持ちで心電図でみてみると心筋梗塞で慌てました。言うまでもなく、判明した後は本人があっけにとられ、取り残されるほどの早い流れで治療入院の急展開です。


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看護師が予防接種などのために注射器を使うことは、ナースの大切な職務です。

看護師さんが予防接種・採血などのために注射針を刺す作業は、ナースの業務の１つなわけですが、注射器を用いて針を刺す時、「すごく手慣れていて全然痛みがない！針が肌に触れた感じがない」また、その逆で「刺す瞬間だけでなく、注射中もやっと終わってもずっと痛い」など、注射後に思ったことはありませんか？同じ業務に携わっていたとしても患者さんが絶賛するほどのナースもいれば、患者さんから嫌がられるほど注射が苦手な看護師もいて、注射のスキルはさまざまです。けれどもどちらの看護師さんも一心不乱に患者さんの対応をしていることは間違いありませんから、日々の業務の中で、患者さんの対応を度重ね、ぜひ、全力を尽くしてほしいものです。


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私が最初に入院した時の話しなんですが、入院を経験したところの看護師さんは・・

私が最初に入院した時の話しなんですが、入院した病院のナースは、昔ながらのナース服ではなく、パッと見ジャージのような作業着を着ていたんです。そんな格好ですから、昔みたいにナースキャップ姿も拝見できませんでした。ナース服を着ていないなんて予想できるわけもなく気になってしまって、看護師にうかがったら、「スカートタイプももちろんあるんだけど、動きの邪魔になるから殆どの人ははかないのよ」と言う風に教えてくれました。ナースは体力勝負のいわゆる、体を使ったお仕事ですから、話しをしてくれた看護師さんの言葉に納得です。おそらく動きやすくて仕事のしやすい格好のほうが良いと思いました。

私はナースです。患者さんに年齢は関係なく乳幼児から年配の方までいらっしゃいます。

私はナースです。患者さんというものは乳幼児から年配の方までいます。実は私は、子供と会話するのが苦手なんです。そういった理由から、可能な限り子供と接する事のないように、子供と関わりの少ないであろう診療科を調べました。最初に血液浄化療法部。簡単に言えば透析のことです。実際に私が所属していた５年間で、子供の患者さんとは全く顔を合わせることなくそこを去ることになりました。ナースの友達にそれとなく確認してみると、同じように透析では、子供との関わりがほぼ０でした。透析以外では肛門科、そして、乳腺外科も接する機会がほぼないようです。一見、関わりのなさそうな美容外科は、手術のためにやってきた患者さんに連れてこられた子がやってくるようで、案外、接する機会が多いみたいです。

クリニックで勤務する看護師に関する話です。

診療所で勤務する看護師に関する話です。個人の病院及び入院設備のないクリニックの場合だいたいでは残業することなく帰ることができます。それに家庭的な環境での勤務が可能なんです。ですので、小さい子がいる家庭、そして、ドタバタしたナースにはなりたくないという方たちにはとても評判が良いです。もしも、そういった状況に置かれているのであればクリニックが良いです。ただし、病院で仕事をしているナースを引き合いにすれば給与面はどうしても夜勤や残業に関する収入がないわけで劣ることもあり得ます。けれども、定時の退社がほとんど毎日出来るとすれば我慢できるほどの給与は受け取れると思います。

私が働いている職場は新人育成においてものすごくムキになっている病院です。

看護師である私の勤務している病院は新人への教育にものすごくムキになっている病院なんです。自分が新人教育を受けていた頃、教育係は四六時中一緒でした。つまらない事でもわざと褒めてくれました。看護実習は長い事お叱りを受ける日々で、寝不足…加えて落ち込む毎日でした。ですが看護師として職に就いたら今のほうがまだましだと思うほどにヘビーなはずだと想像していた私としては『ここに就職してよかった！』と心底安心しました。けどそんな毎日も束の間、数か月経過した頃から先輩のべた褒めも消え去り、やはり実習の時に戻ったように毎日のようにこってりとやられるつらい日常でした。

昔のナースと言えば、看護師ではなく看護婦という職業で…

昔のナースの感じは、看護婦と言い格好は白衣とナースキャップ。白衣の天使と言われていたことも。しかし近年は全然異なっています。差しあたってナースキャップなんて必要なくなりました。ナースキャップの病院があれば、すなわち勉強不足の病院であると言えます。なぜなら、ナースキャップにはのりが必要なので、その、のりのあたりで菌が育ち、感染症をひきおこすおそれがあるからです。そのことから過去10年くらいでナースキャップは被らなくなったのです。さらにワンピースの白衣も動きやすさに欠けるので、みんな以前のワンピースではなくパンツの格好で、せっせと仕事しています。

私の仕事は小児科の看護師なんですが、小児科で看護師として勤務していると、…

私は看護師です。小児科では、乳幼児に対して点滴・注射を任されることが結構あります。注射が嫌で逃げ回る場合も本当に多いです。子供たちを目の前にして、やはり、どうやって少ない時間で円滑に行うか、がポイントとなります。ドタバタする子供を見てもう無理だと感じる時も多々ありました。そういうケースだと、まずは支度だけは完全にしておいて、母と子は一緒にいると泣きついてしまうので離し、急に行うわけではなく身近に感じてもらえるようおしゃべりをしてみたり、または、その子の気持ちがいきそうなもので目を引くと100％ではありませんが、よろしいかと思います。

