2015年04月28日
「Endeavor SY01」はファンがちゃんと付いています。
この頃、もっとも勢いがあるのはタブレットでもなくスマートフォンではない。そう、スティック型PCである。スティックPCは、既に5〜6社から発売されており、非常に注目を集めている。
今回、EPSONから新たにスティック型PC「Endeavor SY01」が発売された。
他社と同じようにこちらは、本体をディスプレイやテレビのHDMI端子に挿すだけで、パソコンとして使用することができる。例えば、出張先のホテルの液晶テレビに挿すことも可能だ。もちろん、付属品のACアダプター、USBケーブルを使用しなければいけないが。
こちら「Endeavor SY01」はOSがWindows 8.1 with Bing 32bit、メモリが2GB、容量が32GBという事で、インターネット閲覧、文書作成などといった一般的な使い方であれば快適に利用できる。そして、ファンが内蔵されているのも嬉しい。ファンが付いていない機種も発売されているが、やはり内部が熱くなってくるとトラブルも発生しやすくなる。こういった配慮はとてもありがたい。
また、左側面にはmicroSDカードスロットがある。右側面にはmicroUSB2.0コネクターとUSB2.0端子が1つ搭載されている。コネクターの方は給電専用なので、パソコン周辺機器は繋ぐことはできないので注意が必要だ。より多くの機器をUSBで接続したい場合は別途ハブを用意した方が良いだろう。
こちらの製品は、本体のみと、キーボード付きバージョンの2種類から選ぶことができる。キーボード付属の場合は、本体のみよりも約3000円ほど価格が高くなる。既にBluetoothキーボードを持っている場合は本体だけで良さそうだ。
筆者はエプソンのノートPCを所持しているが、なかなか丈夫である。その上、サポートが非常に優れているといった話も良く読む機会が多い。どのメーカーのスティックPCを購入しようか迷っている場合は、エプソンのこの機種を検討してみてはいかがだろうか。
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今回、EPSONから新たにスティック型PC「Endeavor SY01」が発売された。
ファンが搭載しており、排熱処理もバッチリ。
他社と同じようにこちらは、本体をディスプレイやテレビのHDMI端子に挿すだけで、パソコンとして使用することができる。例えば、出張先のホテルの液晶テレビに挿すことも可能だ。もちろん、付属品のACアダプター、USBケーブルを使用しなければいけないが。
こちら「Endeavor SY01」はOSがWindows 8.1 with Bing 32bit、メモリが2GB、容量が32GBという事で、インターネット閲覧、文書作成などといった一般的な使い方であれば快適に利用できる。そして、ファンが内蔵されているのも嬉しい。ファンが付いていない機種も発売されているが、やはり内部が熱くなってくるとトラブルも発生しやすくなる。こういった配慮はとてもありがたい。
また、左側面にはmicroSDカードスロットがある。右側面にはmicroUSB2.0コネクターとUSB2.0端子が1つ搭載されている。コネクターの方は給電専用なので、パソコン周辺機器は繋ぐことはできないので注意が必要だ。より多くの機器をUSBで接続したい場合は別途ハブを用意した方が良いだろう。
キーボード付きがおすすめ。
こちらの製品は、本体のみと、キーボード付きバージョンの2種類から選ぶことができる。キーボード付属の場合は、本体のみよりも約3000円ほど価格が高くなる。既にBluetoothキーボードを持っている場合は本体だけで良さそうだ。
筆者はエプソンのノートPCを所持しているが、なかなか丈夫である。その上、サポートが非常に優れているといった話も良く読む機会が多い。どのメーカーのスティックPCを購入しようか迷っている場合は、エプソンのこの機種を検討してみてはいかがだろうか。
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