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2018年05月10日
OwnersBookから大型案件が登場しました
OwnersBookから立て続けに新規案件の「新宿区マンション用地第1号ファンド」が5月11日にリリースされることになりました。以前OwnersBookとSBI Social Lendingに投資しました。でもお知らせした際の募集額は1億4010万円であり、大変人気が高く10分程で完売した案件でした。今回の募集額はそれよりも大きく総額4億5010万円の規模があります。前回準備をしながら投資ができなかった投資家の方々には是非とも挑戦して頂きたいです。恐らく募集開始から20分前後で完売するものと予想していますが、今回は多くの投資家が投資できるのではないでしょうか。
肝心の投資案件ですがマンション用地として現況は更地のようです。立地的には山手線内の都心であり土地の価格下落に対する耐性は非常に強いと思われます。私ふまんだらけは、以前飯田橋に勤めていた時期がありますので周辺環境は把握できています。最近では物件の北には神楽坂もあることから観光地としても海外の方々には人気です。気がかりなのは借入事業者の経営が若干芳しくないようです。しかし担保物件におけるOwnersBook評価額は、マンション用地(土地)の価格として、5億6,400万円と査定しており、今回の物件@に対するLTVは約79.8%となっています。そのため仮にその業者に不測の事態が起きても、第1順位で更地に担保が取れているのであれば問題ない案件と私ふまんだらけは判断しています。むしろ借入期間が13カ月ということで消費税が増税される前のため、駆け込み需要がマンショック販売の面でも後押ししてくれる環境ではないでしょうか。
OwnersBookが募集する案件は非常に洗練されています。というのも、我々が目にする案件はOwnersBookに持ち込まれた案件の内、ごく一部に過ぎません。大半は調査の結果はじかれています。またレンダーがクリック合戦などにより、準備をしていてもなかなか出資できない状態について社長に直接対応策を尋ねたことがあります。社内では一人あたりの応募額に上限を設定すること、サーバーの増強をすることなど、喧々諤々に議論があるそうですが、どれも根本的な決め手にはなりませんでした。しかし最近の動向を見て私ふまんだらけが感じたことがひとつあります。それは上限を設定するのではなく、案件を多く投入することでもない。第3の道として一件あたりの募集額を大きくして誰もが簡単に投資できるように方針が取られはじめているのではないかと思います。
投資案件を無闇に増やして品質を犠牲にするのではなく、一件一件しっかり不動産鑑定評価をして、投資額の大きい案件もまじえながらリリースをする取り組みについて、非常に好感が持てます。私ふまんだらけはOwnersBookをソーシャルレンディングの基幹として位置付けており、実際に投資もしています。ソーシャルレンディングに興味がある方は、まず最初に利用する業者はOwnersBookをおススメします。利回りは5%前後とリターンが控えめではありますが「安全性」に優れたソーシャルレンディング業者です。下記にアフィリエイト広告を添付しておきますので、ご興味のある方は宜しくお願いします。
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