群馬県警内の警察署に所属する男性警部補が、部下ら2人に対してパワーハラスメントを繰り返したとして、2021年12月17日付で本部長注意の内部処分を受けました
群馬県警の警部補は2021年6月から11月の間に、所属する警察署内で部下と後輩の警部補に対して、
「生意気だ」
「辞めたくなるまで攻撃してやる」
などと複数回にわたり不適切な発言をしたようです。
職場で暴言を受けた警部補が上司に相談してパワハラに認定されました、
群馬県警のパワハラ警部補コメント
「乱暴な発言をしてしまい申し訳ない」
群馬県警監察課のコメント
「発表事案ではないため、警部補の所属や氏名の公表は控える」
侮辱や脅迫がパワハラとして処理されてもよいものなのでしょうか
そして警察官の不祥事に対する発表基準の変更が必要です
岸田総理は、日本株を下げるための変更や発言は行いますが、警察の綱紀粛正にはノータッチです
そもそも、警察をここまで腐らせた元凶は政権与党なのです
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