2017年07月08日
最高気温34℃の炎天下、キャンピングカー車内でサーキュレーター&どこでもクーラーで過ごしてみました^^;
やっと週末だぁー
今週末は温泉車中泊に行きたかったんですが・・・・・息子がソフトテニスの試合で、強制的に応援に駆り出されました
それならJB-470で行って、息子の出番まで炎天下で色々と実験してやろうと目論んでみました・・・・。
選手の皆さん、この暑い中ですが熱中症に注意してガンバってください
応援の保護者さん達の車に紛れてJB-470。
駐車場の奥の方に停めさせて貰いました。
AM9:30でダイネット内は32℃、湿度は63%です。
先ずはMAXファンをOUT側ダイヤル2で回転させます。
リアのアクリル窓を全開網戸にすると、外部からの涼しい風が入って来ます。
運転席にはサンシェードを取り付け。
直射日光を遮るだけでも、車内温度上昇にずいぶんと違いを感じます。
JBの両サイドにあるサンルーフにも遮光カーテンを取りつけます。
ロールブラインドも閉めて、なるべく直射日光を車内に入れないようにしました。
サーキュレーターのMAGiCOOLも使います。
風量は2段階あり、先ずはLOWで風を身体に送ります。
運転席とダイネット間はカーテンで仕切りました。
開始から20分経過したAM9:50、車内温度は34℃まで上がりました。
サーキュレーターの場所を変え、窓際に置いて外気を積極的に取り込みます。
涼しいとは言い難い状況ながら・・・いつの間にか居眠りしてました(汗)
今朝はAM5:00起床だったので眠かったんですよ。
時計を見ればAM10:50。
室温は35℃まで上がったものの、逆に湿度は51%まで下がったので、じっとしていると汗も出てきません。
また炎天下の中、キャンピングカーの断熱性能の有難みを改めて実感しました。
それでも出来るならもう少し涼しく過ごしたい
AM11:45どこでもクーラーをセットして稼働開始しました。
サブバッテリーへ矩形波400Wインバーターを直結し、どこでもクーラーへ電源供給。
実はサブバッテリーでどこでもクーラーを稼働させるのは今回で2回目なんです。
1度目はこのインバーターで起動できるかのテストをしただけで、ずっと外部電源で使用しておりました。
冷風は標準、スイングはスポットモードで運転します。
吹き出し口からは、およそ26℃の冷風が断続的に吹き出てサーキュレーターよりも幾分快適になりました。
PM12:00になると、応援に行っていた嫁も昼食を食べにキャンピングカーに戻ってきました。
特に暑がるでもなく2人とも車中で昼食を終え、午後から試合出場の息子の応援に出向きます。
ここまでのどこでもクーラー運転時間は1時間ほど。
息子の試合が終わり、自分だけまたJBに戻ります。
PM1:30の締め切った車内は37℃まで温度上昇していました。
15分程度どこでもクーラーを稼働していたら、突然「ピー」っとアラーム音が
インバーターからの警告音ですが、サブバッテリーの電圧は12.6Vと表示されていますが、どうやら低電圧を警告しているようです・・・・・。
試しに一旦シャットダウンしてから、再度どこでもクーラーを稼働させると、また15分程度でアラームが鳴ります。
インバーター本体を触るとかなり高温で熱くなっておりました。
使用しているインバーターは大橋産業のBAL No.1758 3WAY 400Wです。
そんな事を2回ほど繰り返しているうちに、息子も2回戦敗退となって本日の実験終了といたしました
今のサブバッテリーは導入してから3年半ほど経過。
そろそろ入れ替えを検討しなくてはならないかも知れませんね。
近いうちに夜間でのテストも実施してみたいと思います。
邪魔にならない程度にサイドオーニングを出して、ちょっと軒先と言うか庇のようにすると、窓から入る日差しをカットできるので便利ですね。
これから夏本番に向け無理をせず、熱中症には十分気をつけてキャンピングカーライフを楽しみたいと思います
