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2022年11月12日

虚偽公文書作成などの疑いで告発されていた埼玉県警武南署が不起訴処分

2021年12月8日
2015年〜2016年の間に埼玉県川口市立中学校内で起きていた「いじめ問題」を巡り、虚偽の文書を作成したとして、虚偽公文書作成などの疑いがもたれていた埼玉県警武南署の署員2人と学校長を、さいたま地検は2021年12月8日付けで不起訴処分としました

学校の内外でいじめ被害を受けていた19歳の少年の母親が告発状を出しており、埼玉県警武南署の署員が、いじめ被害の相談に関してまとめた内部文書に虚偽の記載をし、学校長はいじめを巡る訴訟の際に、被害者にも非があったとする虚偽文書を証拠に用いたということです。
                                                  
埼玉地検は、不起訴処分とした理由を明らかにはできませんでした。
検察による不当な対応を監視する制度が必要です
現状では、放置ではなく、検察や判事による法や正義を誤度外視した人治がまかり通っています

司法関係者の犯罪行為は、身内びいきの検察が不起訴にする
検察には不起訴とした説明責任は無い
これでは法治国家の体裁が保たれておりません

無駄に710人の国会議員がいるのに
国会議員1人あたりに1.5億円以上の税金を投入しているのに
司法制度は昭和のままで止まっています

埼玉県警武南署のような古い警察署は、解するか川口署の分署扱いにするべきでしょう
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