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2024年12月06日

社会的に生産性が見込めない人間は殺される

社会的に生産性が見込めない人間は殺される。
社会的に生産性が見込めない人間とは、具体的にどういった人間なのか。
先ず、年金暮らしの高齢者である。
次に、疾病、生涯のある高齢者である。
更に、事故や疾病、又は先天的な障害により社会生活の出来なくなった人間である。
何処で、どの様に殺されるのか。
医療機関で本人抜きでの医療関係者と親族という名の無慈悲な人間達が集まって殺す迄の日次と方法を決めるのだ。
医療関係者という無慈悲で利権主義の輩は先ずこう言う。
「手術などで最善を尽くすが、延命処置は行いますか?」
と。
親族と言う名の無慈悲な輩は決まってこう言う。
「これ以上苦しませたくない」
と。
総て常套句だ。
ここで決められたことは、医療機関内で実行される。
モルヒネで痛みを和らげるという名目で、心臓がモルヒネの反応に耐えられなくなり、何れ止まる。
日本では安楽死は本人が希望しても禁止されている。
だが、親族と医療機関の間での同意があれば、本人の了解が無くても痛みを感じないという名目での殺人が行われている。
社会的に生産性が見込めない人間は殺される。


2024年12月02日

独身税を徴収することを閣議決定

政府は2026年から独身税を徴収することを閣議決定したそうだが、これは明らかな憲法違反に思える。
結婚・婚姻は個人の判断であり、他者に干渉されるべき問題では無い。
しかも、少子高齢化を理由に税を課して結婚を促すなど、国民を人間として観ていない証拠だ。
家畜の如く国民を観ているから、個人の自由を束縛して税を課して結婚を促しているのだ。少子高齢化を目的に税を課すならば、結婚して不妊症の夫婦にも独身税を課すべきでは無いのか?
否、そんな税金は不要なのだ。


世界は西側諸国に因って壊され居る

「21世紀のレポート」を読んで、人間という生き物の卑しさをつくずく感じた。
1957年の書籍で想像された技術を21世紀に生きる私が観て驚くほど67年前のソヴィエトの科学者は平和的な科学の進歩を考えていた。
高周波電流について考えてみても現在の技術、例えばレーザー光線などの光学兵器は実現している。
当時の科学者は、レーザー光線をトンネル掘削、土木などの技術に利用する事を考えていたが、現代では軍事的な利用でのみ発展している。
また、リニアモーターカーなどの事も既に考えられている。
最近話題の電子トローリ・バス等も、道路の舗装の下50cm程に電気ケーブルを敷き、高周波電柱での駆動する車両を67年前に考えていた。
制御は100メートル間隔で高周波電流の制御担当の集積回路のポイントを作り、電子トローリ・バスが通る都度、電流を供給する仕組みで、街路灯よりも電気を食わない仕組みのようだ。
ある意味、現在の電子工学は間違った方向に進んでいるのかも知れない。
原子力発電という大量の電力を消費する未来は間違って居るという発想もあった。
現在の何でも大量生産・大量消費という無駄な考えがそうした愚かな科学進歩に道を誤らせた様だ。
1990年代にインターネットが一般民間人でも利用できるようになると、爆発的にその技術を利用する開発が行われた。
そして、個人ごとの端末がほんの数十年で当たり前になった。
しかし、当時の科学者は現在の5Gの様な愚かな技術の進み方は考えて居なかったようだ。高周波電流での通信の発展は想定していたが、電子レンジの様な帯域で通信を行う発想はない。
基本的に有線での通信を考えていたようだし、高周波電流の危険性も当時の科学者は充分に理解していた。
アメリカという国がソヴィエトから高周波電流の技術を盗んだことも記載されていた。
やはり、西側の技術はソヴィエトから盗んだモノが多いようだ。
技術は人間が幸福に近づくための智慧の集まりだ。
アメリカやイスラエルなどの国々では、他国を抑えつけるための道具にしか使わない。
昔、COCOMという東側への科学技術の流出を制限する制度があったが、元々ソヴィエトの技術を盗んでの発展だったことが1957年での書籍で明らかになった。
事実を知れば知るほど、世界は西側諸国に因って壊され居る。


