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2017年07月14日
【実験】SNOPOW M9/Getnord ONYX【実験】
本当に、本当に、本当に。
☛半年振りにログインしました☚
この半年間、あんな事、こんな事。
先生、たのしい思ひ出を、アリガ・・・
はい、幾つかスーパーヘンタイホーンを入手してみたので、
先ずはソレを紹介したいと思います♪
素直な感想。
☛両方ともマニア向けデス☚
以上。
こちらの端末。 性能はソコソコらしいです。 今となってはOSが古くなってしまいましたが。 基本的に「オウチ用」なので、保護テープも貼りっぱなし。 肝心な「あうとどあ」で使う事がアリマセン。 それは、どうして?? ・・・いや、あのね・・・ ☛巨大過ぎて持ち運びがタイヘン・ヘンタイなんです☚ 要は「ヘンタイ向け」。 だから「スーパーヘンタイホーン」なんです。 |
一見、確かに普通の端末よりも「大きいかな?」という程度ではあるんです。
ただ、それを横から眺めると
●分厚い/30o/普通の端末2個分ほど
そして
●重い/普通の端末2個〜3個分ほど
率直な感想は「スマホ」というよりも「トランシーバー」。
実際、そんな機能も付いています。
この様にコドモ系SIMを挿す事で、LTEと認識します。 使い勝手で言うなれば、次に紹介する端末より軽快な感じがします。 でも「重い、デカぃ」。 その持ち運びには、ポーチ類と組み合わせるのが一番適切でしょうね。 細かい事を除けば、「ミリタリーなカッコ良さ」を演出するアイテムとしてはオモシロイかもしれません。 えぇ〜、3連休は天候の変化にご注意下さい。 そんな場面にこそ、威力を発揮シマス。 |
余談ですが、「日本語化設定」が出来ません。
●日本語化アプリ
を使う事で可能の様ですが、この端末を入手した当時は販売店に全てお任せして日本語化して頂きました・・・。
更に価格についてです。
以前紹介した際は4万円前後であったと思います。
気付けば価格が高騰していますね・・・。
この端末を入手したのは今年の初め頃。
マニアックなお店で入手しました。
その頃は3万円弱であった様な・・・。
色んな意味で「サバイバル」な端末デス。
新品価格 |
正直、Yシャツのポケットに入れるにはムリがあります。
従いまして、ビジネスの場にはお決まりの「ポーチ」が相応しいでしょうね。
一方で普段は画像の様に「金具」を付ければ、付属のキーホルダーを使う事でカッコ良く決まると思います。
SNOPOW M9にも付属品として付いていましたが、かなりチャチで直ぐに壊れそう。
それに比べると満足な付属品であったと思います。
因みにこの端末はとても素直な端末であったと思います。 ●コドモ系SIMを一発認識 ●日本語設定可 特別、こちら側で何かの設定を行わず、そのままSIMカードを入れて終了。 意外でした。 但し、注意して欲しいのはOSの問題とメモリーの問題です。 ☛Android5.1と書いてあったのに4.4だった☚ 意味がよくワカリマセン。 |
これは販売店側で間違えていたのかもしれませんね。
あくまでも想像、妄想の範囲となりますが、マイナーチェンジ前の端末が来てしまったとか・・・
米国版、欧州版とに分かれていて、欧州版が来てしまったとか・・・
如何せん、デュアルSIM機となっている一方で、シングルSIMの機種が届いています。
そして、肝心な事は
☛メモリーを食い過ぎる☚
という点です。
約900MBしかありません。
前に使用していた「Vrizon版G01」の半分です。
平均して60%前後は食っている感じですね。
さて、長くなったので最後にしますが、またスゴぃ値段です。
ワタクシは海外のショップから取り寄せましたけど。
それでも3万円前後だった様な。
Android4.4でも良ければww
何れにせよ、マニア向けなんです。
あまり多くは求めてはイケマセン。
普段は「Getnord Onyx」の方を持ち歩いています。
所々で「3G」になりますが、殆どの所、都内では「LTE」で認識しています。
因みに、SIMカードの大きさを比べると
●SNOPOW・・・・昔ながらの巨大SIM
●Getnord・・・・・・microSIM
となっています。
「nanoSIM」には「アダプター」を別途容易して実験して下さい。
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