2016年02月25日
介護職員が行う口腔ケアの方法と留意点
介護が行うケアの中には、口腔ケアというものがあります。
みなさんは毎日歯みがきをすると思いますが、歯みがきもその口腔ケアの一種です。しかし、介護における口腔ケアは歯磨きだけではありません。
今回は、 歯みがきやうがいだけが口腔ケアだと勘違いされている介護士さんのために、介護における口腔ケアとはどういうものなのをお伝えしていきます。
介護現場においての口腔ケアは、なぜか軽視される傾向にあります。食事や排泄、入浴などの時間に追われ、口の中のことまで気が回らないのかもしれませんが、口腔ケアに関しては「毎食後に歯みがきをやっていればいい」「義歯はちゃんと外してつけ置きしていればいい」とされている介護現場も多くみられます。
口腔ケアにも、工夫が必要です。しかしそれは何も難しいことではなくて、いつもの口腔ケアの介助に、観察の視点やちょっとした時間を加えるだけでも口腔ケアの質を向上させることができます。
「口腔ケアはなんのためにやるのか」がはっきりしていれば、今よりもっと意識的にケアを行えるようになります。では口腔ケアの目的にはどのようなものがあるのでしょうか。
口の機能を考えてみましょう。口の機能には、「話す」「噛む」「飲み込む」といった機能があります。口腔ケアの目的とは、この機能を維持・向上させていくことにあります。すごくシンプルですよね。
「話す」ためには唇や舌や顔の筋肉を動かす必要があります。声を、音として出すことはできても、唇や舌や顔の筋肉を動かさずに言葉として話すことはできませんよね。試しにやってみてください。「言葉にならない声」しか出ないと思います。
「噛む」ためには顎の関節を動かす必要があります。ここを動かさずに咀嚼をすることはできません。これも試しにやってみてください。口を開くことすらできないと思います。
「飲み込む」ためには喉の筋肉を動かす必要があります。この筋肉を動かさずに飲み込める人はまずいません。
この3つの機能を維持・向上させていくことができれば、以下のような効果が出てきます。
話す力がつくことで・・・
・表情が豊かになる
・会話を楽しむことができる
噛む力がつくことで・・・
・食べ物を刻まなくても自分で噛んで細かくして食べることができる
・物を噛むことで刺激になり目覚めをよくする
飲み込む力がつくことで・・・
・誤嚥や誤嚥性肺炎などの予防になる
その他、適切に歯みがきやうがいをすることで、歯肉炎や歯槽膿漏や虫歯なども予防でき、いつまでも自分の健康な歯で食事をすることができるようにすることも、口腔ケアの目的です。
しっかりと口を動かして食べることで、頬の筋肉や顎の関節が動きやすくなり、結果「話す力」が戻ってきます。話せるようになってくると、さらに「食べる力」がつき、結果「飲み込む力」や唾液の分泌も促されるようになります。このサイクルを繰り返すことで、高齢者の元気を取り戻していくことこそ口腔ケアに求められているものなのです。
【歯みがきが自分でできる方】
・毎食後に歯みがきを勧める
・義歯がある場合はその都度外して、義歯も磨いていただく
・認知症などがあり、磨き残しのある方は自分で磨いていただいた後に介助をする
・舌の汚れが気になる方は舌も磨いていただく
※認知症があっても自分で出来る方はその都度声かけをしながらなるべく自分でしていただきましょう(自立支援)。
【介助を要する方】
・うがいのできない方には歯みがき粉は使用せず水のみで行う(口腔ケア専用のジェルを使用してもよい)。
・義歯がある場合はその都度外してから、歯みがきやうがいの介助をする(義歯も磨く)
・義歯のつけ置き洗浄は毎日行う(ポリデントなどの薬液につける)
・舌が汚れている方は舌ブラシなどで舌の汚れを取る(力を入れ過ぎないこと)
・認知症などでうがい用の水を飲み込んでしまう方にはうがい薬は使用しない
・胃ろうなどの経管栄養の方でも口腔内の清掃は行う(歯ブラシを使う場合とガーゼ等で拭き取る場合があります)
・誤嚥のおそれがある方は、歯ブラシやガーゼの水分をあらかじめよく切ってから行う
・口腔内が乾燥している方は、水分を含ませたガーゼなどでこまめに湿らせる
※うがいなど、自分でできることはなるべく自分でやっていただくようにしましょう。声かけでできる方もいます。
食後の歯磨きやうがいは、口腔内に残った食べカスをきれいにするだけでなく、そこから発生する細菌の予防にも効果があるとても大切なケアです。
歯みがきやうがいの効果はみなさんもご存知のように、虫歯や歯槽膿漏、そして口臭などを防ぐためでもあります。
