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ハゼ釣り入門


なぜ釣れる、なぜ釣れない!? ハゼ&手長エビ釣り (DVD)

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かめすけ
茨城県内での釣りを中心にしたブログになると思いますが、釣りのほかのことも記事にしたいです。
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2017年04月08日

H神山地区第1号用排水機場付近【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

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北上する。用排水機場がある。用排水樋管がある。神山地区第1号用排水機場あたりの涸沼は、これまでの中で、一番変化に富んでいるかも。

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そして、危険である。ゴミが落ちている。廃船かな?ガラスの破片がある。釘を打った木材が落ちている。危険である。安全靴でも履いていったほうが良いかもしれない。

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とにかく、植物(アシ?)の量が豊富である。アシは、自然物だから、魚の生息にとって良いと思われる。川岸に転がっているのは、今までのようなコンクリートブロックではないようだ。護岸も新たに工事されたものではなく、古いブロックが敷き詰められたものだ(ただ、上の方は新たに補修されている)。護岸工事が魚にとって不利だとすると、この場所は結構有利な場所ではないか?この辺の対岸は後谷川の河口であるが、そっちも植物(アシ?)が多い。このことも何かの効果があるかも知れない。

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はっきり記憶にないが、ここら辺は、原付を止めやすい場所があったと思う。危険の備えをして、また来てみたい場所だ。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)


G旧ひぬま苑跡地付近【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

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松川漁港で散歩している人にあって、「この護岸の道をまっすぐけば赤い橋のところまで行けるよ」と教えてもらったのだが、前方から車が来ることを恐れて(そうなったら横に逃げようがないように見える、引き返すしかない)、いったんもと来た道を戻る。さっきの道に出るので、左折。道沿いに進む。しばらく、涸沼方面をみていても、湖面に通じるような所で、原付で入れるような道は見つからない。が、途中で左折すると、奥にいけそうな道があるので、入る。魚屋の先のカーブ過ぎたあたりだ。

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その道を進む。古い情報で作った地図には、そこに福祉施設の名が載っている場所につく。確かに、かつて広い何かがあった感じの空き地がある。そして、例の掲示板もある。道以外に平坦なスペースはある。原付は止めやすそうだ。

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護岸の様子はこんな感じ。護岸は工事され、古いブロックが並んで捨てられている。これが続く。単調な感じだ。

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ただ、ブロックが続くとはいえ、たまにこういう様子を見ると、テナガエビがいそうな感じがする。ところで、護岸工事の結果というものは、魚を遠ざける効果があるのだろうか?新しいコンクリートというものは、それに触れる水をアルカリ性にする効果があるらしい。その効果、魚にとって如何?

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

F松川漁港【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

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先ほどの大谷川の小さいな橋を渡り、そのまま直進。細い道だ。この道は、もはや、県道16号線ではない。「大洗町」の看板がある。大洗町に入ったわけだ。しかし、本日はじめて大洗に入ったわけではない。先ほど、大谷川河口に行ったとき、あの舗装されていない道は、鉾田市と大洗町の境界線上にあった。道沿いにあった大涸沼漁港の掲示板は、大洗町側にあったのだ。

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先に進むと、「夕日の郷 松川」という施設がある。大きな看板があるので分かる。直売所とかあるようだ。その直売所を過ぎて、左折すると、松川漁港。行けば分かるが、漁港内は立入禁止、とうぜん駐車禁止(今年、2月13日の記事「(ほとんど形だけ)第8回釣行」の中の写真参照)。入り口は、封鎖。どうも歓迎されていない感じだ。護岸上に止めなければ原付を止める場所もない。僕としては、釣りに行きにくい場所だ。実際に釣りのシーズンが来たときに、他の釣り人がどのように対応しているかを観察するのが良いだろう。当地には、当地の慣習があるはずだ。

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漁港の左側。護岸は新しく、古いブロックが湖岸に捨てられている。植物は少々生えている程度。

