スターダストレビュー　へ届け！

≪続き≫

あたたかで　清らかな泉は

私から流れ出て　

小さな　小さな　川になったよ

あまりにも　細くて　頼りなくて

今にも　大地にしみ込んでしまいそうな

はかなげな　水の流れ

でもね　

どこからともなく

他の泉が　流れてきて　

私の小川に　そっと　寄り添ったよ



不思議なことに

一人で　好きなことに囲まれて

泉が湧くときよりも

自分から溢れ出た川が

誰かの川と　合流するほうが

ふんわりとした

何かに大きなものに包まれて

自分がキラキラと輝いて

なんとも　いとおしい気持ちになるんだ

こんな気持ちを　みんなは

『幸せ』とよぶのかな？



最初はちっぽけな　『私の好きなもの』　だけど

自分の心に湧く泉に気付いて　

ゆっくりと育んで

自分からあふれ出して　やがては川となり

そして　たくさんの　流れと交わって　

やがては　大河となる

幸せが流れる　大きな　川の流れ

いつの日か　

私の泉も大河を流れますように。。。


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こんにちは
なんとなく　体調がしっくりこないです
あ、悪いわけではないので　安心してね
こちらもなんとなく　
しっくりこないママなんですが
『幸せの大河』を披露してみました
まだ　『ぼんやり』　のままで
ピントが合ってませんが　(^_^;)
私が考える　『幸せの形』
私が　一番　STARDUST　REVUE　に唄ってほしいと
願ってやまない　テーマであり
一番　『形』　にしたい　詩です
もう少し　言葉がうまく紡げたら
もう一度　挑戦したいな　と思ってます
あ、画像は　『サンキャッチャー』というそうです
窓際に飾ってあったら　一日中眺めていたいなぁ