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2016年04月30日
GoogleのPlayゲームで遊ぶ DUAL!が古くて新しい 簡単に誰でも楽しめますよ!
GoogleのPlayゲームIDを登録して遊ぶ、「DUAL!」というゲームをご存知でしょうか。
2人で対戦するシューティングゲームなんですが、昔の喫茶店とかに置いてあった、テーブルゲームみたいな感じで2台のスマホを使って対戦するゲームです。
接続は、無線LANによる同一ネットワークか、bluetoothです。
※ bluetoothはandroidのみしか対応していません。
まず、アプリを起動するとGooglePlayゲームのゲーマーIDを登録する画面が表示されます。
(既にゲーマーIDが登録されている場合はスキップされます)
ゲーマーIDの下に、セキュリティ設定のチェックボックスがありますので、不要なチェックは外してください。私は、気になる方なので、「自分のゲーマーIDを他のプレーヤーがメールアドレスや実名を使用して探せるようにする」のチェックボックスは外しました。
・ 自分のゲーマーIDを他のプレーヤーがメールアドレスや実名を使用して探せるようにする
・ ゲームアクティビティの閲覧を他のプレーヤーに許可する
で、アプリが起動した画面がこちら。
「DUEL」はお互いに攻撃しあう、シューティングゲームです。
先ほどのピンクの「DUEL」と書かれた画面で、画面を長押しすると、Wi-Fi接続かbluetooth接続か選択する画面になります。互いの端末で同じ接続方法を長押しタップして接続します。
次の画面で、互いの端末画面をもう一度長押し。
操作する機種をセレクトします(無償版ではZABAのみ)。
自身が操作するスマホには相手が表示されないので、どこから撃たれるかわからないところが面白いです。
ゲームの動画を、GooglePlayのページで見る事ができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Seabaa.Dual
無償版でもまぁまぁ遊べますが、1回の課金で、機種をいろいろ選択できたり、もんひとつ楽しいゲームになります。
アプリを起動して左右にスワイプすると、この画面も含めて7種類あります。
有償版にアップグレードすると、DUALで自機を選択する画面で、ZABA以外の機種を選択できます。
また、「DUEL」以外に、「DEFLECT」・「DEFEND」のゲームでも遊べるようになります。
「DEFEND」は、2人で協力して敵を倒すゲームです。
「DEFLECT」は、エアホッケーみたいな感じで、ボールを打ち合うゲームです。相手のディフェンスを破った方が勝ちというゲームです。
ゴールデンウィークで何かの待ち時間とかにもりあがるんじゃないでしょうか。
アラフォー世代の私にとっては懐かしいゲームですが、生まれた時にすでにこんなゲームのなかった息子にとっては、なかなか斬新なゲームに映ったようです。
ぜひお試しあれ。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2人で対戦するシューティングゲームなんですが、昔の喫茶店とかに置いてあった、テーブルゲームみたいな感じで2台のスマホを使って対戦するゲームです。
接続は、無線LANによる同一ネットワークか、bluetoothです。
※ bluetoothはandroidのみしか対応していません。
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(既にゲーマーIDが登録されている場合はスキップされます)
ゲーマーIDの下に、セキュリティ設定のチェックボックスがありますので、不要なチェックは外してください。私は、気になる方なので、「自分のゲーマーIDを他のプレーヤーがメールアドレスや実名を使用して探せるようにする」のチェックボックスは外しました。
・ 自分のゲーマーIDを他のプレーヤーがメールアドレスや実名を使用して探せるようにする
・ ゲームアクティビティの閲覧を他のプレーヤーに許可する
で、アプリが起動した画面がこちら。
「DUEL」はお互いに攻撃しあう、シューティングゲームです。
先ほどのピンクの「DUEL」と書かれた画面で、画面を長押しすると、Wi-Fi接続かbluetooth接続か選択する画面になります。互いの端末で同じ接続方法を長押しタップして接続します。
次の画面で、互いの端末画面をもう一度長押し。
操作する機種をセレクトします(無償版ではZABAのみ)。
自身が操作するスマホには相手が表示されないので、どこから撃たれるかわからないところが面白いです。
ゲームの動画を、GooglePlayのページで見る事ができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Seabaa.Dual
無償版でもまぁまぁ遊べますが、1回の課金で、機種をいろいろ選択できたり、もんひとつ楽しいゲームになります。
アプリを起動して左右にスワイプすると、この画面も含めて7種類あります。
有償版にアップグレードすると、DUALで自機を選択する画面で、ZABA以外の機種を選択できます。
また、「DUEL」以外に、「DEFLECT」・「DEFEND」のゲームでも遊べるようになります。
「DEFEND」は、2人で協力して敵を倒すゲームです。
「DEFLECT」は、エアホッケーみたいな感じで、ボールを打ち合うゲームです。相手のディフェンスを破った方が勝ちというゲームです。
ゴールデンウィークで何かの待ち時間とかにもりあがるんじゃないでしょうか。
アラフォー世代の私にとっては懐かしいゲームですが、生まれた時にすでにこんなゲームのなかった息子にとっては、なかなか斬新なゲームに映ったようです。
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2016年04月26日
注意喚起 SNSでも詐欺の事例あり 情報をよく確認してつながっていいかどうか慎重に判断しよう
SNSは詐欺師にとっては格好のWebサービス
なんでか?