来年はれいわ新撰組の時代に近づく年になると思う

ここ数日、Twitter(X)では、れいわ新撰組に関する投稿が殖えている。
そして、Twitter(X)の記事には、野党離れという投稿も殖えている。
何故、野党離れが増えているかと言えば、野党と言いながら自民党の二軍とも言うべき政党ばかりが目立っているからだ。
立憲民主とうは野党第一党と数的には成っているが、政策的には自民党と全く変わらない。消費税の廃止には反対で、ザイム真理教の信者と言うべき政党だ。
国民民主党も選挙では減税を訴えているが、その実体は自民党の二軍であり、立憲民主党も国民民主党も企業献金を受ける献金企業の傀儡政党であるからだ。
減税、特に消費税の撤廃を訴える政党はれいわ新撰組しかない。
他の政党は全て、財務省の手先となっている政党だ。
現在の日本は一京円もの資産を持つ財政国家である。
たかだか1300兆円の国債残高など問題にならない。
そもそも、国債は政府の負債であって国民の借金ではない。
言い換えれば、国債で貨幣を増やし、財源に充てるのが当たり前の事なのだが、財務省は国債を国民の借金のように触れ回っている。
財政の健全化などと言い、緊縮財政を強いる財務省だが、特別会計には一切触れない。
そもそも、世界中の国の財政で会計が一般会計以外が存在する国は日本だけだ。
こうした不健全な会計システムを容認している背景には、与党の議員、野党の議員共に財務省出身者が多いことが上げられる。
ザイム真理教という言葉が流行りだしたが、正にそうしたカルト宗教的な増税信者が国会議員の大半になっている。
もっと言ってしまえば、国会議員は財政に対し不勉強な輩が多いと言うことだ。
アメリアなどはそうした専門家が大統領に付き従って、新たな政権が発足すると、そうしたプロ達が財政を組む。
日本のように官僚任せなどではないのだ。
不勉強な議員に然程知識があるわけでも無い官僚が専門家ぶって議員達を洗脳する。
バカな議員はイチコロでザイム真理教の信者になるのだ。
国会での財政の知識など、小中学校で学ぶ知識レベルの内容なのだ。
財政に細かい計算式の知識など必要ない。瀬測鉛zんが出来れば良いのだ。
簡単なことを、いかにも複雑で難しそうに話す輩は詐欺師だ。
難しいことを理解しやすく話す人間が専門家だ。
専門家は専門家と話すときは専門の用語なりを通じて話しをするが、そうでは無い人間には、分かり易い言葉で話さなければならない。
理解を求めない説明は説明では無く、ごまかしを目的とした詐術だ。
そんな人間ばかりが国会で議員をやってるから、国民は野党離れになる。
当然、与党など最初から相手にしていない。
れいわ新撰組だけが、分かり易く話をしている。
来年はれいわ新撰組の時代に近づく年になると思う。


高齢者の死亡が殖えている

高齢者の死亡が殖えていると、Twitter(X)の投稿で観た。
独身の高齢者は突然死の様で、発見されるまでにかなりの時間が経っている様だ。
死亡の原因は明らかになっていないが、高齢者が多数死亡する原因は、恐らくmRNAワクチンの接種だろう。
血管内に血栓が出来、知らず知らずに血栓が溜まり突然死亡する。
そうした事例が分かっていても、日本政府は高齢者へのワクチン接種を未だに推奨している。
つまり、高齢者の棚卸しをしているのだ。
アメリカは次期大統領にトランプが就任することが決定した。
トランプはこのワクチンの犯罪者を追い詰めるつもりらしい。
また、二酸化炭素ビジネスも完全に否定している。
DS(ディープステート)についても曝露を考えている。
今まで闇で暴利を貪った輩に鉄槌を下すつもりらしい。
日本国内では、アメリカの動向で今までの政府の方針は変わるとみている。
現首相の石破は来年早々、辞任に追い込まれるか、総辞職をするだろう。
岸田、石破の続けて就任した総理大臣は日本人では無いかも知れない。
この二人はトランプが大統領の時は静かにしていたが、バイデンというDS(ディープステート)の一味が大統領に就任してから、本性を現した。
安倍晋三の暗殺から始まり、遠い欧州のロシア侵攻に何故か巻き込まれた日本。
岸田が反日思想の韓国人の帰化人である噂は本当だったようだ。
バイデンという後ろ盾が消える事が決まると、早々に退陣。
次の石破も帰化人である可能性が歪めない。
自民党が政権を取っている限り、日本国民は苛政に苦しむだけだと思われる。
帰化人の国会議員禁止法案でも出来たら、今の国会議員の三分の二くらいは議員辞職かも知れない。