私は将来、医師になることが目標でした。

私の将来の夢はお医者さんになることでした。けれども、そのうち看護師になりたいと考えるようになり、現在は、看護師をしています。看護師として働くことは、大変ですがやりがいもあり仕事に対する不満はありません。とは言え、賃金に関しては、というとやはりもともと私自身がなりたいと思っていたドクターとは到底違っていて、比較にはなりません。医者の場合大部分の人が平均して年収は1000万円ぐらい貰っていると見込まれます。当然のことですが、それぞれの働く場所にもよりますが。私たち看護師は時給に換算すれば正直言って、とてもおかしい収入だと思っています。しかし、そういった給与面に関しても把握していてなった看護師なわけでこの先ずっと頑張っていきたいと思います。

看護師になるには学校で医療の知識だけでなくベッドメイキングについて・・

看護師さんは学校で医療の知識だけでなくベッドメイクにおいても勉強するのだそうです。リネンに関わるようなことは医療や看護には関係ないし担当のリネン関係の職業の方が行うことなのだろう…と勝手にイメージしていましたが、ナースがまず学校で習う職人芸の１つみたいです。看護師志望で看護学校に進学した仲間が手際よく目を奪われるようなベッドメーキングをお披露目してくれて、見た目にも気持ちよさそうな仕上がりに本当に目がてんになりました。「入院生活をしている患者さんが清潔感のあるベッドで快適に過ごせるように」ということも看護師に任せられた任務なのだそうです。

私はナースの仕事をしています。

私は看護師の仕事をしています。看護師だからこその日常的な出来事です。ある日のお昼の休憩時間に何人かで話をしていたのですが、1人の看護師が「ほんと不思議なんだけど勤務中だったら、本当に自分の声って自分自身が仰天させられるほどすっごくやわらかい声で"気を付けてくださいね"って話しかけたりするのに、でも自分の家族が体調を崩している時でも"大丈夫でしょう！熱が出たくらいなら大丈夫よ！早く行かないと遅れるわよ！"とか感じよね。心配してないってことじゃないけど、仕事以外のときってどうしても、そんな風に言ってしまうのよね。そう考えたら白衣の天使どころか悪魔よね」と話したときには、そこにいるナースたちは、とてもその通りだと同感してました…。

病院で着用する白衣に関してはパンツより絶対ワンピース派の看護師さ…

仕事で着用する白衣についてはパンツより絶対ワンピースの方を好む看護師の方の脚のむくみ対策に最適なのはジョブストではないでしょうか。このジョブストはドイツ製で普通のストッキングと比較すると高くなりますが、いたってハードで、余程の事がない限り伝線はないです。段階的に着圧して足の所は圧迫がぎゅっとあります。そして、股上は幅があり腹が完全に入るので、私自身、履くうえでつらさはありません。ジョブストは日本ではテルモで販売をしていますから、関係者と付き合いがある人はどうぞ話を持ち掛けてみてください。ネットでも購入することができますが、卸価格で購入できるケースもあります。

私が看護師として働き始めたとき課題のノルマに本当に忙しくしていました。

看護師になりたてのとき記録を付ける課題がいつも大変でした。もちろん看護実習のときにも記録は付けてはいましたが、看護実習の時と比較して、格段に多い情報量と、また、書くべき看護記録の内容の濃さに私は毎日不安になりました。それと出したら出したで一言一句直されることも。たびたび提出の日も目前で、自分では片付かなくなってしまい、夜勤明けのプリセプターのお宅で記録を一緒になって考えてもらったことがあります。しかしながら夜勤から明けたばかりの先輩。眠たくて当然です。何度かちょっとしたら眠りに落ちて最後には手伝いなしで終わりました…。

かなり前のことになりますが、私が入院していた際、夜勤勤務中のナースが夜・・

かなり前のことになりますが、私が入院していた際、夜寝ている時に看護師さんが点滴の点検をしに来てくれました。入院生活に少し神経質になっていたこともあり、その際、思いがけず目を覚ましてしまいました。普段私は朝までぐっすり熟睡するタイプで多少、物音がしたところで起きたことはありません。そのため、何気なく呼び掛けそうになりましたが、看護師はマスクをしたまま私に向かって、にこにこして、それがあったから「あ、夜なのに話しかけたらダメだ。他の方が目を覚ましてしまう」と、ようやく分かりました。その看護師の言葉を発しない心温まる善意を心底感じた夜の事件を現在でも懐かしむことがあります。

私が以前、外来の担当だった時、救急車に乗った緊急の患者さんが来ました。

外来で仕事をしていた際、救急車で来た患者さんの対応をしました。が、その人は病気がありそうな様子でもないし、それに、検査をしてみても良好。運ばれてきた患者さん本人も具体的に説明できず『なんとなくいつもと違う』としかしゃべりませんでした。それに加えて、検査の結果もまともだし歩く方も大丈夫だったので家族に付いてもらい帰ってもらうようにしたら、廊下から看護師を呼ぶ声が。見に行くとなんと、その患者さんが失神していたのです。突然のことでしたが、すぐさま処置室に運んで看護師全員で処置を施しました。それから患者さんは意識も回復し一時入院はしましたが、見事家に帰れたようです。この経験から患者さんのどのような発言であってもしっかりと対応しないといけないと思いました。