仙台市市民税課に所属する仙台市職員の河村主事(30歳)が、仙台市宮城野区原町5丁目の自宅アパートに20代の女性を連れ込み、いきなり抱きつき、キスするなどのわいせつな行為をしたとして強制わいせつ容疑で逮捕されました
2021年11月29日夜に事件が発生し、20代の被害女性は自力で河村主事が住むアパートから逃げ出し、翌日になってから警察に電話したことで事件化しました。
河村主事と被害女性は面識はなく、被害女性が仙台市宮城野区内の路上を歩いていたところを、河村主事が肩を組んで話しかけてきて、そのままアパートに連れ込んまれたということです。
河村主事のコメント
「嫌がっていると思わなかった」
市職員がガチのレイプマンだったという可能性もありますが
誣告による冤罪の可能性もあります
加害者が同意していると認識していたとしても
被害者側が「同意していない」と主張すれば、それが法廷では真実となります
示談金狙いの美人局なども横行しているので、男性は注意が必要です
元々、冤罪が多い罪状ですが
国は冤罪発生システムを残したままで、罰則のみを強化しました
流れだけを見ると、強引なナンパにも見えます
本当に被害があったのなら、被害女性が翌日に通報するのは不自然だと思います
しかし、検察が「被害当時はショックで動転していた」などと主張すれば、加害者側にはそれを否定する証拠を提出することは不可能です
日本の法廷では、起訴されれば99.9%が有罪となります
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