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ハゼ釣り入門


なぜ釣れる、なぜ釣れない!? ハゼ&手長エビ釣り (DVD)

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かめすけ
茨城県内での釣りを中心にしたブログになると思いますが、釣りのほかのことも記事にしたいです。
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2016年12月22日

飯田ダム(笠間湖)を見てくる

iida2.jpg
今日は、バイトが休みであった。雨が降りそうであったが、せっかくなので、茨城県笠間市の飯田ダムにスクーターに乗っていってみた。

気温的には、温暖であったので、移動は快調であったが、途中で道に迷ってしまった。道路地図をあらかじめ調べていたが、曲がるべき場所を通り越してしまったのである。スマホのグーグルマップも、使い方に習熟していなかったせいで、ほとんど役に立たなかった。こういうものは、日ごろ使っていないとだめだ。反省。

結局遠回りをしたものの、幸いダムに到着することは出来た。

ダムに着く前に、まだ細い段階の涸沼川を見たが、水がきれいである。どんな魚が住んでいるのだろうか?機会があったら、そこあたりでも、釣りをしてみたい。


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ダムの印象であるが、ネットで読んだほどには、水がきれいには感じなかった。その時々の状態もあるのだろうけど。本日は、魚影も釣り人も見ることはなかった。竿をもっていけば良かったかな?この前買った2.7mののべ竿なら、まあまコンパクトで、リュックに入って、そう荷物にならない。、少し短いかもしれないけど、小さな針にえさをつけて試してみるのも面白いと思う。

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「これよりダムまで漁業権取り消し区域」という看板があったが、あれは何だ??勝手に釣りして良いよ、という意味なのか?結構、大きな看板である。何を知らせているのかわからん。散策する人に、釣りをする人に、それとも漁師さんに、誰に対して言っているのだろう・・・

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今日見ただけは、釣れるかどうかを判断することは出来なかったが、とりあえず、道は覚えた。また、ここら辺で釣りが出来るかなというポイントも2つくらいみつけた。これは重要。次回に期待。

帰りは、別の道を通る。とにかく、国道50号に出ればどうにかなるということで、進路をとった。いよいよ雨が降ってきたので、寄り道して90cmののべ竿を買うことはあきらめて、退きかえして帰宅した次第である。


2016年12月19日

風邪っぽくて、残念。

今日は、バイトが休みで、笠間湖(飯田ダム)を、スクーターに乗って見に行こうと思っていたのだが、風邪気味なのでやめといた。

コンビニで、道路地図をコピーして、つなげて、家から笠間湖への道行きをクーピーでなぞってみた。できれば、木曜に行ってみたいが、予報では雨。雨の時間帯がわかって、うまくいくなら、行ってみる。

ネットで、笠間湖の情報を見てみると、あまり釣果はよろしくない様子。

釣りの本を読んでみると、ブルーギルは、冬でも比較的活発に動いている、食うならダム湖のような所で釣るがよし、のようなことが書いてあるので、笠間湖にいるなら、この時期、チャレンジしてみたいのだが。

ダムには行けなかったが、せっかくの休みどこにも行かないのもなんなので、また、釣具屋さんに行ってきた。ギル用には、ヘラスレ6号が良いようなことを読んだので、探してみたが、へらぶな用の針は、なぜかハリスがついていないものばっかりで、糸がついているのは「ヘラスレ(鯉用)」というものだった。「へら」なのに「鯉用」とはこれいかに?ではあるが、とりあえずこれを買う(あと疑問なのだが、淡水魚釣りの中で、どうして、ヘラブナとブラックバスは特権的地位にあるのだろうか?)。

木曜日に期待!

※賃金が出たら、鰺切包丁を買いたい。90cmの安いのべ竿も買うかね。

2016年12月15日

2.7mののべ竿を買う

hinumagawa.jpg

バイト中、考えた。

僕は、5.4m、4.5m、3.6m、1.8mののべ竿を買った。全部、90cmの倍数だ。とすると、何かが足りない。気になる。買いたい。ということで、今日、50号バイパス三大釣具屋の一つに、まず行ってみた。淡水の釣りのコーナーを見た。ない...
で、同じ系列のと思しき店には、あるかもしれん、ということで、そっちに行くことにした。

実は、不安があった。

以前、その店で買い物した後、バイパスに出るのだが、すぐに、高架橋の下りと合流するのである。そんでもって合流に失敗した経験がある。おっかない。ということで、この店は避けようと思っていたが、物欲は強し!まあ、エンジン切って、徒歩で交差点までバイクをひいていけばいいか、ということで、元気を出した。で、本日その後発見したのだが、その店の駐車場、後ろからも出入りできるの。というわけで、バイパスを通る必要も、必ずしもないのね。今後の不安、一切解消!

