2018年10月09日
快眠におすすめのマットレスはこれだ!
ども、じょぉです(^_^)
今回は快眠のオススメのマットレスを紹介します。
マットレス、めちゃくちゃ重要です️何でって️主には体圧を分散させてくれるからです。ベットの人は基本的にマットレスを敷いているのであまり良さを感じないかもしれませんね、、、
私はベッド生活が長かったのですが、最近になって和室での布団生活になりました。ベット用のマットレスしかなく、和室での布団生活は畳さんに頼るしかなかったのですが、もうベッドでなくなった途端、身体のあちこちが痛い、痛い、、、、肩コリ、首の痛み、頭痛、腰痛など様々な症状が出ています、、、前の記事でも書きましたが、枕は低反発を使っていますが、長く使いすぎてちょっとだめになってきているのも原因かと思います。
また、マットレス1つにしてもこれまた枕のように低反発やら高反発やらあります。私が行っている整体は高反発をおすすめしています。低反発だと沈み込みすぎて、逆に身体に負担がかかっているそうです。高反発はなれるまではふわふわしていて変な感じですが、身体への整体的な負担は少ないようです。
では、簡単に低反発と高反発の違いを挙げてみます!
【低反発】
・高い衝撃吸収力による体圧の分散と最高の寝心地が特徴
→低反発はNASAのロケットに乗る人たちの安全面を考えて衝撃級力にこだわり開発された素材です。
→ゆっくりと元の形に戻るのが低反発の特徴で、一箇所に体圧が偏ることなく、身体への負担も分散されているということです。
→デメリットは寝返りが打ちにくいということ。身体の体勢に合わせて沈み込んでしまうため、寝返りが打ちにくい特徴もある。
それでも利点の方が大きく、低反発を愛用してある方も多いのでは、、、私もその一人です。
【高反発】
・弾力があり、押すとそのまま元の形にすぐ戻る。
・寝返りが打ちやすい。
→これは低反発との大きな違いです。低反発では身体が沈み込み、寝返りをうつ際、余計な力が身体に入ってしまう時があります。高反発はその点を改良したものと言えます。
・優れた体圧分散能力!
→低反発は身体を沈みこませることで体圧を吸収して体圧分散を行なっています。高反発では沢山の繊維たちが身体を支えることで体圧分散を行なっています。雪の上を靴で歩くと沈んでしまいますが、スキー板ちさなど履き、面積を大きくすることで一箇所に集まる圧力を分散していると考えると納得できるかと思います。
低反発と高反発の特徴を挙げましたが、どうだったでしょうか?それぞれに利点があります。しっかりとした寝心地が好きなら高反発、包み込まれるような寝心地が良いなら低反発となります。
しかし、快眠を求めるなら高反発がおすすめです!私は低反発ですが、、、笑
人は寝ている時に必ず寝返りをします。血流促進をし、体力を回復させるために、、、無駄な力を使って寝返りをする低反発では快眠できているとは言えないと考えます。また低反発では沈み込んでしまう際に、寝る姿勢も乱れてしまいます。高反発にはこう言ったデメリットは少なく、体圧分散能力も低反発よりも高いです!なので高反発がおすすめです!低反発は一時期話題になり、多くの人が購入したと思いますが、一度高反発も試してみてください。
おすすめの高反発マットレスを紹介します!私はこれ買い換えようと思います。(嫁の許可がもらえれば、、、笑)
こちらはヤーマンのマットレス【オクタスプリング】です!スプリング性能による優れた通気性の良さとウレタンフォームの優しいサポート力を実現しています。今までにないマットレスとして人気を集めています。ネットで調べてみても、こちらのマットレスは高反発寄りのマットレスと言えます。また絶大な人気から、現在イタリアの五つ星ホテルアルピナホテルでも全室に使用されているみたいです^_^高齢者の方を始め、デスクワークの方や子どもの将来のために身体への負担を極力減らし、快眠をサポートしてくれます。
ぜひ一度試してみてください!
