2017年04月06日
D網掛(あがけ)公園【涸沼・涸沼川の散策・偵察】
網掛公園、広浦公園、そして、大貫橋は、原付の駐車について心配しなくて良い場所である。サイト上でも、過去に実績が上げられているので、釣れるのであろう。手堅い場所といえるのではないだろうか?以前、小さなエビが群れで泳いでいるのを見たし、ヘラ釣り(多分)や、網でのシラウオ漁をしている方々を見た。生物がいることは推定される。
こんな感じで、護岸に過去の護岸のブロックが沈んでいる。護岸自体は、新しく作られた場所と、昔のままの場所、両方がある。このまま、まっすぐ歩いていくと才川の河口に着く。才川については、前、このブログの記事(釣行10回目‐大貫第四排水樋管付近(涸沼川・大洗町大貫町))でちょっと触れた。河口には、植物が生えているので、その分、有利かもしれない。
こんな骨が流れ着いていた。アンコウか?カブトガニか?不明である。
網掛公園の涸沼側の護岸沿いで植物が生えているのは、ここくらいである。
網掛コミュニティセンター付近から見えた、小さな漁港みたいのはこれである。
とにかく、シーズンを待つばかりか?ハゼの情報はネットで確認できるが、テナガエビの情報は見た事がない。関東でシーズンが来たことが確認できたら、涸沼ではどうか、行って調べてみてみたい。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
こんな感じで、護岸に過去の護岸のブロックが沈んでいる。護岸自体は、新しく作られた場所と、昔のままの場所、両方がある。このまま、まっすぐ歩いていくと才川の河口に着く。才川については、前、このブログの記事(釣行10回目‐大貫第四排水樋管付近(涸沼川・大洗町大貫町))でちょっと触れた。河口には、植物が生えているので、その分、有利かもしれない。
こんな骨が流れ着いていた。アンコウか?カブトガニか?不明である。
網掛公園の涸沼側の護岸沿いで植物が生えているのは、ここくらいである。
網掛コミュニティセンター付近から見えた、小さな漁港みたいのはこれである。
とにかく、シーズンを待つばかりか?ハゼの情報はネットで確認できるが、テナガエビの情報は見た事がない。関東でシーズンが来たことが確認できたら、涸沼ではどうか、行って調べてみてみたい。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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