それは、SNSは、実在の人物が利用するネットワークであり、人間が多数の意見に流されやすい生き物だからです。
例えば、行列が良い例になります。
行列がたくさんできるスイーツの店とまったく人が並んでいない店ならどっちに入りますか?
並んでる方 ですよね。
つまり、サクラをたくさん雇って店に並んでもらえば、その店にお客さんが一時的にたくさん入るってことです。
まあ、実店舗で普通の商売をしている人にとっては、一時的にたくさんお客さんが来ても本当においしくなければリピートがないので、それで終わりなんですが。
これはSNSにおいても同じことです。
SNSでは、つながっている友達が多かったり、いいねがいっぱい押されていたりすると、それだけで「大丈夫」と判断し、書いていることすべてを信じてしまうひとがいます。
これは危険です。
SNSは実店舗とは違い、被害にあうと更にたちが悪いです。
いったん店に入れば出られないようにする、つまり個人情報を抜き取ろうとしたり、有料のショップにログインしたから
金銭を支払わなければ法的措置に出ると脅したり、常識を逸脱したことを言い出します。
インターネット上なので、相手は見えません。訴えたくても後の祭りです。
証拠は残りにくいですし、犯罪者の逃げ道はたくさんあります。
Instagramの事例
最近話題になっている人気のSNS、Instagramでも個人情報の売買に関する詐欺がありました。
2014年には、偽のアカウントが作成され、自分は宝くじ当選者で、フォロワーになってくれたら当選金を1000ドルずつあげると主張するユーザが現れました。
結果、たくさんのフォロワーを集め、小切手を送るから0.99ドル払ってって。
そんなうまい話はないはずですが、0.99ドルでもしかしたら1000ドルもらえるかもしれんし、ということで払っちゃった人もいたようです(シマンテックの公式ブログhttp://www.symantec.com/connect/ja/blogs/instagram-1より)。
他にもギフトカードをプレゼントする有名ブランドを装ってフォロワーを集めたりしたようです。
そんなやり方で個人情報を収集し、たくさん集まったら、そのアカウントをフォロワーごと売ってしまう。昔からあるいわゆる名簿業者のように。
なので、フォロワーが多いから大丈夫なんて、全然あてになりません。
どうやって気を付けるか
とにかく、悪い輩はどうにかして金銭を得るためにあれこれ考えてだましにかかってきます。
なので、できることとしては、以下のようなことになります。
・ むやみに知らない人とつながらないこと
・ フォロワーが多くても、書かれている記事の内容をよく読んで疑わしいものは素直に信じない
・ 知らない人には絶対に送金はしない
・ 知らない人に個人情報を聞かれても答えない
...と書いていると、これ、普通に小学校なんかでよく言われてたことですよね。フォロワーとかは抜きにして。
ついついインターネットは顔が見えなかったりするから、自分のことも見えないし大丈夫という軽い感覚があるんでしょう。
そんなで、簡単に個人情報をパラパラばらまかないように気を付けましょう。
引っかかってからでは、後悔しか残りませんよ!!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2016年04月23日
また来たよ、巧妙な迷惑メール 今回はさらに進化 本物と間違っても仕方ないレベル
そのメールがこれ。
※つなげて長くしてあります。
これは間違うね。
子供はこのURLをクリックしそう。
スクウェア・エニックスなので、大人ユーザが多そうですが、実は奴らは子供をターゲットにしているんでしょうかね?