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漁港の右側。堤防の横が、すこし砂地になっているくらいで、あとは、左側とあまり変わらないだろう。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

2017年04月07日

E大谷川河口【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

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網掛公園から出る。県道16号を海の方向へ走る。茨城町から鉾田市箕輪に入る。結局、大谷川河口以外に、鉾田側に釣り場、すなわち湖面に出るルートを見つけることが出来なかった。ネットで調べると、「いこいの村 涸沼」あたりで釣りが出来そうなのであるが、湖面にアクセスできそうな道には、結局、看板があって、関係者以外の進行を阻んでいる。

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場所によっては、例の大涸沼漁協の掲示板があるところにも、つまり、釣りをすることが予想されている場所にも、ロープが張ってあって、なにやら、進入を躊躇させる。グーグルマップで見ると、あと少しで湖面であるのに。

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というわけで、つぎのポイントは、大谷川河口となった。大谷川の橋を渡って、すぐに左折できる道があるので、ここを左折。最初は舗装されているが、のち舗装されてない道。この道をまっすぐ進むと護岸に出る。「例の掲示板」も立っている。原付1台くらいなら止められるだろう。

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河口は、左側にある。両岸は、植物で覆われていたが、河口よりちょっと上流の対岸を見るとコンクリートの部分もあったと思う。

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湖岸には、植物(葦か?)の生えている。また、砂地がある。護岸工事がなされていて、他の場所と同様に、古いブロックは、岸に捨てられている。消波ブロックのような隙間はないが、はたして、これは、釣りにどのような影響を与えるのか興味がある。砂地、植物、古いブロックなど、湖岸の状況は多様だと思う。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)



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2017年04月06日

D網掛(あがけ)公園【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

網掛公園、広浦公園、そして、大貫橋は、原付の駐車について心配しなくて良い場所である。サイト上でも、過去に実績が上げられているので、釣れるのであろう。手堅い場所といえるのではないだろうか?以前、小さなエビが群れで泳いでいるのを見たし、ヘラ釣り(多分)や、網でのシラウオ漁をしている方々を見た。生物がいることは推定される。

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こんな感じで、護岸に過去の護岸のブロックが沈んでいる。護岸自体は、新しく作られた場所と、昔のままの場所、両方がある。このまま、まっすぐ歩いていくと才川の河口に着く。才川については、前、このブログの記事(釣行10回目‐大貫第四排水樋管付近(涸沼川・大洗町大貫町))でちょっと触れた。河口には、植物が生えているので、その分、有利かもしれない。

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こんな骨が流れ着いていた。アンコウか?カブトガニか?不明である。

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網掛公園の涸沼側の護岸沿いで植物が生えているのは、ここくらいである。

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網掛コミュニティセンター付近から見えた、小さな漁港みたいのはこれである。

とにかく、シーズンを待つばかりか?ハゼの情報はネットで確認できるが、テナガエビの情報は見た事がない。関東でシーズンが来たことが確認できたら、涸沼ではどうか、行って調べてみてみたい。


(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

C網掛コミュニティセンター付近【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

桜川河口から、また県道16号線に戻る。大洗方面へ。坂を上る。直進。川魚店の前を左折。今度は、坂を下る。網掛公園方面へである。進むと、左側に、縦書きで「網掛コミュニティセンター」の看板。そこを左折。すると、湖面が見える。ガードレールまで直進。このガードレール前の看板には、「駐車禁止」の文字。

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ガードレールの左側。護岸のブロックは、足元は古いままだが、ずっとさっきの方は工事が済んで新しくなっている。古い方がなじんでいて、魚も近づいてきそうな感じがする。船を止める設備のようなものもの(小さな港みたいなもの)がある。当日は、そこまで歩いていないので、そこで釣りが出来るかどうかわからない。