細菌の繁殖や口腔内の乾燥は口臭の原因となったり、お口のネバツキや汚れが落ちにくくなります。毎食後は難しいという方でも、1日1~2回はやっていただくようにしましょう。
歯磨きやうがいの介助をしているときには、以下の観察も行っていきましょう。
・歯茎の腫れや、歯茎からの出血は無いか
・歯のぐらつきや折れた歯はないか
・残った歯が抜けていないか
・口臭はないか
・口腔内の乾燥はないか
・舌は汚れていないか
・唾液の量は少なくないか
などをチェックします。ご自分で歯みがきをされている方でも、定期的に口腔内の観察をさせていただくことで、口腔内の異常に気付くことができ、必要に応じて早い段階で歯科医による治療などをすることも可能となります。
口腔体操は、身体を目覚めさせ誤嚥の予防に効果があるとされています。食前にみなさんを集めてやるほうが好ましいですが、もし難しい場合はちょっとした時間のあるときや、少人数でも構いませんので、飲み込みの悪い方を中心に行っていくようにしましょう。
もっとも有名なのが「パタカラ体操」です。
これも食前に行うことで、口の動きをスムーズにしてムセにくくする効果があります。
【パタカラ体操のやり方】
・「パ・タ・カ・ラ」と口の動きを意識しながら声に出して行う
①「パ」のときは唇をしっかり閉じることを意識する
②「タ」のときは舌を上あごにつけることを意識する
③「カ」のときは喉の奥に力を入れて声を出すことを意識する
④「ラ」のときは舌を前歯の裏につけることを意識する
①~④を何度か繰り返し行う。
次に、「嚥下体操」です。
嚥下体操は口だけでなく、身体全体を使って行う体操のことをいいます。食事をするときの手の動きをスムーズにしたり、安定した姿勢での食事など、誤嚥を予防するためには身体の動きも重要となってきます。
【嚥下体操のやり方】
①イスなどに座って深呼吸をする
②首を上下・左右に交互に傾ける
③首を左右にねじる
④首をゆっくりと左右に回す
⑤肩の上げ下げを行う
⑥肩を前後に回す
⑦両腕を上げて肩の筋肉と背中の筋肉を伸ばす(バンザイのポーズ)
⑧前かがみの姿勢になる(無理をしない程度に)
⑨口の大きく開けたり、しっかり閉じたりする
⑩口を横に開いたり、唇を左右に動かす
⑪頬をすぼめたり、膨らませたりする
⑫舌を出して上下・左右に動かす
⑬声を出す(このときに「パタカラ」をやってもいい)
⑭咳ばらいをする
⑮深呼吸をする
すべてを完璧にやる必要はありません。覚えている範囲でいいので、参考にしてやってみましょう。
口腔内のマッサージは、頬の裏や上あごに付着した汚れを取りやすくするだけでなく、唾液の分泌を促し乾燥などによる汚れをつきにくくします。そして、口の中を目覚めさせる効果があります。
唾液腺のマッサージにより唾液の分泌が促されると、口腔内の自浄作用の効果が高まり細菌の繁殖や乾燥を防ぐ効果があります。もちろん食事の際にも唾液は必要ですので、口腔内のマッサージは効果が高いといえます。
食事中にムセやすい方は食前に、ご自分の唾液などでもムセてしまう方(寝たきりで経管栄養の方、嚥下前誤嚥などのリスクのある方)は口腔ケアの際に合わせて行うと効果的です。
・毛先が軟らかく、ヘッド部分の小さめのハブラシやスポンジブラシで口腔内をやさしくマッサージする
・頬の内側などを冷たいガーゼ(割り箸にガーゼを巻きつけ凍らせたものなど)などで刺激する
※水分にムセる方は、ペーパータオルなどに余分な水分を吸わせてからマッサージをするなどの工夫をしましょう。
高齢者の口からのサインは、日常介護の中からも見つけることができます。
・義歯は合っているか(ずれて落ちやすくなっていないかなど)
・食事中やおやつの時にムセやすくなっていないか
・食べこぼしが多くなったりしていないか
・水分を吸う力が弱くなっていないか
など、日ごろから観察をしていき、口からのサインに気づくことが大切です。
口腔内の問題は、他の排泄や事故などの問題に隠れていて、まだまだ介護現場では取り上げられることは少ない問題です。ですが口腔内に問題を抱えたままでは、その問題はいずれ高齢者の食事の問題に直結します。
施設生活をされている方にとって、食事をする楽しみというのは非常に大きなウェイトを占めています。
いつまでも自分の歯で、自分の口から、食事を美味しく召し上がっていただくためにも、日頃からの口腔ケアについてもう一度見直してみることをおすすめします。
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みなさんは毎日歯みがきをすると思いますが、歯みがきもその口腔ケアの一種です。しかし、介護における口腔ケアは歯磨きだけではありません。