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来た!見た!あった!無事に、2.7mの竿を買い、ダイソーに寄った後、再び、最初に行った釣具屋に戻って、2.7mの竿用の仕掛けセット等々を購入した。

ところで、2.7mの竿を買った店で、90cmの竿を見てしまったのだが、これは、買うべきであろうか?どうも、今までの自分に起きたことを考えると、買ってしまうような気がする...

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釣具屋に行く前に、小吹池(小吹水源池公園とは別である)とも呼ばれる宮脇池に寄っていた。ブルーギルが釣れる池と聞いた。比較的近いところにあるので、気分で来てみたい場所だ。ところで、来年、3月中頃までは工事中らしい。前あったはずの釣り関係の看板はなくなっていた。工事終了後、釣り公認の池に戻るのだろうか?ちょっと不安。


hinuma.jpg
で、買い物のあとは、今度は、涸沼川を見てきた。今回は、涸沼に流入するほうの涸沼川である。夕景の中の涸沼川にちょっと感動した。懐かしい感じがした。懐かしいといっても、なにかの経験にもとづく懐かしさではないと思う。記憶にそのような風景はないから。不思議ではある。子供ですら、懐かしいという感情はあるのである。これは、何なんだろう。

さて涸沼川でワカサギ釣れんのですかね?ネットで見ても、現在の涸沼の情報としては、ワカサギの話が聞こえてこない。霞ヶ浦の話はでても、涸沼の話は出てこない。まさか、絶滅したわけではないと思うのだが。ちょっと、来年試してみたいと思う。

リュックにすっぽり入る今日買った竿と、簡潔な仕掛けをもって、バイクにのって、気軽に釣りに行きたい、かめすけでした。

2016年12月08日

1.8メートルののべ竿を買う

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ちっとも、釣りに行かないのに、また釣竿を買った。

あさ、釣りの本(西野弘章著『はじめての釣り超入門』)を眺めていたら、タイドプール(しおだまり)のことが載っていて、ここのでの釣りに興味を持った。竿なんて、竹の棒でも良いようなことが書いてあったが、都合よく、海に落ちているか??1〜2メートルの竿なら、ダイソーの100円竿でも良いわけだが、あれだと、仕舞寸法が1メートルだ。これをリュックにさして原付を走らせたくはない。

そのうち、テナガエビ釣りをしたいと思っていたので、短い竿はその買うはずだったが、本を読んだらすぐほしくなった。というわけで、釣具屋に行ってきた次第である。

かくして、いまだ使われざる我がのべ竿は、5.4m、4.5m、3.6m、1.8mの4本となった。

今日買ったものは、「流清ミニU」の180。御価格、税抜き、980円でございます。

仕舞寸法が、36cmしかないので、リュックにすっぽり入る。ほかの3本は、頭が出てしまう。まあ仕方がない。

ネットで、潮溜まりの釣りについて調べてみても、あまり、やっている人はいない様子である。やっているとしたら磯遊びの一部で、子供遊びの扱いのようである。子供の遊び、大いに結構である。思うにコブナ釣りやタナゴ釣りに、しみじみとしたあじわい、面白みがあるとすれば、また、潮溜まりの釣りにも趣があるのではないのだろうか?という仮説で、時期が来たら、やってみたい。

2016年12月05日

網掛(あがけ)公園などなどに行く


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今日のバイトの休日は、また、涸沼を見に行くことに費やした。