引っかかってくれりゃ誰でもいいんでしょうけど。
画像を表示して変なコードを実行されたら嫌なので、画像は出ないようにしていますが、本物に相当似せてきている感じです。でも、メールのプロパティを表示してみると、
一番上のReturn-Pathと書かれたところを見てください。
誰?あんた? というメールアドレスになっています。
スクウェア・エニックスの公式サイト(URL:http://www.jp.square-enix.com/info/1308_attention.html)(本物ですよ!!)で本物のサイトかどうかの確認方法が書かれているのですが、迷惑メールを送る奴らはこういったサイトもチェックしているはずです。
この公式サイトに書かれている正当なサイトであることを確認するやり方で確認しても、間違ってクリックするように仕向けるようなサイトに、自身のサイトを更新します。
被害防止のために書かれたページを逆手にとって、クリックさせようとする。
イタチごっこですわ。
実際私も偽装アカウントを作って、自分宛に不審なメールを送ってみました。
どうです??完璧!
メール設定を自分で何回もしている人なら誰でも簡単に作れます。
しかも、Webページを作れる人なら今回来たメールみたいに本文もそっくりに作ることだって簡単。
もう、何はともあれ自己防衛ですよ。
怪しいと感じたら、添付ファイルを開いたり、URLをクリックする前に、必ずメールのプロパティを開いてReturn-Pathを確認してください。
メッセージに書かれているアドレスとは全然違うメールアドレスが書かれてた場合は、クソメールです。無視してください。
結局、この迷惑メールの類は、不審なURLでもクリックしちゃってたり、不審な警告に負けてお金を振り込んじゃったりしている人が結構いる、または見込みがあるからこそ流行るんです。
不審なメールは、やっぱりなんかおかしいです。ちゃんとおかしいところを気づいて、できる対策はきちんとして、被害者を増やさないよう、みんなで気を付けあって、こんなしょーもない奴らを撲滅しましょう。
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※つなげて長くしてあります。
これは間違うね。
子供はこのURLをクリックしそう。
スクウェア・エニックスなので、大人ユーザが多そうですが、実は奴らは子供をターゲットにしているんでしょうかね?
引っかかってくれりゃ誰でもいいんでしょうけど。
画像を表示して変なコードを実行されたら嫌なので、画像は出ないようにしていますが、本物に相当似せてきている感じです。でも、メールのプロパティを表示してみると、
一番上のReturn-Pathと書かれたところを見てください。
誰?あんた? というメールアドレスになっています。
スクウェア・エニックスの公式サイト(URL:http://www.jp.square-enix.com/info/1308_attention.html)(本物ですよ!!)で本物のサイトかどうかの確認方法が書かれているのですが、迷惑メールを送る奴らはこういったサイトもチェックしているはずです。
この公式サイトに書かれている正当なサイトであることを確認するやり方で確認しても、間違ってクリックするように仕向けるようなサイトに、自身のサイトを更新します。
被害防止のために書かれたページを逆手にとって、クリックさせようとする。
イタチごっこですわ。
実際私も偽装アカウントを作って、自分宛に不審なメールを送ってみました。
どうです??完璧!
メール設定を自分で何回もしている人なら誰でも簡単に作れます。
しかも、Webページを作れる人なら今回来たメールみたいに本文もそっくりに作ることだって簡単。
もう、何はともあれ自己防衛ですよ。
怪しいと感じたら、添付ファイルを開いたり、URLをクリックする前に、必ずメールのプロパティを開いてReturn-Pathを確認してください。
メッセージに書かれているアドレスとは全然違うメールアドレスが書かれてた場合は、クソメールです。無視してください。
結局、この迷惑メールの類は、不審なURLでもクリックしちゃってたり、不審な警告に負けてお金を振り込んじゃったりしている人が結構いる、または見込みがあるからこそ流行るんです。
不審なメールは、やっぱりなんかおかしいです。ちゃんとおかしいところを気づいて、できる対策はきちんとして、被害者を増やさないよう、みんなで気を付けあって、こんなしょーもない奴らを撲滅しましょう。
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