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2023年11月13日

山口家庭裁判所の裁判官が新型コロナ感染で26件の裁判期日変更

2023年4月12日
山口家裁下関支部の裁判官1人が、新型コロナに感染したことで、26件の裁判期日が変更となりました

新型コロナに感染した裁判官が担当する2023年4月12日から同月18日の期日に予定されていた公判26件が取り消されました。

山口地裁下関支部の民事事件16件、調停事件などの家事事件9件、離婚などの人事訴訟1件で、取り消された分は19日以降に新たに期日を指定する方針です。

この裁判官は、2023年4月11日から自覚症状があり、翌日の12日に感染が分かりました。
                                                  
裁判官をアクリル板で囲い込んで隔離する事で、法廷内での感染対策及び開廷は可能ではないでしょうか

日本は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判国家です
結果ありきの法廷ですから、判事が法廷で横臥していたとしても、裁判の質と結果にはさしたる影響を与えないでしょう

しかし、民事事件では、国家賠償以外は結果ありきでは済まされません
刑事事件は、容疑者の立場に立った国民に「ババを押し付ける」だけの作業ですが、民事では原告の主張だけを通したのでは、日本の裁判の質の悪さを露呈させてしまいます
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