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右側も左側と似たようなもの。むこうにも、小さな港みたいのが見えるが、途中に私有の施設があって通り抜けが出来ないようだ。網掛公園の方からは行ける。

ここも、原付を止めるスペースの問題がある。このガードレールの前には、結構広い空き地があるのだが、止めてよいのかわからない。僕のような小心者は、網掛公園の駐車場に止めて歩いてくるのが良さそうである(でも、「公園利用者以外の駐車はご遠慮ください」と言われるかもしれないと、また、ビクビク)。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

B桜川河口【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

県道16号線を大洗方面に向かって走る。先には、上り坂が見える。途中に小さな川と交差するのであるが、交差する前に左折。その川に沿って、湖面に向かう。この川が桜川だ。先に進む。左下に建物がある。「涸沼干拓機場」だ。そのまま進む。その機場の水門側、こっちから左側には、鉄パイプが置かれている。車止めだろう。水門側には、車では進めない。右に曲がると桜川の小さな橋を渡ることになり、左折して涸沼の護岸。左折しなければ、道は先に進む。農道なのか?原付でも先に進むのに躊躇するような道だ。また、この近辺には、自信を持って原付を止めることが出来る場所を見つけることは出来なかった。しかし、まだあきらめるのは早い。シーズンがくれば、人が来るはずである。そうすれば、当地の慣習が分かるはずだ。それに、従えば、原付を止められ、釣りをすることが出来ようものだ。ダメならダメ。それなら、止められる場所に止めて、歩こうじゃないか。それは、健康によろしい。

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左側、すなわち水門側。護岸は、工事が成されているが、水と接する場所には、植物が生えている。これの釣りへの影響は如何?好条件ではないだろうか?

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こっちは、水門からみれば右側。植物は、左側に比べると多くなさそう。捨てられたコンクリートブロックが積み上げられているのは、なんだろう?人為的である。釣りをするための台にしたのかもしれない。これらのブロックは、エビのポイントになるか?シーズンが来たら調べること。

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桜川河口。河口。船の下。植物。いろいろ、なにかありそうだ。風情のある風景でもある。

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河口から一番近い橋近く、その橋自体、すぐそこにあるが、ここで、なにかキラっと光るものを見る。魚かなと思っても、それらしいものが見えない。水草のようなものがある。しかし、よくみると、その水草のようなものが、魚の群れだったのである。近所に住んでいる人には珍しくもないのだろうか、僕は、こんな魚の大群を始めて見た。何の魚かはわからないのだが。網でも持っていたらなあ。この正体を知りたいものである。むかし、小学校時代、国語の授業で「スイミー」の話を読んだね。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)


A涸沼南西端【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

涸沼大橋を過ぎて、海老沢方面と直進する。すると、コンビニが見える。ミニストップだ。ここの交差点を左折。網掛公園方向へ。この道は県道16号大洗友部線だ。これまで、右折したらしばらく直進したのだが、今回は、直ちに左折。農道を走ることをほとんど躊躇しなくなった自分がいる。護岸へと向かう。ところで、この護岸は何川の護岸なのだろう?なぞである。たんなる、用水路なのだろうか?とにかく、この水路は涸沼につながる。

なにやら護岸上に、人々がいる。三脚がある。大きな望遠レンズがある。なんだろう。行ってみればよかったのだが、いささか人見知りの僕は、これを避ける。おそらく、鳥の観察だと思われる。オオワシだろうか?護岸下で右折、というか右折しか出来ない。ちょっと、走る。護岸下はかなりスペースがある。原付を止めても問題あるまい。さっきの人々の車も結構止まっていたのだから。ただ、この日は水が溜まっていて悪路だった。マフラーに水が入らないか不安である。でも、大丈夫だった。

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護岸に上って、涸沼に下る。上にも書いた通り、なんかの水路の出口となっている(まさか、入り口?)。こういうところって、魚釣りのポイントでしょうか?そのうち実証すればよろしい。

