大阪府警平野署地域課に所属する57歳の男性巡査部長が、同僚警官に拳銃を向けたとして、銃刀法違反(加重所持)及び暴力行為法違反等の容疑で書類送検されました
巡査部長の書類送検には、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。
大阪府警は、平野署地域課の巡査部長を停職6カ月の懲戒処分としました。
この巡査部長は依願退職しました。
この手の警察官が、まだ警察官をやっていたことに衝撃を覚えます
20代の巡査や、50代の巡査がやるような幼稚な事件ですが、大阪府警では50代の巡査部長もやってしまうようです
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