看護師メイののんびり看護師ブログ

昔私が、看護師として勤務していたころ、死後処置や夜間入院が重なって、…

昔私が、ナースとして働いているとき、死後処置や夜間入院が重なって、とても気ぜわしい夜勤がありました。少しも休憩することができず、当然、ご飯を食べることもできませんでした。また多忙でご飯の事を考える余裕もなく空腹にもなりませんでしたが、朝食の準備が終わり、申し送りが始まる前、胃の痛みを感じました。同僚に報告すると、血糖値の測定を促され、すぐに調べてみると、数値が50代に及んでいたのです。病院にいる方の血糖値よりも私の方が低いということにショックでした。

私の仕事はナースです。妊娠がわかってからも仕事をしていました。

私の仕事は看護師です。妊娠後も退職せずに仕事を続けていました。妊娠の初めの頃には、休むわけにもいかず、つわりの中勤務している大変な頃もありました。人によってそれぞれあらゆる種類のつわりがあり、妊娠する都度出方が異なりますが、私の場合だと、妊娠していない時には自ら飲まなかったスッキリした柑橘系の炭酸ドリンクを、職場で何回も口に入れることによってつわりからくる吐き気を紛らわせることができました。知人のナースは空腹感を感じるとおこる食べづわりがひどく、なんと白衣のポケットにお饅頭をいつも入れて、隙を見て口にしながらつわりの時期をやり過ごしました。そんな時であればあるほど、やはり職場の支えが助かるのです。妊娠したらいつ伝えるか考えるところです。ですが、頼りになる職員には事前にお伝えしておいたほうが周りの理解も得やすいので、ベストだと思います。


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どの病院を受診しても、看護師さんがいます。

どの病院であろうが、医師とセットで看護師さんがいます。また、入院ともなると治療を行ってくれる医師よりナースと接する機会のほうが増えます。ナースと言ったら病気・ケガに関わらず人命に携わるという使命を担う清楚な白衣の姿ということで常に脱帽です。いつだって、一心不乱に働いているナースですが、看護師の資格を得るまでというのは一切平凡ではなかったはずです。学生の時は人の体の様々な基礎部分の勉強に励み、それに加え、実習は大事でそれに併せてレポートも書いたり、勉学だけでも幅広くヘビーです。働き始めてからもこなさなければならない仕事はハードですし、中には辛いこともあると思います。


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私が、ナースとして仕事をしているころ、年をまたいでする夜勤に関して…

看護師として勤務しているころ、12月31日から1月1日にかかる夜勤に関しては私にとっては嬉しい勤めでした。入院されている患者さんも年末年始は、帰宅をする患者が続々と出てきて、普段より入院している患者さんが減るのです。仕事面で楽になることのほかに、そして待遇面では年末年始の手当てがついて、それに夜勤の手当ても支給されるので、その月の給料明細が出る日がワクワクでした。沢山稼いだ人の中には年末から年始のあたりで夜勤を繰り返し、なんと普段より10万円も増額で儲けている同僚もいました。

ナースの転職に関してですが世間によく知られているよ…

看護師に関しての転職状況ですが世間によく知られている通り看護師は多くの所で慢性的に空きが多い状況です。ですので、人材不足が深刻な場所だとナースの求人を出している所が300越えで存在します。それと公務員系の病院である国立や県立の病院も看護師以外の職種の公務員よりも雇われやすい傾向にあります。その結果私の周辺に関しては意欲のある人、特に20代の方は初めにクリニックで勉強をして退職してから、公務員系の病院に入る、という戦略が多い状況です。

看護師と家庭についてです。看護師は総じて不規則な勤務をする業種になります。

ナースと家庭に関する話です。ナースというのはおおむね変則的な働き方をする職業です。結婚している看護師も多くいらっしゃいますが半数以下のナースが夫と別れたという職場も多かったりします。やはり、イレギュラーな労働体制である職業になりますから、旦那に理解があり支えてくれるようでないと看護師を続けられないこともあります。そのため、結婚をしたら夜勤をしなくても良いところへと移るケースもあります。中には仕事と家庭を両立できている方も山のようにいます。しかし、やはり残業をしないなどの決まりを設けている人も見られます。

入院設備のある病院で働いているナースに関してです。

病棟内で働く看護師と家庭についてです。病棟内に勤務する看護師は基本的に夜勤をしなければなりません。夜勤は普通、夕方交代し朝の８時頃まで勤務しその日の日勤のナースと変わる感じで勤務を行います。ところが人数がいない状態だと最悪、夜勤の時間が過ぎても昼になっても勤務を余儀なくされることもまれではありません。通常夜間勤務を終えた次の日は再び夜間勤務かお休みになります。でも、人手が足りない昨今では、立て続けにこうした事例も多く見てきたので、現実的には白衣の天使という言葉とは裏腹に割かし厳しい労働環境である場合が多いです。

