鳥取県令和新時代創造本部に勤務する50代の男性職員が、制限速度42qを超過して自家用車を運転したとして戒告処分となりました
鳥取県令和新時代創造本部の職員は2022年8月、私用で松江市に向かうために山陰道安来道路を自家用車で運転中、制限速度を時速42qを上回る112qで走行したとして、行政処分として30日間の免許停止、刑事罰として罰金6万円の処分を受けました。
この職員は2021年12月にも速度違反で摘発されており、接触事故を起こしたとして減給処分を受けていました。
鳥取県のコメント
「職員の交通法規の順守と安全運転の励行の意識を高め特に本人に対してはしっかり指導していく」
違反から1年も経過しないうちに再違反です
反省していません
公務員の遵法意識が消失しています
令和の公務員は「輩」と変わりありません
与党はカルト政権の票田である公務員天国を守り、公務員は与党に投票して守られる
これは終わらせなくてはいけません
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