2017年04月06日
B桜川河口【涸沼・涸沼川の散策・偵察】
県道16号線を大洗方面に向かって走る。先には、上り坂が見える。途中に小さな川と交差するのであるが、交差する前に左折。その川に沿って、湖面に向かう。この川が桜川だ。先に進む。左下に建物がある。「涸沼干拓機場」だ。そのまま進む。その機場の水門側、こっちから左側には、鉄パイプが置かれている。車止めだろう。水門側には、車では進めない。右に曲がると桜川の小さな橋を渡ることになり、左折して涸沼の護岸。左折しなければ、道は先に進む。農道なのか?原付でも先に進むのに躊躇するような道だ。また、この近辺には、自信を持って原付を止めることが出来る場所を見つけることは出来なかった。しかし、まだあきらめるのは早い。シーズンがくれば、人が来るはずである。そうすれば、当地の慣習が分かるはずだ。それに、従えば、原付を止められ、釣りをすることが出来ようものだ。ダメならダメ。それなら、止められる場所に止めて、歩こうじゃないか。それは、健康によろしい。
左側、すなわち水門側。護岸は、工事が成されているが、水と接する場所には、植物が生えている。これの釣りへの影響は如何?好条件ではないだろうか?
こっちは、水門からみれば右側。植物は、左側に比べると多くなさそう。捨てられたコンクリートブロックが積み上げられているのは、なんだろう?人為的である。釣りをするための台にしたのかもしれない。これらのブロックは、エビのポイントになるか?シーズンが来たら調べること。
桜川河口。河口。船の下。植物。いろいろ、なにかありそうだ。風情のある風景でもある。
河口から一番近い橋近く、その橋自体、すぐそこにあるが、ここで、なにかキラっと光るものを見る。魚かなと思っても、それらしいものが見えない。水草のようなものがある。しかし、よくみると、その水草のようなものが、魚の群れだったのである。近所に住んでいる人には珍しくもないのだろうか、僕は、こんな魚の大群を始めて見た。何の魚かはわからないのだが。網でも持っていたらなあ。この正体を知りたいものである。むかし、小学校時代、国語の授業で「スイミー」の話を読んだね。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
左側、すなわち水門側。護岸は、工事が成されているが、水と接する場所には、植物が生えている。これの釣りへの影響は如何?好条件ではないだろうか?
こっちは、水門からみれば右側。植物は、左側に比べると多くなさそう。捨てられたコンクリートブロックが積み上げられているのは、なんだろう?人為的である。釣りをするための台にしたのかもしれない。これらのブロックは、エビのポイントになるか?シーズンが来たら調べること。
桜川河口。河口。船の下。植物。いろいろ、なにかありそうだ。風情のある風景でもある。
河口から一番近い橋近く、その橋自体、すぐそこにあるが、ここで、なにかキラっと光るものを見る。魚かなと思っても、それらしいものが見えない。水草のようなものがある。しかし、よくみると、その水草のようなものが、魚の群れだったのである。近所に住んでいる人には珍しくもないのだろうか、僕は、こんな魚の大群を始めて見た。何の魚かはわからないのだが。網でも持っていたらなあ。この正体を知りたいものである。むかし、小学校時代、国語の授業で「スイミー」の話を読んだね。
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
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