今回の記事はためになりましたか?睡眠で悩んでおられる方のアドバイスの1つになれば幸いです。良かったら最後にぽちっとお願いします🤲
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今回は快眠のオススメのマットレスを紹介します。
マットレス、めちゃくちゃ重要です️何でって️主には体圧を分散させてくれるからです。ベットの人は基本的にマットレスを敷いているのであまり良さを感じないかもしれませんね、、、
私はベッド生活が長かったのですが、最近になって和室での布団生活になりました。ベット用のマットレスしかなく、和室での布団生活は畳さんに頼るしかなかったのですが、もうベッドでなくなった途端、身体のあちこちが痛い、痛い、、、、肩コリ、首の痛み、頭痛、腰痛など様々な症状が出ています、、、前の記事でも書きましたが、枕は低反発を使っていますが、長く使いすぎてちょっとだめになってきているのも原因かと思います。
また、マットレス1つにしてもこれまた枕のように低反発やら高反発やらあります。私が行っている整体は高反発をおすすめしています。低反発だと沈み込みすぎて、逆に身体に負担がかかっているそうです。高反発はなれるまではふわふわしていて変な感じですが、身体への整体的な負担は少ないようです。
では、簡単に低反発と高反発の違いを挙げてみます!
【低反発】
・高い衝撃吸収力による体圧の分散と最高の寝心地が特徴
→低反発はNASAのロケットに乗る人たちの安全面を考えて衝撃級力にこだわり開発された素材です。
→ゆっくりと元の形に戻るのが低反発の特徴で、一箇所に体圧が偏ることなく、身体への負担も分散されているということです。
→デメリットは寝返りが打ちにくいということ。身体の体勢に合わせて沈み込んでしまうため、寝返りが打ちにくい特徴もある。
それでも利点の方が大きく、低反発を愛用してある方も多いのでは、、、私もその一人です。
【高反発】
・弾力があり、押すとそのまま元の形にすぐ戻る。
・寝返りが打ちやすい。
→これは低反発との大きな違いです。低反発では身体が沈み込み、寝返りをうつ際、余計な力が身体に入ってしまう時があります。高反発はその点を改良したものと言えます。
・優れた体圧分散能力!
→低反発は身体を沈みこませることで体圧を吸収して体圧分散を行なっています。高反発では沢山の繊維たちが身体を支えることで体圧分散を行なっています。雪の上を靴で歩くと沈んでしまいますが、スキー板ちさなど履き、面積を大きくすることで一箇所に集まる圧力を分散していると考えると納得できるかと思います。
低反発と高反発の特徴を挙げましたが、どうだったでしょうか?それぞれに利点があります。しっかりとした寝心地が好きなら高反発、包み込まれるような寝心地が良いなら低反発となります。
しかし、快眠を求めるなら高反発がおすすめです!私は低反発ですが、、、笑
人は寝ている時に必ず寝返りをします。血流促進をし、体力を回復させるために、、、無駄な力を使って寝返りをする低反発では快眠できているとは言えないと考えます。また低反発では沈み込んでしまう際に、寝る姿勢も乱れてしまいます。高反発にはこう言ったデメリットは少なく、体圧分散能力も低反発よりも高いです!なので高反発がおすすめです!低反発は一時期話題になり、多くの人が購入したと思いますが、一度高反発も試してみてください。
おすすめの高反発マットレスを紹介します!私はこれ買い換えようと思います。(嫁の許可がもらえれば、、、笑)
こちらはヤーマンのマットレス【オクタスプリング】です!スプリング性能による優れた通気性の良さとウレタンフォームの優しいサポート力を実現しています。今までにないマットレスとして人気を集めています。ネットで調べてみても、こちらのマットレスは高反発寄りのマットレスと言えます。また絶大な人気から、現在イタリアの五つ星ホテルアルピナホテルでも全室に使用されているみたいです^_^高齢者の方を始め、デスクワークの方や子どもの将来のために身体への負担を極力減らし、快眠をサポートしてくれます。
ぜひ一度試してみてください!
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