2017年04月08日
F松川漁港【涸沼・涸沼川の散策・偵察】
先ほどの大谷川の小さいな橋を渡り、そのまま直進。細い道だ。この道は、もはや、県道16号線ではない。「大洗町」の看板がある。大洗町に入ったわけだ。しかし、本日はじめて大洗に入ったわけではない。先ほど、大谷川河口に行ったとき、あの舗装されていない道は、鉾田市と大洗町の境界線上にあった。道沿いにあった大涸沼漁港の掲示板は、大洗町側にあったのだ。
先に進むと、「夕日の郷 松川」という施設がある。大きな看板があるので分かる。直売所とかあるようだ。その直売所を過ぎて、左折すると、松川漁港。行けば分かるが、漁港内は立入禁止、とうぜん駐車禁止(今年、2月13日の記事「(ほとんど形だけ)第8回釣行」の中の写真参照)。入り口は、封鎖。どうも歓迎されていない感じだ。護岸上に止めなければ原付を止める場所もない。僕としては、釣りに行きにくい場所だ。実際に釣りのシーズンが来たときに、他の釣り人がどのように対応しているかを観察するのが良いだろう。当地には、当地の慣習があるはずだ。
漁港の左側。護岸は新しく、古いブロックが湖岸に捨てられている。植物は少々生えている程度。
漁港の右側。堤防の横が、すこし砂地になっているくらいで、あとは、左側とあまり変わらないだろう。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
先に進むと、「夕日の郷 松川」という施設がある。大きな看板があるので分かる。直売所とかあるようだ。その直売所を過ぎて、左折すると、松川漁港。行けば分かるが、漁港内は立入禁止、とうぜん駐車禁止(今年、2月13日の記事「(ほとんど形だけ)第8回釣行」の中の写真参照)。入り口は、封鎖。どうも歓迎されていない感じだ。護岸上に止めなければ原付を止める場所もない。僕としては、釣りに行きにくい場所だ。実際に釣りのシーズンが来たときに、他の釣り人がどのように対応しているかを観察するのが良いだろう。当地には、当地の慣習があるはずだ。
漁港の左側。護岸は新しく、古いブロックが湖岸に捨てられている。植物は少々生えている程度。
漁港の右側。堤防の横が、すこし砂地になっているくらいで、あとは、左側とあまり変わらないだろう。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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