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くまモンから華道の花器まで懐の深い焼きものです。

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内田皿山焼と聞いて「ああ、あれね」とピンとくる人は少数派だと思います。


ですが実はこの焼きものはなかなか侮れません。



私の内田皿山焼との出会いは大好きなくまモンのマグカップでした。


くまモン好きの私の誕生日に友人が贈ってくれたのです。


その時に透明感と温かみを併せ持つ白地に手描きのくまモンの絵柄という組み合わせに

ひと目で惹かれました。


使ってみても口当たりが実にやわらかく美味しく感じます。


使用しているうちにくまモン柄のお皿も欲しくなり

内田皿山焼のサイトを調べてみたところ

熊本県天草下島の自然豊かな窯元で作られていること

全国的にも珍しく磁器だけではなく陶器も手がけていることなどがわかりました。



陶器も有るとわかったので私用のくまモン皿だけでなく

長年華道を続けている祖母への贈り物に花器もあわせて注文してみました。


ちょうど敬老の日の前に届きましたので

花器に似合いそうなお花を見つくろって一緒にプレゼントしたところ祖母も大感激です!


内田皿山焼にして本当に良かったと思います。







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贈り物の定番マカロンが日本に贈られたのはいつの頃か?

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贈り物などにも最適で世代を問わず今も親しまれているマカロン。


説はイタリアもしくはフランスなど様々ありますが

日本にマカロンが初めて伝えられたのは江戸時代です。


その当時に日本に伝わったマカロンは

外見的にヒビ割れたような見た目をしていたと言う言うことから

恐らく伝えられたマカロンは

マカロン・ド・ナンシーというものだったのではないかと考えられています。


マカロン・ド・ナンシーと言うのは

18世紀フランスの北東部であるロレーヌ地方の中にある

ナンシーと言う地域の修道女により広められたものです。


そしてマカロンと言うと基本的には

砂糖と卵白にアーモンドパウダーを材料として作るのが定番なのですが…

伝えられたのが江戸時代の日本ですから当然

物資などは今よりも全然不足していました。


そんな時代に伝えられたマカロンのレシピはと言うと

アーモンドの代わりにピーナッツやココナッツを使用し円と言うよりは

平べったいクッキーのような形状だったと言い

マコロンと呼ばれていたそうです。


ちなみに現代

私たちが普段ギフトなどでいただくマカロンと言うのは

ほとんどがマカロン・パリジェンヌと言われるマカロンで

フランスではなくイタリアで発展を遂げた新しいタイプになります。







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