一回、グーグルのストリートビューで見てしまうと、もうすでに行ってしまったような気がする。新鮮さがちょっと減る。

それはそうだが、やはり、原付乗って見に行くということは、ちょっと楽しい。こんなことはあまりない。

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12月としてはあったかい日であった。公園に接する護岸には数人の釣り人がいた。のべ竿の人もいたから、投げずに釣ることもできるのだろう。僕ものべ竿で釣りをするつもりなので、とりあえず、OK。よく何かが跳ねていたから、何かがいることは確実だ(ボラだろう)。涸沼での釣りは、網掛公園で始めて、いろいろ勉強したいと思う。

県道16号線を東に向かう。鉾田市の箕輪に入ると、「いこいの村涸沼」の前を通る。ネットによれば、この辺でも釣りができるらしいが、どこから護岸に入れるのかわからない。入り口発見は、今後の課題にしよう。

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さらに東に進んで大洗町に入る。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線涸沼駅の前を過ぎて、松川漁港に着く。ストリービュー同様に、漁港は立ち入り禁止である(「立入禁止」なのに「ゴミを持ち帰り」ましょうとも書いてある。立ち入れなければ、ゴミも捨てようがないと思うが、ここには字面だけではわからない何かがあるのだろうか)。僕として堤防で釣りをしてみたいのだが。残念である。広浦漁港にも、釣りは遠慮してくれ、と書いてあったから。もしかすると、涸沼の漁港では釣りはできないのか?堤防に入らなくても、港外の護岸では釣りが出来そうなのだが、原付を止めておく場所がない。近所の家の塀には、「駐車禁止」等の張り紙がある。どうも、自転車や徒歩で来ないとここで釣りをするのは困難だ。

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涸沼に沿って北上する。すると、涸沼川に入れそうな舗装道路がある。そこで、そこを抜けてみる。原付を止められそうなスペースもあるし、なんか良いみたい。地図ではその近辺に施設があるような表示だが、あとで調べたら、すでに移転したようである。ここは、良い候補だ。

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さらに北上する。何を思ったか、そっちに何か感じて左折したら、舗装道路が続き、そのまま河にでる。植物が生い茂っているが、ところどころ張り込める場所がある。下流方面には、ちょっと遠くに赤い橋が見える。大貫橋だろう。よろしくない点は、ゴミがたくさんあること。目に付いたのは、炭の箱。栄養ドリンクのビン、割れてるとあぶないから、これ注意。なぜか大量に100円ライターが落ちている。鯉らしい絵が描かれている練り餌の袋も落ちていた。鯉がいるのかもしれない。鯉は塩分に弱くないのか?また、ここは猟場になっているみたい。散弾銃の薬莢がたくさん転がっていた。危険に注意すべき場所ではあるが、駐車しうる場所があるところは貴重な場所である。

そのあと、大洗に行ってみた。ただ、通っただけである。

帰り、釣具屋さんによって、5,4mののべ竿(岩清水540)と、釣りの入門書を購入して家に向かう。

※今日届いた本
つりトップ編集部編『釣魚・つり方図鑑』(1998,学習研究社).

※今日買った本
西野弘章『はじめての釣り超入門』(2008,つり人社).

2016年11月30日

遊漁券買った

今日はバイトは休みであった。非正規労働生活11年目を12月にむかえるかめすけである。

休みであっても、夜更かししたために、目覚めが遅れてしまい、気合の入らない日となってしまった。残念。生活は計画的に。

さてさて、本日は、釣具屋さんにいって、遊漁券(遊漁承認証・茨城県内水面漁業協同組合連合会発行)を買ってきた。4000円。

なんか、最初から「平成29年」と印刷されていたので、平成29年1月1日から、ということにしてもらった。12月は、管轄外で釣りをしよう。

前のブログで、大洗港はどうかと書いたが、ネットサーフィンしてみると、大洗港は釣り禁止じゃないか。僕は、かなりのビビリ体質なので、「釣り禁止」と書いてある場所では、おちついて釣りができない。大洗港はあきらめる。せっかく、地図で大洗への道を調べたのに。でも、大貫橋、桜道に行くときに、その知識は役に立つので、無駄ではない。

平磯港、いいんじゃない?那珂湊港は広すぎる。海門町のふれあい公園もおおいに良さそうだけど、これ釣り場は、那珂川じゃないの?とすると、那珂湊漁協の管轄?それとも那珂川第一漁協の管轄?謎だ。ここは年が明けるまで敬遠しておこう。

スマホに、潮汐表のアプリを入れてみた。きっと、役に立つだろう。ネットサーフィンから得た知識によれば、涸沼の水位の変動は、大洗のそれの2時間半から3時間くらい遅れて来るらしい。

※今日届いた本
遠矢国利,山下正明『クロダイ(チヌ)』(1996,西東社).