今までに比べて看護師に関しても最終学歴が大切にな・・

昔に比べ看護師も学歴の良い方が好まれるようになり、メディアで取り上げられるほど人手不足と言われている状況とは相反しています。けれども、これまでと比較すると高度な看護技術や知識が求められれるため大学まで進まなければ就職が難しくなりつつあります。国はそういった背景もあって、国的には准看護師は廃止の方向に向かっていたはずです。ではどうして未だに養成所がなくならない理由はなんでしょうか？動機としては准看護師の場合、給料が安くてすむからです。町の開業医など、求められるスキルの難易度が高くないところなら、正看でなくとも准看護師でも十分で、医者の言い付けさえ守れば、問題ありません。あわせて、資格をとる時も正看護師ほどお金も時間もかからないのです。こういう理由があって、准看護師をなくす見こみというのは相当低いかと思います。

ナースの転職する時についての注意点についてです。

ナースの転職の際に気を付けることについてです。人手不足の背景もあり看護師の場合は他職種と見比べると転職は意外にも困難ではありません。しかしながら専門的な病院（皮膚科や眼科など）で長期間看護師をしている場合、その知識しか要していないがために転職先で応用がきかないケースがよく見られます。なので専門の病院で看護師として職務をしていた場合はどうしても、一緒の科に決める場合が大半です。看護師がすることの中でとりわけすぐに対応することが出来るのが病棟の勤務をしたことがある看護師です。入院に対応している大きな病院の場合はだいたい外来に加え病棟どちらも対応するのでどこに転職しても即戦力になり得るからです。

ナースにおける就業場所はやっぱり、結構な人数が総合病院です。

看護師の勤務先は事業所に勤める方の半分以上が総合病院であるとされています。そして、別で考えると診療所・クリニックなどの場合があります。看護師などの勤め先は上記に挙げたような病院勤務だと思いがちです。しかし、そういったものだけではありません。この頃多い老人ホーム。この老人ホームもナースが活躍できる場所なのです。老人ホームの中にも何種類かあって、個人経営のお高めの費用が必要な老人ホームや要介護者のための老人保健施設があります。また、訪問看護であれば、病院に来るのが困難な相手の家に行って利用者さんの看護で対応をしてくれます。看護師や准看護師の別の仕事内容には就業数市町村や検診センターのお仕事があって、看護師の活躍の場というのは多岐に渡っています。

私は朝まで仕事をした後の朝の静かで穏やかな病棟の雰囲気がが清々しくて好きなんです。

私は朝まで仕事をした後の朝方の閑散とした病棟が清々しくて好きです。勤務時間中の夜は病棟が暗くなるので何かが見えそうだと感じると終わりがないくらい恐ろしくて仕方ないのですが、朝方になれば夜勤のやりがいと、明るい朝の陽気で心が癒されます。ただし、これも患者さんに急変のない勤務の時に限定されますが。だいたいの患者さんが眠りについている5時くらいが大事。この5時にどれ程たくさん先に処理できるかによって、残りの時間にてんてこ舞いにならずにゆとりを持って対応できるかということが、左右されます。

転職サイトや求人サイトを見るといつでもナースの募集が多いのが目につきます。

転職サイトや求人サイトを見てみると結構看護師の求人が複数あるのに引っかかります。それに、看護師は待遇においては他の職種に比べて、高い給与が書かれているのには驚愕です。とはいっても、これは当然といえば当然でまさに、看護師さんというのは人の命を助ける絶対に必要な立場だからだと思います。でも現実には、看護師の転職が大きく報道されるっこともあります。それにおいてはナースの仕事面がハードだと言う人が多く、疲れがたまっているのだろうということを容易に想像できます。

私が昔、看護師として入院施設のある病院で勤務していたころ・・

昔私が、ナースとして入院設備のある病院で仕事をしていたころ、看護師長が私に、1年のうちで6月と10月は入院する人がひくと口にしていたんですが、6月には田植え、10月には稲刈りがあるので、それらと重なる時期はどうしてそうなるのか謎ですが入院患者の数が減少するらしいです。私がその頃勤務していたのは、割と田舎で、お米を作っている人がたくさんいる地域で、場所の問題もあったのかもしれません。11月になる頃には、少しずつベッドもいっぱいになっていきました。そしてまた、看護師である私たちも忙しくなり、そういうことねと思っていました。

私は看護師の仕事をしています。

私はナースの仕事をしていますが、今働いている病院の前に家の近くの大きな病院のナースとして働いてたときのなるほど、と感じた話です。外科の医師が言ってました。「外科専門のドクターは、外来で患者さんに接している時はNHKの雰囲気で、オペ室は民法のTVに主演している感じだ」と。言い換えると外来の日は患者さんの前で真剣に医師として、かくかくしかじか述べるのに対して、オペ室にいる時は麻酔のかかっている患者さんが相手で、その時は自分だけに照明が当てられている舞台に立っている感じだと。本当にその通りです、、急激にふるまい方が違ってくるドクターが結構います。

看護師として働く私が数年たった現在でも記憶に残る他の仕事であれ・・

看護師として働いている私が今でも心に残る他の職種ではないだろうなという新人の時の話です。説明会が行われ、上司が、「これからナースとして働くにあたり、周囲に対して配慮しなければならないことがあります。看護師として勤務していたらどうしてもお通じの話を当然のことのように食事を食べている時にも話してしまう。このことをしょうがない事だと見なさないでもらいたい。」とおっしゃったことです。実際に勤務が始まると、職場ではお昼の休憩中に「さっきあの患者さんうんち済ませました」と周りも気にせずしゃべります。そのため、病棟外で、ご飯の時に一切、便の話を出さないように常日頃から、気にかけています。