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2016年01月08日
★指導者6★
「有能な指導者になりえない人6」
手柄を自分のものにしたがる
ある仕事がうまくいったときは、
その担当者の功績とするべきなのです。
それを
自分の手柄にしてしまうような指導者は
指導者として失格であり、
しかも
そういう人に限って、自分の落ち度を部下の責任に
してしまいがちです。
責任を自分に求める考え方、
つまり、自責思考は
成功する人が共通して持つべき心構えなのです。
つづく・・・
2016年01月07日
★指導者5★
「有能な指導者になりえない人5」
部下との競争を恐れている
競争への恐れから、部下の成長に協力しない
指導者は
次のことを理解していないのです。
それは
他人の成長に力を貸す者が最も大きく成長する
という事実です。
実際に
一人の人間が成功するかどうかは
部下たちの数と能力によって決まります。
ところが
競争を恐れるあまり、司令官が部下の育成に
真剣でない場合、
そのチームはどうして戦う体制を整えることなど
できるのしょう。
つづく・・・
2016年01月06日
★指導者4★
「有能な指導者になりえない人4」
誠実ではない
原因・結果の法則により、不誠実さは
必ず失敗につながります。
指導者の場合、仕事および私生活において
その人の行うすべての行為が、この法則の支配を
受けているのです。
指導者が私生活で不誠実であれば
その結果は必ず仕事に現れてくる とみて
差し支えありません。
つづく・・
2016年01月05日
★指導者3★
「有能な指導者になりえない人3」
想像力を働かさない
想像力を働かさない指導者は
何も創り出すことはできません。
成長しなければならない組織や部下の中に
独創的な想像力を育むこともできないのです。
つづく・・・
2016年01月04日
★指導者2★
「有能な指導者になりえない人2」
部下との競争を恐れている
競争への恐れから、部下の成長に協力しない
指導者は
次のことを理解していないのです。
それは
他人の成長に力を貸す者が最も大きく成長する
という事実です。
実際に
一人の人間が成功するかどうかは
部下たちの数と能力によって決まります。
ところが
競争を恐れるあまり、司令官が部下の育成に
真剣でない場合、
そのチームはどうして戦う体制を整えることなど
できるのしょう。
つづく・・・
2016年01月03日
★指導者1★
「有能な指導者になりえない人1」
誠実ではない
原因・結果の法則により、不誠実さは
必ず失敗につながります。
指導者の場合、仕事および私生活において
その人の行うすべての行為が、この法則の支配を
受けているのです。
指導者が私生活で不誠実であれば
その結果は必ず仕事に現れてくる とみて
差し支えありません。
つづく・・