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2024年11月28日

公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする

公務員というモノは職業で有り、地位ではないとする。
これが日本で一番やらなくては成らないこと。
公務員を地位として守ることは国益にならない。
職務に緊張感が無くなり、あらゆる失態に責任を問えなくなる。
アメリカではイーロン・マスクがこれを変えた。
何時でも解雇できるようにしたのだ。
日本もこれに倣うべきだ。
国会議員も立場上、特別職国家公務員だ。
公務員を地位としては認めてはいけない。
単なる職業として民間人と同じ立ち位置にしなければならない。
こうすると、公務員の指揮が下がるとか、公務員のなり手がいないと言うが、なり手がいなければ民間企業のように募集すれば良いのだ。
何でもそうだが、やってみてから考えることが大事なこともある。
官僚という地位など必要ないのだ。
職業の中の等級であり、地位で派内。
人事院も必要ない。
現場裁量での解雇・登用が基本であるべきだと考える。


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サダー・パリブータ
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