2024年11月29日

五十年後の電波

「21世紀のレポート」
五十年後の電波
1957年ころに想像していた21世紀の電波の利用は、ほぼ正確に予想されていた。
この当時は超短波振動の獲得を目指しており、高周波帯域による通信の向上を想像していた様だ。
その為には、当時の真空管から半導体への技術的な革新を既にそうていしていた。
また、放射線化学や電子工学の発展で、電子計算機や考える機械(AI)の開発さえ創造している。
現代は67年も前に想像されていたことが現実となっている。
スマートホンは速記機械共言える声による命令や文書化、機械翻訳まで実現している。
更に飛行機の駆動系のエネルギーを高周波振動の電磁波で補給するという事まで想像している。
この飛行機の駆動系のエネルギー補給は実現できて居ないが、何れ実現するかも知れない。何しろ、漫画の世界の事だと思っていたレーザー兵器が現実の物として存在しているのだから。
無線空中トローリー・バスという表現だったが、現代のような化石燃料を使わない世の中を想像していたようだ。
当時は二酸化炭素ビジネスなど考えていなかったのだろう。
又、地球の温暖化は理想的であり、地球改造まで計画されていたようだ。
もしかしたら、その地球改造計画の煽りが現代の温暖化の原因かも知れない。


2024年11月28日

権利というのは言葉遊びである

権利というのは言葉遊びである。
権利はそれを担保する実力が無ければ、ただ主張するだけの虚しいモノだ。
権利を主張することが一般的になったのは、恐らく1947年の人権宣言からだと思われる。
生きている人間の都合の良いことばかりを主張して、実効性の無い虚無な内容を統一国家(国連)という戦勝国のサロンが宣言しただけの、思考感染の実験だ。
人権では生存権というのが有るらしいが、生きることに権利など無い。
例えば感染症に罹患した人間に生きる権利があるから感染症の病原体に何か出来るのか?
正に生存権を担保する本人の体力と運という実力が無ければ、死ぬだけだ。
自分を殺そうとしてやって来た人間に、私は生存権がある等と主張しても無意味なだけだ。例え警察官がその場にいて保護されたとしても、生存権の主張で守られる訳では無い。
警察は人権保護のために国民を守るのでは無い。
職務遂行の為だけに行動するのだ(突き詰めれば自信の生活のため)。



統一国家(国連)は人権という言葉遊びを思考感染させ、世界中の人間に権利という荒唐無稽な概念のみの言葉を、さも有るように印象操作を行ったのだ。
結果、世界中の人類は、何かと人権という荒唐無稽な概念を口走る。
統一国家(国連)は先の大戦で、殺し合うことを避けるためとして、この人権という思考感染を試みた。
真実の狙いは、生き物の本能である闘争を悪と認識させることであり、世界各地に存在する尊厳たる文化の破壊だ。
統一国家(国連)は平和を重視する戦勝国のサロンであることをアピールし、刷り込むためである。
その証拠に、人権宣言を行った後でも、統一国家(国連)の常任理事国のアメリカは人権を理由に世界中に戦争を吹っ掛け、殺戮を繰り返している。
有りもしない権利。
権利を有ると錯覚させて思考感染された人権。
世界大戦の集結という次期に合わせた戦勝国の世界統合の為の思想感染の結果が現代の尊厳の無くなった世界である。
闘争と尊厳という文化を失った人類は本能の赴くまま獣の様な奔放な生き方になる。
悪魔信仰者の生き方がそれである。
昆虫の異常発生は、その原因は増殖に都合の良い自然環境にある。
しかし、異常な増殖は種の尊厳を失った状態での増殖が営まれる。
具体的には、同性間での性交という生き物として異常な状態であり、無節操な性交は感染症を爆発的流行させる。
最後は個体数が激減して正常な状態に戻る。
人間の場合も恐らくそうなので在ろう。
その兆候は既に世界の先進国と言われる国々で散見されている。


