劇的開運、金運を引き寄せる！人生成功の法則

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第一に・・・・

★あなたの目標が何であるかを決定する★

目標達成によって得られる報酬は、そのために払った
努力の量に比例しなければなりません。

この目標は、私たちが頭の中で明確にすればするほど
現実的なものになり、

そして、それを達成しようという欲望も強くなります。


第二に・・・

★目標とそれを達成した時の報酬を紙に書く★

紙に書き出すことで、目標を潜在意識の中に深く植え付ける
ことができます。

そして、それを何回繰り返すかによって、私たちが開発できる
欲望の量が決まるのです。

アイデアを思いつく能力があるかないかは、問題では
ありません。

アイデアとは、あなたに欲望があれば生まれてくるもの
なのですから。

つづく・・・

「信念の欠如はなぜ起きる？？」

私たちは一生のうち、多くの優れたアイデアを思い
つくのですが
ほんのわずかな人だけがアイデアを実現できるように
見えるのはなぜなのでしょうか？？

人間が頭で考え、強く信じることはすべて達成できる
のです。

エマーソンは言いました。

「自然に気まぐれはない。神が人間に欲望を植え付けた
ということは、それを感じ取る人間が欲望を満たす資質を
備えている暗示だ」　と。

そうです、

神は私たちが自分の力で実現できる考えのみが頭の中に
浮かぶことを許されたのです。

私たちが意識的にまずある考えを思いついたということは
私たちにそれを達成する能力がある　という証拠でなのです。

いかなる運動にも、作用・反作用があるように
信念の欠如が結果なら、その信念の欠如の原因は
次のいずれかになります。

つづく・・・

あるものに対する人間の欲望が、命を引き換えに
しても良いと思うほどに強くなれば

何一つとして、それを手に入れることを妨げる
ものはないのです。

では、どうすればそのような強い欲望を持つことが
できるのでしょうか？

あなたは次のことを頭に入れておくべきなのです。

それは

成功したいという欲望を持って生まれた人間は
ひとりもいない

ということなのです。

私たちは、生き残りたい　という基本的な欲望を
持って生まれてきました。

しかし

単に生き残るということ以上に何かを成し遂げよう
という欲望を起こすには、意識的な努力が必要
なのです。

そのためには、次の２つのことを実践してみる
必要があります。

つづく・・・・

もし迷いや疑いがあったならば・・

その光の力はあらゆる障害物を打ち破って
進んでいくことなどできるわけがありません。

わずかな障害や妨害で目標をあきらめ

そして

自らの逃げ場を探し言い訳を作り出すことに
なります。

信念とは・・・

自己を実現するために、あなたに与えられた「愛」
なのです。

そして

あなた自身に信念があれば、人々を幸せへと導くことが
できるのです。

その幸せとは、惑わしや虚飾に満ちた幸せではなく

愛の本質をしっかりと知り、信念をもって実行し
得られた輝かしい世界なのです。


つづく・・・

人間は精神的な存在で、その精神的存在が
他人と同じ目標を持ち

そして一つになったときに

素晴らしい光が誕生します。

この光の流れは

いかなる力も、これを押しとどめることはできない
のです。

そして

この光は、その根源が「信念の力」からできており

私はこの光を「マスターマインド」と呼んでいます。

それは

一人から二人、二人から四人へとその光の波動が広がり

あなたのお仲間はますます拡大し
あなたは美しく光り輝くことができるのです。


つづく・・・

人々が自己実現をするには

「信念の力」

に勝るものはありません。

「信念」とは

信じ念じると書きます。

「信じる」とは「受け入れる」ということ
であり

「念じる」とは「その受け入れたものを現す」
ことなのです。

私たちは「信じる」という言葉において

いったい何を受け入れたらよいのでしょうか。

素直に受け取っていいものは、他人の言葉や
さまざまな物質ではありません。

素直に受け取るべきものは

あなたが持っている「信念の力」なのです。

そして

この「信念の力」は

単にそれを受け止めただけではなく、

「念じる」という自らのもっているすべての力を
集結しようとする試みが必要なのです。




つづく・・・

人にはそれぞれ素晴らしい心があります。

しかし

なぜ、人はウソをつき、自分の見えないものや理解できない
ものは信じないのでしょうか？

この不信の根底にあるものは、限りなくうぬぼれたその人の
魂であり、

そのうぬぼれがあなたの輝きを失わせ、あなたの
発展を妨げているのです。

もし、あなたが心から成長したい　と望むなら

私のお話していることを「理想主義」と呼んではならない
のです。

そして

他人を蹴落としてでも、自分だけが成功すればよい　と

自己愛の中に閉じこもってみじめに生きる情けない人間と
なってはならないのです。



つづく・・

★人々を結び付けあう力・・・愛２★

昨日まで愛し合っていた者同士が、

今日は相手の欠点を指摘し、

「どうして今日まで仲良くやってこられたのだろうか？」

と

今までが本当の自分ではなかったようかのような錯覚に
陥ることがあります。

しかし

それは人生において、何度も繰り返し起きる、心の中の葛藤
なのです。

私たちは、色々な人々と出会い、また生活の中において
結び付けあう力と退け合う力に出会います。

それは

力学における作用・反作用の力とよく似ています。

私たちは、常にこの二つの力、すなわち、愛を与える人生か
与えられる人生かを選択しているのです。

つづく・・

愛とは結び付けあう力です。

ところが

私たちは、自分が身に付けた偏見によって
いつしか他人と自分との間に大きなカベを
作っています。

愛が結び付けあう力に対して、愛に反する力とは
憎しみであり

それはことごとくこの逆を目指すものです。

それは

排斥しあう力や、人と人の絆を断ち切ろうとする力なのです。

それでは

今回からは「人々を結び付けあう力・・愛」
について、お話してみます。

つづく・・

「指導者の性格的特質11」

目標達成にすべて懸ける！

すぐれた指導者は

どんなことでも必ず達成できる！

と誇りにしています。

そして

どんな些細な仕事でも、軽く見ることはなく

十分な注意を払います。

それが

必要な仕事である限り

何をしようと、彼の尊厳を傷つけることは

決してないのです。

つづく・・・・