2016年11月29日

グーグルマップを見てみた

というわけで、グーグルマップや航空写真を眺めてみたが、思ったより涸沼の護岸に近づくのは難しい感じがした。自転車なら簡単そうに見えるが、原付だとどうも気になる。実際、行ってみて確かめる必要がある。

また、松川や大貫橋に行くくらいなら、大洗港に行ったほうがいいか?と感じた。しかし、大洗にも大洗の困難があるだろう。でも、大洗、なんか釣れているみたいだし、実際、涸沼は冬はどうなの?

とりあえず、網掛(あがけ)公園あたり見てみたい。ちょっと、行って見てみよう。

※今日届いた本
猪爪靖史:『ぼくらの川釣り仕掛け集』(成美堂出版,1995).
子供向けの本である。このような本で十分である。むかし、「つりトップ」とかいう子供向けの釣り雑誌があったが、なくなってしまったようである。面白い(ドキドキする)雑誌だったと思う。こういう雑誌が消えてしまったのは残念である。少子化とIT革命が原因だろうか?

2016年11月28日

涸沼を見てくる

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今日は、この前、入手したスクーターに乗って涸沼に行ってきた。久しぶりである。正直、大きな道を原付で走るのは緊張する。とりわけ、後ろから、車が追ってくる時は。「30キロ制限だから、しょうがない」と思ってもらえているだろうか?

本日は釣りに行ったのではなく、様子を見に行っただけである。竿を仕掛けもなしである。ところが、釣り人いない、見えない。あんな大きな湖なのに一人も釣りをしている人を見ないところを見ると、何も釣れないのだろうか?寒くても、釣れるものあれば釣り人もいるような気がするが。

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親沢公園と、広浦のキャンプ場を見てきた。鳥くらいしかいない(釣りと関係ないが、涸沼で見た白鳥は、千波湖のそれより大きく感じた)。ところで広浦漁港は釣り禁止なのか?そんな看板があった。だとしたら残念である。30年以上前、釣りにボートの釣りに連れてもらったとき、そこで釣りをしている人がいたことを覚えている。

とにかく、今日は原付でザーッと走っただけなので、どこから護岸に入って良いのかも良くわからない。護岸自体は私有財産でないと思うので、出入り自由だと思うが、道と護岸の間は他人の敷地になってないか?あと、どこに原付を止めたらよいかも分からない。原付を乗るまでは、自転車だったので、いまままで、この件についての困難はなかった。あらかじめ、グーグルマップと航空写真で調べるべきであった。これは、次回、見に行く前に行うこと、これ課題。

次回は、網掛公園や「いこいの村涸沼」、松川方面に行ってみたい。

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広浦のあとは、大貫橋に行ってみた。そこでは、一人だけ釣りをしている人を見た。ここは、原付を止めるスペースもあるし、護岸もはっきり見えるので、釣りをしやすいように見える。大涸沼漁協の告知板のようなものもあったので、釣りをすることがあらかじめ予想されている場所なのだろう。

涸沼は広いけど、「よりどりみどり」どこでも釣りできる、というわけではなさそうだな、というのが今日の感想。しかし、この感想も間違いかもしれない、間違いであることを期待する。

※今日の作業
涸沼川近辺の道路地図をコピーして、それらを貼り合わせて大きい地図にしてみた。

※今日届いた釣りの本
大西展生、その他著 『ハンディー版 釣りの仕掛け』 西東社 (1998年)

2016年11月26日

はじめまして

かめすけと申します。はじめまして。

近頃、にわかに釣りに興味を持ちまして、このブログは、その記録としていきたいと思います。

活動範囲は、茨城県内、とりあえず、涸沼あたりから始めるつもりです。

釣りは、陸地から、いわゆる「陸っぱり」で、なるべく延べ竿でおこなう予定。

それでは、よろしくお願いします。
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