今回は、 歯みがきやうがいだけが口腔ケアだと勘違いされている介護士さんのために、介護における口腔ケアとはどういうものなのをお伝えしていきます。
なぜ口腔ケアが必要とされているのか
介護現場においての口腔ケアは、なぜか軽視される傾向にあります。食事や排泄、入浴などの時間に追われ、口の中のことまで気が回らないのかもしれませんが、口腔ケアに関しては「毎食後に歯みがきをやっていればいい」「義歯はちゃんと外してつけ置きしていればいい」とされている介護現場も多くみられます。
口腔ケアにも、工夫が必要です。しかしそれは何も難しいことではなくて、いつもの口腔ケアの介助に、観察の視点やちょっとした時間を加えるだけでも口腔ケアの質を向上させることができます。
「口腔ケアはなんのためにやるのか」がはっきりしていれば、今よりもっと意識的にケアを行えるようになります。では口腔ケアの目的にはどのようなものがあるのでしょうか。
口の機能を考えてみましょう。口の機能には、「話す」「噛む」「飲み込む」といった機能があります。口腔ケアの目的とは、この機能を維持・向上させていくことにあります。すごくシンプルですよね。
「話す」ためには唇や舌や顔の筋肉を動かす必要があります。声を、音として出すことはできても、唇や舌や顔の筋肉を動かさずに言葉として話すことはできませんよね。試しにやってみてください。「言葉にならない声」しか出ないと思います。
「噛む」ためには顎の関節を動かす必要があります。ここを動かさずに咀嚼をすることはできません。これも試しにやってみてください。口を開くことすらできないと思います。
「飲み込む」ためには喉の筋肉を動かす必要があります。この筋肉を動かさずに飲み込める人はまずいません。
この3つの機能を維持・向上させていくことができれば、以下のような効果が出てきます。
話す力がつくことで・・・
・表情が豊かになる
・会話を楽しむことができる
噛む力がつくことで・・・
・食べ物を刻まなくても自分で噛んで細かくして食べることができる
・物を噛むことで刺激になり目覚めをよくする
飲み込む力がつくことで・・・
・誤嚥や誤嚥性肺炎などの予防になる
その他、適切に歯みがきやうがいをすることで、歯肉炎や歯槽膿漏や虫歯なども予防でき、いつまでも自分の健康な歯で食事をすることができるようにすることも、口腔ケアの目的です。
しっかりと口を動かして食べることで、頬の筋肉や顎の関節が動きやすくなり、結果「話す力」が戻ってきます。話せるようになってくると、さらに「食べる力」がつき、結果「飲み込む力」や唾液の分泌も促されるようになります。このサイクルを繰り返すことで、高齢者の元気を取り戻していくことこそ口腔ケアに求められているものなのです。
介護における口腔ケアの方法とは
歯みがき、うがい、義歯洗浄などの介助
【歯みがきが自分でできる方】
・毎食後に歯みがきを勧める
・義歯がある場合はその都度外して、義歯も磨いていただく
・認知症などがあり、磨き残しのある方は自分で磨いていただいた後に介助をする
・舌の汚れが気になる方は舌も磨いていただく
※認知症があっても自分で出来る方はその都度声かけをしながらなるべく自分でしていただきましょう(自立支援)。
【介助を要する方】
・うがいのできない方には歯みがき粉は使用せず水のみで行う(口腔ケア専用のジェルを使用してもよい)。
・義歯がある場合はその都度外してから、歯みがきやうがいの介助をする(義歯も磨く)
・義歯のつけ置き洗浄は毎日行う(ポリデントなどの薬液につける)
・舌が汚れている方は舌ブラシなどで舌の汚れを取る(力を入れ過ぎないこと)
・認知症などでうがい用の水を飲み込んでしまう方にはうがい薬は使用しない
・胃ろうなどの経管栄養の方でも口腔内の清掃は行う(歯ブラシを使う場合とガーゼ等で拭き取る場合があります)
・誤嚥のおそれがある方は、歯ブラシやガーゼの水分をあらかじめよく切ってから行う
・口腔内が乾燥している方は、水分を含ませたガーゼなどでこまめに湿らせる
※うがいなど、自分でできることはなるべく自分でやっていただくようにしましょう。声かけでできる方もいます。
食後の歯磨きやうがいは、口腔内に残った食べカスをきれいにするだけでなく、そこから発生する細菌の予防にも効果があるとても大切なケアです。
歯みがきやうがいの効果はみなさんもご存知のように、虫歯や歯槽膿漏、そして口臭などを防ぐためでもあります。
