2016年10月02日
望ましい仕事はないのか?
つい先日、厚生労働省が発表した
2017年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職状況」(7月末時点)によると、
高校新卒者の求人倍率は、全国平均で前年同期比0.21ポイント増の1.75倍。
6年連続の上昇で、1994年(1.98倍)以来23年ぶりの高水準となった。
中学新卒者の求人倍率は前年同期比0.18ポイント増の0.91倍だった。
高卒の求人倍率は6年連続増 - 23年ぶり高水準だった。
★★ちなみに、国の統計によると、全国の有効求人倍率は「1」を超えたそうです。
つまり、求人と求職の割合が同じとなったわけですね。
にもかかわらず、「人手が足りない」と騒がれているのは何故?
結局、職を求める側と求人する側のミスマッチがあるということです。★★
こんな統計を見せられると、
誰でも、すぐにでも「職」にありつけそうな気分になるが、
現実は、そんな生やさしくはない。
求人者が求める仕事と、求職者が探している人材にミスマッチが多いからだ。
非正規労働は増える一方で、もはや働く人の3割は非正規だという。
恵まれた職場・仕事がいっぱい用意されているわけではない。
@ミーダス
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A在宅ワーク
http://find-sourcing.com/
Bシフトワークス(全国)
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Cリゾートバイト
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D転職祝い金もらえる
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▽マイナビ仕事(首都圏、群馬、茨城、栃木県限定)
▽薬剤師求人
▽美容系お仕事
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