公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする

公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする。
これが日本で一番やらなくては成らないこと。
公務員を地位として守ることは国益にならない。
職務に緊張感が無くなり、あらゆる失態に責任を問えなくなる。
アメリカではイーロン・マスクがこれを変えた。
何時でも解雇できるようにしたのだ。
日本もこれに倣うべきだ。
国会議員も立場上、特別職国家公務員だ。
公務員を地位としては認めてはいけない。
単なる職業として民間人と同じ立ち位置にしなければならない。
こうすると、公務員の指揮が下がるとか、公務員のなり手がいないと言うが、なり手がいなければ民間企業のように募集すれば良いのだ。
何でもそうだが、やってみてから考えることが大事なこともある。
官僚という地位など必要ないのだ。
職業の中の等級であり、地位で派内。
人事院も必要ない。
現場裁量での解雇・登用が基本であるべきだと考える。


私は右半身に異常を感じている

私は右半身に異常を感じている。
最近は足腰が弱ってきたらしく、よく転びそうになる。
そして転びそうになる方向は決まって右側だ。
外を歩いていても、左側の足の付け根が痛くなる。
それは右足に体重を無意識に掛けていないからだ。
身体の声を聞いていると、座っていても腰が痛く感じる。
両足の脹脛が痺れている。
右耳に耳鳴りがする。
方が凝っている。
背筋が曲がって姿勢が悪くなっている。
お腹の具合が悪くなっている。
ガスが溜まっている。
立ち上がると尿意が催される。
目が疲れている等々、色々な身体の声が聞こえてくる。
身体の声が聞こえたならば、その声に一つ一つ応えて行く。
年を取るというのは、こういうことなのだと改めて感じた。


歯槽膿漏と歯磨きは無関係

歯槽膿漏と歯磨きは無関係。
歯槽膿漏は歯磨きを怠るとなると昔から言われてきたが、それは嘘だった。
歯槽膿漏の原因は食生活と自己免疫力の低下だ。
特に大きな原因は自己免疫力の低下だ。
歯槽膿漏は口内の雑菌が酸を作り出し、歯のエナメル質を破壊して象牙質と言われる層に浸食する。
歯茎を雑菌が浸食して歯茎を破壊する。
こうした雑菌の浸食を防ぐ方法は歯磨きだと教えられてきた。
しかし、いくら歯ブラシで歯を磨いても、食べかすの大半は残っている。
歯ブラシで歯を磨いた後に口内洗浄器具で口内洗浄を行うと、驚くほど食べかすが出てくる。
歯ブラシでは食べ残しは歯の間に詰まった食べかすを取り去ることは出来ない。
では、歯間ブラシを使って食べかすを取り除くことは有効か?
非常に有効だが、やはり口内洗浄器を使うと食べかすは出てくる。
口内洗浄器で食べかすを取り除いたら、歯槽膿漏にならないのか?
残念だが、食べかすを完全に除去出来たとしても、歯槽膿漏になる人は成る。
歯槽膿漏の本当の原因は、食生活と言うより、自己免疫の低下が主な原因である。
口内の雑菌が増殖する理由は食べかすでは無い。
口内の雑菌を殺す免疫作用が弱まることが原因なのだ。
歯を磨かなくても歯槽膿漏にならない人は全く成らない。
それは、自己免疫力が正しく働いているからだ。
雑菌が歯茎を浸食しても、免疫力で雑菌の侵入を防いでしまうのだ。
自己免疫力を低下させる原因を取り除くことこそ、歯槽膿漏の予防になると私は考える。
肉体的な疲労によるストレス、精神的な疲労によるストレス。
ストレスの多い生活をする人は歯槽膿漏になりやすいと考えた方が良い。
歯槽膿漏、即ちストレスによる自己免疫の弱体化と考えるべきだろう。
ストレスの多いと思われる人は、定期的に歯科医に診て貰うしか無い様だ。


プロフィール
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サダー・パリブータ
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