細菌の繁殖や口腔内の乾燥は口臭の原因となったり、お口のネバツキや汚れが落ちにくくなります。毎食後は難しいという方でも、1日1~2回はやっていただくようにしましょう。
口腔内の観察
歯磨きやうがいの介助をしているときには、以下の観察も行っていきましょう。
・歯茎の腫れや、歯茎からの出血は無いか
・歯のぐらつきや折れた歯はないか
・残った歯が抜けていないか
・口臭はないか
・口腔内の乾燥はないか
・舌は汚れていないか
・唾液の量は少なくないか
などをチェックします。ご自分で歯みがきをされている方でも、定期的に口腔内の観察をさせていただくことで、口腔内の異常に気付くことができ、必要に応じて早い段階で歯科医による治療などをすることも可能となります。
口腔体操(嚥下体操)
口腔体操は、身体を目覚めさせ誤嚥の予防に効果があるとされています。食前にみなさんを集めてやるほうが好ましいですが、もし難しい場合はちょっとした時間のあるときや、少人数でも構いませんので、飲み込みの悪い方を中心に行っていくようにしましょう。
もっとも有名なのが「パタカラ体操」です。
これも食前に行うことで、口の動きをスムーズにしてムセにくくする効果があります。
【パタカラ体操のやり方】
・「パ・タ・カ・ラ」と口の動きを意識しながら声に出して行う
①「パ」のときは唇をしっかり閉じることを意識する
②「タ」のときは舌を上あごにつけることを意識する
③「カ」のときは喉の奥に力を入れて声を出すことを意識する
④「ラ」のときは舌を前歯の裏につけることを意識する
①~④を何度か繰り返し行う。
次に、「嚥下体操」です。
嚥下体操は口だけでなく、身体全体を使って行う体操のことをいいます。食事をするときの手の動きをスムーズにしたり、安定した姿勢での食事など、誤嚥を予防するためには身体の動きも重要となってきます。
【嚥下体操のやり方】
①イスなどに座って深呼吸をする
②首を上下・左右に交互に傾ける
③首を左右にねじる
④首をゆっくりと左右に回す
⑤肩の上げ下げを行う
⑥肩を前後に回す
⑦両腕を上げて肩の筋肉と背中の筋肉を伸ばす(バンザイのポーズ)
⑧前かがみの姿勢になる(無理をしない程度に)
⑨口の大きく開けたり、しっかり閉じたりする
⑩口を横に開いたり、唇を左右に動かす
⑪頬をすぼめたり、膨らませたりする
⑫舌を出して上下・左右に動かす
⑬声を出す(このときに「パタカラ」をやってもいい)
⑭咳ばらいをする
⑮深呼吸をする
すべてを完璧にやる必要はありません。覚えている範囲でいいので、参考にしてやってみましょう。
口腔内のマッサージ(唾液腺のマッサージ)
口腔内のマッサージは、頬の裏や上あごに付着した汚れを取りやすくするだけでなく、唾液の分泌を促し乾燥などによる汚れをつきにくくします。そして、口の中を目覚めさせる効果があります。
唾液腺のマッサージにより唾液の分泌が促されると、口腔内の自浄作用の効果が高まり細菌の繁殖や乾燥を防ぐ効果があります。もちろん食事の際にも唾液は必要ですので、口腔内のマッサージは効果が高いといえます。
食事中にムセやすい方は食前に、ご自分の唾液などでもムセてしまう方(寝たきりで経管栄養の方、嚥下前誤嚥などのリスクのある方)は口腔ケアの際に合わせて行うと効果的です。
・毛先が軟らかく、ヘッド部分の小さめのハブラシやスポンジブラシで口腔内をやさしくマッサージする
・頬の内側などを冷たいガーゼ(割り箸にガーゼを巻きつけ凍らせたものなど)などで刺激する
※水分にムセる方は、ペーパータオルなどに余分な水分を吸わせてからマッサージをするなどの工夫をしましょう。
日常的な介護の中からサインを見つける
高齢者の口からのサインは、日常介護の中からも見つけることができます。
・義歯は合っているか(ずれて落ちやすくなっていないかなど)
・食事中やおやつの時にムセやすくなっていないか
・食べこぼしが多くなったりしていないか
・水分を吸う力が弱くなっていないか
など、日ごろから観察をしていき、口からのサインに気づくことが大切です。
口腔内の問題は、他の排泄や事故などの問題に隠れていて、まだまだ介護現場では取り上げられることは少ない問題です。ですが口腔内に問題を抱えたままでは、その問題はいずれ高齢者の食事の問題に直結します。
施設生活をされている方にとって、食事をする楽しみというのは非常に大きなウェイトを占めています。
いつまでも自分の歯で、自分の口から、食事を美味しく召し上がっていただくためにも、日頃からの口腔ケアについてもう一度見直してみることをおすすめします。
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