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今週末は温泉車中泊に行きたかったんですが・・・・・息子がソフトテニスの試合で、強制的に応援に駆り出されました
それならJB-470で行って、息子の出番まで炎天下で色々と実験してやろうと目論んでみました・・・・。
選手の皆さん、この暑い中ですが熱中症に注意してガンバってください
応援の保護者さん達の車に紛れてJB-470。
駐車場の奥の方に停めさせて貰いました。
AM9:30でダイネット内は32℃、湿度は63%です。
先ずはMAXファンをOUT側ダイヤル2で回転させます。
リアのアクリル窓を全開網戸にすると、外部からの涼しい風が入って来ます。
運転席にはサンシェードを取り付け。
直射日光を遮るだけでも、車内温度上昇にずいぶんと違いを感じます。
JBの両サイドにあるサンルーフにも遮光カーテンを取りつけます。
ロールブラインドも閉めて、なるべく直射日光を車内に入れないようにしました。
サーキュレーターのMAGiCOOLも使います。
風量は2段階あり、先ずはLOWで風を身体に送ります。
運転席とダイネット間はカーテンで仕切りました。
開始から20分経過したAM9:50、車内温度は34℃まで上がりました。
サーキュレーターの場所を変え、窓際に置いて外気を積極的に取り込みます。
涼しいとは言い難い状況ながら・・・いつの間にか居眠りしてました(汗)
今朝はAM5:00起床だったので眠かったんですよ。
時計を見ればAM10:50。
室温は35℃まで上がったものの、逆に湿度は51%まで下がったので、じっとしていると汗も出てきません。
また炎天下の中、キャンピングカーの断熱性能の有難みを改めて実感しました。
それでも出来るならもう少し涼しく過ごしたい
AM11:45どこでもクーラーをセットして稼働開始しました。
サブバッテリーへ矩形波400Wインバーターを直結し、どこでもクーラーへ電源供給。
実はサブバッテリーでどこでもクーラーを稼働させるのは今回で2回目なんです。
1度目はこのインバーターで起動できるかのテストをしただけで、ずっと外部電源で使用しておりました。
冷風は標準、スイングはスポットモードで運転します。
吹き出し口からは、およそ26℃の冷風が断続的に吹き出てサーキュレーターよりも幾分快適になりました。
PM12:00になると、応援に行っていた嫁も昼食を食べにキャンピングカーに戻ってきました。
特に暑がるでもなく2人とも車中で昼食を終え、午後から試合出場の息子の応援に出向きます。
ここまでのどこでもクーラー運転時間は1時間ほど。
息子の試合が終わり、自分だけまたJBに戻ります。
PM1:30の締め切った車内は37℃まで温度上昇していました。
15分程度どこでもクーラーを稼働していたら、突然「ピー」っとアラーム音が
インバーターからの警告音ですが、サブバッテリーの電圧は12.6Vと表示されていますが、どうやら低電圧を警告しているようです・・・・・。
試しに一旦シャットダウンしてから、再度どこでもクーラーを稼働させると、また15分程度でアラームが鳴ります。
インバーター本体を触るとかなり高温で熱くなっておりました。
使用しているインバーターは大橋産業のBAL No.1758 3WAY 400Wです。
そんな事を2回ほど繰り返しているうちに、息子も2回戦敗退となって本日の実験終了といたしました
今のサブバッテリーは導入してから3年半ほど経過。
そろそろ入れ替えを検討しなくてはならないかも知れませんね。
近いうちに夜間でのテストも実施してみたいと思います。
邪魔にならない程度にサイドオーニングを出して、ちょっと軒先と言うか庇のようにすると、窓から入る日差しをカットできるので便利ですね。
これから夏本番に向け無理をせず、熱中症には十分気をつけてキャンピングカーライフを楽しみたいと思います
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