第三地区航空本部

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2017年07月18日

【参考】Geotel　G1【参考】

''wwﾀｰﾐﾈｰﾀｰww''

そのまんま「B15」という機種のコピーと言うのか((爆))

でもコピーでは無い様ですよ。

中華端末ならではの発想が隠されていますww''

GEOTEL端末

比較的「トランシーバー機能」に関しては「仕様」である事もありますが、別の特徴として

☛モバイルバッテリーと化している☚

こちらも挙げられます。

「M9」にしてもオプションで4700mAhのバッテリーを搭載させる事が可能です。

こちらの機種については

☛7500mAh標準装備☚

・・・ちょっと怖い気もするんだけど・・・

①大容量化

素直に「どこからが大容量なの？」と感じる事があります。

一般的には安全性を考慮して2000～3000mAh程度。

そこから「IT-G400」の場合はオプション品で5800mAhとなっているので、5000mAh級ならば「大容量」と置いても良いのかもしれませんね。

中には「モバイルバッテリー」と化していた「OUKITEL　K10000」と呼ばれる機種。

こちらの機種が「10000mAh」でしたが・・・。

http://www.oukitel.com/products/k/k10000-42.html

9V2Aのバッテリーを使っていましたよね。

一方で今回の機種は、スマホ類のバッテリーに挙げられる「3.7V/リチウムイオン電池の規格」に収まっているバッテリーを使っているとの事なので「K10000」とは異なり、

☛ホントに大容量なのかもしれない☚

となりそうですww''

勿論、安全性についてはシリマセンシ、Geotelでも他の機種については「K10000」と同じ原理を使っている機種が存在している様です。

②頭に巨大なLED

頭に巨大なLEDが付いています。

この発想、単純な事なのですが、この機種ならではの様な？

モバイルバッテリーになれて、懐中電灯にもなれるんだよ。

例え「懐中電灯アポリ」が存在していたとしても撮影を行う為の照明には変わりないので、場所からして「懐中電灯」を意識したモノなのかと思うデス。

③スペック

①OS：Android7.0
②CPU：octa-core1.3GHz
③ROM＆RAM：16G/2G
④寸法：画像で判断してクダサイ
⑤重量：画像で判断してクダサイ
⑦通信：画像で判断してクダサイ
⑧言語：日頃の行いが良ければ

さて、肝心な性能について。

今まで紹介して来た機種は比較的旧い機種が多くOSも最新ではなかった反面、今回の機種については

☛最新機種デス☚

従いまして、「どこかで何かが間違わなければ」、OSが最新の様ですね。

その他の項目は恐らく「M9」だとか「W9」と似た様なスペックであると予想していますが、「どこかで何かを間違えると」

☛3G＋2G専用機だったりして☚

・・・実は、前機種の「A1」というタイプがそうらしいです・・・

何せ、あまり出回っていないので詳細が今の所掴めていません。

重量級かもしれませんし、「B15」の様に「見た目」に反して軽量かもしれませんし。

また、肝心なSIMがDualなのか、Singleなのかも不明な状態です。

一応、同メーカーの一般的な機種に関しては

●DualSIM
●2G：GSM（B2 / 3/5/8）/3G：WCDMA（B1 / 8）/4G：FDD-LTE 1/3/7/8/20
●日本語設定可

と置かれています。

Gretel GT6000 Fingerprint スマートフォンsimフリー（au不可）4G MTK6737 64ビット 1.3GHz クアッドコア 5.5インチ HD スクリーン Android 7.0 2GB 16GB 5MPフロント 1.3 13MPデュアルバックカメラ 6000mAh バッテリー KKmoonスタンドつき国内用充電器つき

新品価格
￥16,900から
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④「A1」タイプ

①OS：Android7.0
②CPU：octa-core1.3GHz
③ROM＆RAM：8G/1G
④拡張：microSD(容量不明)
④寸法：145.8 x 78 x 16.8㎜
⑤重量：画像で判断してクダサイ
⑦通信：2G/850/900/1800/1900＋3G/900/2100
⑧言語：日頃の行いが良ければ

はい。

個人的な範囲だと、「ヘンタイ端末」の基礎になった「Motorola　photon」だとか、「BWC　stealth」。

山間部でなければ2100MHｚ（バンド1）さえ認識すれば「気持ちの問題」で使えます。

この機種は「900MHｚ」を掴む様なので、「ソフト系」との相性は良いかも？

但し、国内では出回っていない点と、2G/3Gの端末ですからね。

現地では＄79.9で売られている「価格破綻機種」の様ですが。

理想的な価格デスヨネ。

それ以前に、このデザインの筐体。

☛「stealth」の後継機で在った気がするんだよね☚

ちょっと気が向いたら調べてみます。

⑤考察

これを参考に、他機種とを照らし合わせて「G1」も1万2000～20000円前後で入手出来れば良いかもですねー。

未だ詳細不明ですが、LTE対応の他機種(同社)と似た様な中身なのであれば素敵な「スーパーヘンタイホーン」になりそうな気配です。

さて最後に。

☛赤いｷｬｯﾎﾟが映っているよ☚

ｼｬﾝﾎﾟｰのｷｬｯﾎﾟだね。

ちょっとお風呂場で撮ってみたんだよ。

こう眺めてみると、「M9」については「使い回し」の様なデザインでは無いですし、そこそこの良い値段で流通している訳が少し分かったかもしれません。

「Snopowオリジナル」だもんね。

一説によると「格安家電」も、かつて市場に流通していた商品の「型」を再利用して作っているのが「格安の訳」らしいです。

金型を起こす手間が省けるもん。

その様な所、G1の方も何か新しい情報が入ったらネタにしたいと思いますww''

posted by J2M3raiden at 23:38 | TrackBack(0) | PC・カメラ・スマートフォン

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2017年07月18日

【参考】Geotel G1【参考】

【参考】Geotel　G1【参考】