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2024年11月17日

メルカリで始めて買いものをした

メルカリで始めて買いものをした。
メルカリのアカウントは2021年2月14日に作っていた。
しかし、作成してから全く利用した個t路が無かった。
アカウントはメールアドレスを登録するだけだったので、問題なかったが、買いものや出品問い事に全く興味が無かったので、アカウントの作成のみで、昨日まで来てしまった。
3年9ヶ月も保留だったのだ。
今回はかなり年代物の古書を捜していたのだが、ネットで検索したらメルカリで出品されていることを知ったのだ。
そこで、昨晩、メルカリのアカウントを復活させた。
先ず、本人確認を開始した。
iPad Miniで登録を行った。
免許証で行ったが、何度やっても上手く行かない。
iPhoneでメルカリアプリをインストールして行ったが、やはり駄目。
再度、iPad Miniでやってみたら、今度は本人確認中で翌日の13時過ぎまで掛かった。
本人確認が出来ないけれど、クレジットカードの登録は出来た。
然し、本人確認が出来ないと、住所の登録が出来ない。
特に面倒なのは、マイナンバーカードを持っていると、直ぐに本人確認が出来るらしいが、運転免許証だと時間を掛けて居るみたいだ。
どうやら、メルカリは政府の回し者だ。
任意で持つマイナンバーカードを優先していること自体、問題視するべきだ。
若しかしたら、メルカリでマイナンバーカードの情報が流出しているかも知れない。
メルカリはスマートホンやタブレット毎にアカウントの確認が成されるようだ。
私は基本的にiPhoneは使わない。
今年の6月までガラパゴス携帯電話を使って居たのだが、確定申告の関係でスマートホンに切り替える必要を感じて、中古のiPhoneに切り替えた。
中古なので電池が直ぐに無くなってしまう。
午後になってメルカリの本人確認が終了した。
19時過ぎから本人確認が終わったことを確認して、住所の登録を行った。
本人確認の免許証も再度、iPad Miniで撮影して送信した。
どうも何度も本人確認するシステムに、過剰に個人情報を取得している様に思える。
もしかしたら、システム的に別の組織に個人情報が流れている可能性も疑われる作業だ。
何とか住所とスマートホンの登録を終えると、登録確認の暗証番号がスマートホンに飛んできた。
スマートホン認証は3回目である。
認証を終えると、やっと住所が登録された。
不思議なことに、支払い条件にクレジットカードが勝手に表示されている。
昨日、見つけた古書を選択して購入を行うことが出来た。
私は正直、スマートホンの決済とかが苦手である。
まあ、慣れれば大したことは無いのだろうが。


季節病カレンダー

Twitter(X)のAI、Grokで季節病カレンダーについて調べてみた。
季節病カレンダー(Seasonal Illness Calendar)は、各季節に応じて流行しやすい病気や健康上の問題を示すツールです。
これは主に以下のような目的で利用されます:
1. **予防策の計画** - 特定の時期にどのような病気が流行しやすいかを知ることで、予防接種や健康管理の計画を立てやすくします。
2. **意識向上** - 季節ごとの健康リスクに対する意識を高めることで、早期発見や適切な対策を促します。
3. **医療資源の適切な配置** - 医療機関が患者の流入を予測し、必要なリソースを事前に準備するためにも利用されます。
**例えば、**
- **春**:花粉症、アレルギー、インフルエンザの後期ピーク。
- **夏**:熱中症、食中毒、紫外線による皮膚がんのリスク増加。
- **秋**:秋雨前線の影響で増えるカビによるアレルギー、インフルエンザの初期流行。
- **冬**:インフルエンザ、風邪、ノロウイルス、低温による心臓疾患のリスク増加。
このカレンダーは、一般的な健康情報を提供するウェブサイト、健康関連の書籍、または医療機関によって作成・配布されることが多いです。
また、地域によっては特有の季節病があるため、ローカライズされた情報も重要です。


ウクライナは間違いなく負ける

岸田が首相だった時には、バイデンに騙され、日本の軍事増強を促され、遠い押収のNATO(北大西洋条約機構)に東京支部を置くなどと言う愚かな事をさせられていた。
処がトランプが次期大統領に決まると、アメリカは日本の軍備増強を批判して警戒される結果となった。
日本人の大半は知らないようだが、統一国家(国連)は日本を先の大戦以降、敵国として
している。
ドイツもイタリアも敵高指定を解かれては居ない。



敵国指定とは、もし軍備拡大などで再び戦争を起こそうとする兆しが見えた場合、統一国家(国連)の安全保障理事会を通すこと無く、敵国指定されている国に国連加盟国は軍事攻撃が出来るのだ。
つまり、岸田や安倍が調子に乗って軍備拡張路線などをする事は、統一国家(国連)敵国指定に反する行為だったのだ。
調子に乗っていた岸田はウクライナの債務保証国になってしまっている。
ウクライナは間違いなく負ける。
アメリカが手を引くからだ。
アメリカはイスラエルの防衛に集中しなければならないのだ。
アメリカとイスラエルは来年にはイラン、ロシア、北朝鮮と本格的な戦争に突入するだろう。
そして、アメリカは核戦術という最終的な脅しを使って屈服を迫るだろうが、イラン、ロシアの極音速ミサイルで核弾頭兵器が無力化されてしまうかも知れない。
最早、アメリカは世界に於ける軍事大国では無い事を思い知らされるだろう。
アメリカが軍事的に優位で無くなった場合、世界の基軸通貨が変わる。
アメリカは軍事力を背景にアメリカの国債を世界中に買わせて、基軸通貨として振る舞っていた。
しかし、アメリカドルは刷りすぎた。
国債の利回りだけで破綻寸前にまで来ているのが現実だ。
軍事力で抑えられていたドルの価値が一瞬で下落したらどうなるか。
現在のG7は破綻するだろう。
日本はそれだけ出なく、ウクライナの債権までも引き受けなければならない。
しかも、持っているアメリカ国債は紙くずだ。
隣国の中国、ロシアは高笑いをして観ているだろう。
今からでも、ロシア、中国との良好な関係を築く準備をしておかなくてはならない。
今の首相の石破はトランプに相手にされていない。
ロシアには2022年に入国禁止になっているとか。
中国にもパイプは無い。
四面楚歌とは正に日本の外交かも知れない。


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サダー・パリブータ
ジャンルに囚われず、気ままに情報発信してゆきます。 Twitter(X)やFacebookなどもやっています。
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