沖縄県豊見城市消防本部に勤務する53歳の男性消防官が、酒気を帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
豊見城市消防本部の消防官は2024年5月12日午後6時頃に、沖縄県南風原町津嘉山の町道で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。
豊見城市消防本部の消防官が運転する軽乗用車が、豊見城市長堂方面から津嘉山交差点向けに走行中に、渋滞のため前で止まっていた普通乗用車に追突する事故を起こしました。
この事故によるけが人はいなかったという事です。
事故処理をしていた沖縄県警の警察官が、事故を起こした消防官の呼気を調べたところ、基準値のおよそ4倍のアルコールが検知されたことで現行犯逮捕しました。
沖縄県豊見城市消防本部の消防官コメント
「アルコールが残っていたか分からない」
豊見城市消防本部のコメント
「市民の生命・財産を守るべき消防職員が逮捕されたことで、市民の皆様の信頼を大きく損ねてしまったことを心よりおわび申し上げます。」
「事実確認ができ次第、速やかに厳正な対応を行う」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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