おすすめレビューの広場

手作りぽってり優しいカップ。

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旅をするときの楽しみの一つは手作りの陶器を見つけることです。　

ポイントは普段使って楽しめること。

なのでコーヒーカップだったり、ごはん茶碗だったりということが多いです。

興味がない人も多いですがお茶をごちそうになって素敵なカップに入っていたりすると

とても嬉しくておしゃべりも弾みます。

私の好みは有田や伊万里のすっきりした口当たりが紅茶などには最高に好みでおいしさもひとしおです。

今とても気になっているのは日本茶を飲むのに、ぽってりとした湯のみです。

白磁大好きな私としては、九州に旅行に行って自分の分とプレゼント用に購入してみたいということです。

最近購入した中では天草の伝統ある陶磁器として内田皿山焼という焼き物が気になってます。

　

現地まで行ったりすると体験もあるみたいですし楽しそうです。

そのうち旅行に行った暁にはぜひ実現させたいと思います。

そして内田皿山焼には多くの魅力があり、ただ素敵な湯呑・・だけではすみそうにありません。

多くの商品ラインナップの中には正に子供に喜ばれそうなアニマルプレートなどがあって

友人の子供へのギフトにしようかと迷っています。

そして驚いたのはこれらの商品が全て１つ１つが職人さんによる手作りで

丁寧に心を込めて作成されているということです。

それから考えるとかなり高額な商品が多いののではと思ったのですが

かなりお手頃な価格設定にされています。

一時はシンプルな白磁で揃えたいと思ったものですが

子供のことを考えたりするとどうしても欲張りになってしまいます。

日々の使って楽しむ喜びというのは何とも贅沢です。

素敵な食器や花器は料理や花活けの腕を何層倍にもアップしてくれるのも嬉しいことですね。

せっかくなので家族みんなで内田皿山焼の世界に当分はまって楽しみたいと思います。

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価格:2,580円
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投稿者：おすすめレビューの広場｜13:00 ｜ブランド｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

2020年06月20日

誰でも簡単に美味しく食べられる料理の代表と言えば？

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茹でたうどんに濃い出汁などを直接ぶっかけて食べる

「ぶっかけうどん」

岡山県と香川県のご当地メニューの一つとして知られ

自分の好みに合わせて簡単に気軽に

そして美味しく食べられる食べ物として知っている方も多いでしょう。

ですが…

実は岡山県と香川県では微妙に特徴が異なると言われています。

先ずは岡山県の方は

最初の特徴としてあげられるのは汁の味が濃いのが特徴です。

また上にのせる具や薬味なども香川県の方と比べると様々な種類があり

メニューとしては温かいものと冷たいものと両方があることから

一説には蕎麦ツユの影響を受けているのではないかと言われています。

続いて香川県の方を見てみると

見た目にはシンプルなものが多く

薬味に使われるのも大根おろしやネギなどと言うのが一般的と言われています。

一説にはお客が「かけうどん」を注文した際にうどんをツユにつけるのを

面倒くさがってめんにそのまま掛けたのが始まりではないかと言われますが…

(いわゆる一般的な讃岐うどんに比べると汁はかなり少な目です。)

真相は定かではないですし

もしそうだとしたら個人的には

若干お客のワガママに付き合う良い店だなと言うイメージもします。w

更にコチラの[ぶっかけうどん]ですが

実は「ふるいち」と言う会社に1993年商標登録されて

2006年から2011年12月末までは

倉敷ブランドとして認定されていたと言うことです。

ちなみに私は香川県タイプで

トッピングはネギ多目・生卵・天かす少な目が好きだったりします。w

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