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涸沼側には、アシだかヨシだか、なんの植物かわからないけど(あとで調べること)、とにかく植物が生えている。これもポイントだろう、きっと。護岸は、工事で新しくなっている。前に散らばっているのは、以前のコンクリートの残骸だろう。こういうものも「ゴロタ」と呼ばれるのであろうか?あと、沼に立っているたくさんの杭は、ボート、シジミ漁の船を係留するためのものでしょうか?これも、そのうちに分かるでしょう。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

@涸沼大橋付近【涸沼・涸沼川の散策・偵察】

茨城県道106号長岡大洗線を走る。上石崎の交差点を右折。県道50号線、水戸神栖線だ。海老沢方面へと走っていくと、橋を通る。涸沼川と交差する橋である。これが、涸沼大橋だ。

左岸・右岸。どっちが左岸で、どっちが右岸だろうか?ネットで調べると、上流から下流を見て、左側が左岸、右側が右岸である。

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左岸にも護岸沿いに道がある。しかし、どうもこの橋から下の護岸上のこの道は、自転車道のようである(茨城県道500号茨城大洗自転車道線)。というわけで、この道はパス。橋を横断する。すると橋の右側すなわち上流側に護岸上の道がある。県道を右折し、その道に入る。ちょっと進むと、右折すると橋の下へ行くことが出来る道がある。

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複数のボートが止まっている。船溜(ふなだまり)というのだろうか?あまり釣りをするスペースがないかも。でも、たまたま水位が低いのかもしれない。水位が上がれば、釣りをするするスペースは増えるかな?今後も観察したい。練り餌の袋や「熊太郎」の箱が落ちていたので、多分、ここで釣りをする人はいるのだろう。

(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)

2017年04月03日

今日は釣りをせず、涸沼南部、涸沼川右岸を散策

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涸沼・涸沼川には、釣れないものの、何度か行ってみた。一旦、場所についての知識を整理し、場所を列挙したい。それは、今後の釣りの計画を立てるときに役に立つことと思う。今日は、釣りをせずに、カメラを持って出かけてみた。行った場所は次の通り。

・涸沼大橋付近
・涸沼南西端(なんかの川の河口のようだが河川名不明、川ではないのかも)
・桜川河口
・網掛コミュニティセンター付近
・網掛公園
・大谷川河口
・松川漁港
・旧ひぬま苑跡地付近
・神山地区第1号用排水機場付近
・猟場(散弾銃の薬莢が落ちてたから)
・大貫第四排水樋管付近
・大貫用排水機場付近(ほとんど「大貫橋」の下と同じだが、テトラポットが目立って、別な釣りが出来そうなので、区別する)
・大貫橋付近
・大貫橋のちょっと下流(護岸が続くあたりまで)

涸沼南部、涸沼川右岸のみで、本日は終了。大貫橋から涸沼川橋の間は、大貫橋からの護岸が途切れると、それ以上はどこから涸沼川の護岸に進入してよいのか分からなかった。

鉾田地区の涸沼にどうやって入っていいのか、今日も分からなかった。施設を利用しないでは、鉾田地区で釣りをすることは出来ないのだろうか?そんなことはないと思うが。
201704031.jpg
今日は、涸沼と涸沼川の釣り場を14個選んだことになる。すこし多すぎて混乱するだろうかも。

この中で原付で行きやすい(駐車しやすい)のを選んでみると…
・涸沼南西端
・網掛公園
・旧ひぬま苑跡地付近
・猟場
・大貫橋付近(ここに駐車すれば、大貫用排水機場付近や大貫橋のちょっと下流でも釣りをするのに苦にならない、その程度の距離)

201704034.jpg
シーズンが来たら、とりあえず、まずは、大貫橋付近から始めるのがいいんじゃないかと思う。

あとで、この場所について一つ一つ記事にしてブログにアップするつもりです。

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※反省:カメラの偏光フィルターを持っていくべし、と考える。
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