滋賀県警東近江署地域課に所属する男性警部補が運転するパトカーが、横断中の歩行者をはねる人身事故を起こしました
滋賀県警のパトカーによる人身事故は20212年12月17日午前0時5分頃に発生しました。
滋賀県東近江市八日市本町の交差点で、東近江署地域課の58歳男性警部補が巡回業務のために運転していたパトカーが、京都市下京区の交差点を北から南に直進中に、西から東に横断しいた男性の左足にぶつかったということです。
警部補の前方不注視として捜査を進めています。
滋賀県警東近江署の伊藤正知副署長コメント
「事故防止を徹底し、再発防止に努める」
どこかの警察で「再発防止に努める」という文言だけで、済ませてしまった
何も変えない
反省もしない
日本全国で、ただの定型文で済まされるようになってしまった
だから、警察官による犯罪が減る事が無い
この悪しき流れはどこかで止めなくてはいけません
今の政権では、何も変わることは無いでしょう
滋賀県警のパトカーが、京都市下京区を巡回中に人身事故
ちょっと腑に落ちません
所轄や管轄はどうなっているのでしょう
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