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2023年12月27日

群馬県大泉町で外国籍の町職員を解禁

2023年12月27日
住民の2割が外国人の群馬県大泉町で、町職員採用の国籍条項を撤廃し外国籍の町職員を採用する事になりました

群馬県大泉町は、2023年12月26日に町職員の採用試験の受験資格から、日本国籍の条項を撤廃すると発表しました。

2025年4月以降に採用する職員について国籍条項が撤廃され、24年度に実施する試験から適用するということです。

町職員の全職種で外国籍の人も受験できるようになり、職員採用への道を開く方針です。
全職種で国籍要件を撤廃するのは、群馬県内の自治体では初めてとなります。

群馬県大泉町では、町民4万1495人のうち2割にあたる8306人が外国籍の住民で構成されており、ブラジルやペルー、ベトナムなど51カ国の外国人が暮らしています。


群馬県大泉町の村山俊明町長コメント
「町の学校で共に学んできた一方で、公務員の受験資格がないのは理不尽だ」
「町の多文化協働課や教育の現場などでは外国籍の職員がいたほうが、言葉のトラブルなどを解決できる」
「外国籍住民の採用で多文化共生がさらに進む。」
「町で生まれた外国籍の若者は、職業選択が広がり、夢を持てるようになる。」
「町職員として活躍し、デメリットもないと分かれば、他の自治体や県の職員採用にも広がってほしい」
                                                  
群馬県大泉町の名前を残す必要があるのでしょうか

本来であれば他の市町村と合併するべきなのでしょうが、首長や公的機関の都合が優先されたのでしょうか

住民の2割が外国人で、外国人参政権が認められてしまえば、地域が外国人に乗っ取られる恐れがあります

自公与党が帰化人や移民を増やし、多くの野党が外国人参政権を容認する
日本の伝統を破壊するような与野党が増えてしまいました


村山俊明町長は、言語のトラブルを解消するために外国籍人材が必要だとしています
外人が増えているからその手のトラブルが発生しているのですから。、正に本末転倒です

外人が増えるから日本人が減少する
その結果が日本人の人材不足になっているのではないでしょうか
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