東京消防庁三鷹消防署に勤務する24歳の男性消防士が、飲酒運転で人身事故を起こしたとして、危険運転致傷等の容疑で逮捕されました
東京消防庁三鷹消防署の消防士は2024年3月に、東京都西東京市の路上で酒を飲んだ状態で車を運転し、自転車と衝突する事故を起こし、相手にけがをさせたうえで逃げた疑いがもたれています。
東京消防庁のコメント
「職員の教育指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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