今晩は、ひまわり太郎です。

これは、私のメンターから教えて貰った感覚(事実)を
私なりにアレンジしたものです｡

というといかにも全てオリジナルっぽく聞こえますが、
全ては素粒子で出来ているとは結構言われてますので、他の方の情報もご参考に
されたらどうかとおもいます。

アダルトチルドレンは、自己価値観が低いですよね。

そして、私が人は人を信じることが出来ませんでした。
全部自分でやってしまいますし、自分のせいにされることが多々ありました。
昔の自分の環境を今に投影していました。(今は殆どありません)

ちょっと、上手く言えないのですが、その原因に
人を信じることが出来ない。というのがりました。
コントロール出来ないことに対して不安とか。そんな感覚(笑)
この感覚には、色んな言葉がある気がします。

人に良く思われたくて。というのを解決した後の段階でです。

凄く、一人よがりというか。。
結構体力を使ってました。

そんな中わたしのたどり着いたのが、
下記のワークです。



�@この世は全て素粒子で出来ていて、もっと言えば、弦理論に基づく
波(粒子)が全てを構成している。
※ここ、全然詳くないですが、きっちり知りたい人は調べてみてください。

↓ここから一応私オリジナル
�A過去を思い出す

客観的に自分という素粒子の塊を親が世話してくれていたことから、
自分が親に生命を維持するために、色んな世話をしてもらっていたことが
客観的に解ります。

�B全てはヒッグス粒子(最近発見された)率いる素粒子が周りに
敷き詰められていて(事実)、弦理論からなる波の影響から
自分は宇宙レベルの大きな素粒子レベルの活動の中の一つ。

これで、私は結構周りの人も含めて自分自身も今まで以上に
信じれるようになりました。

私の素粒子に対する知識レベルはかなり低いのですが、
けっこう真理な気がしてちょっとだけ勉強しました。

これ、自分にしか当てはまらないことは無いと思うのですが、
皆に当てはまるのかはちょっと自信ないです。

私の中で結構好きな考えです(笑)

お試しあれ。

こんばんは。

かなり疲れています(;´д｀)

ひまわり太郎です。

相手の理想にならなくてもよいーイコール

相手にコントロールされにくくなります。

その上で！

選択するのです。

相手の言うとうりにするか、しないか。

そういうことなんです。

こんばんは。

かなり疲れています(;´д｀)

ひまわり太郎です。

相手の理想にならなくてもよいーイコール

相手にコントロールされにくくなります。

その上で！

選択するのです。

相手の言うとうりにするか、しないか。

そういうことなんです。

こんばんは、ひまわり太郎です。

これは、以前私のカウンセラーの方が言っていたのですが、
「10人居たら嫌いな人は2,3人いるのは普通よ(/--)/」と。

周りに嫌いな人、自分の敵になるような人が居てはいけない
と思っていたので、目から鱗でした(笑)

ただ、もうあんまり引き寄せなくなりました(^0_0^)

嫌いな人がいてもいい。
まあ、当たり前っちゃ当たり前。

でも、自己価値観が低いとあたりまえじゃなかったり(;´д｀)

自分が悪いとか思っちゃったり。

ちゃんと、問題の境界線をみきわめることすら、私はままなりませんでしたが、みなさんどうでしょう

では(^0_0^)

こんばんは、ひまわり太郎です。

インナーチャイルドを癒し続けていても、何か
心に引っ掛かる。癒されない。

そんなとき、インナーペアレントを癒やしてあげてください。

貴方のインナーチャイルドと会話している大人の
貴方が心にはいます。

大人の貴方も、親の考え方で縛られ続けていたのです。

だから、半分不安のまま、インナーチャイルドと接しているかもしれません。

【勝手に分かりやすい記事ご紹介(^0_0^)】
http://s.ameblo.jp/plain-note/entry-10099920014.html

私、本当に今日これを知って、一番引っ掛かっているものが何か
解りました。

自分を信頼するってこういう感じなんだーって。

こんばんは、ひまわり太郎です。

私の家庭のタブー。

沢ーーー山、タブーはありました(笑)タブーを作るのが、親なりの家庭を守る術だったのでしょう。

その中でも一番私が辛く今まで抱え続けたこと。

それは、【親に心配をかけるな】
というものでした。

ですから、そういう状況になることも
私にとってタブーだったのです。

学校でちょっとバカにされたりとか、
自分が家庭に持っていきそうな、自分が暗い雰囲気を出しそうな、出来事が起こらないように、、起こらないように生きていました。

とげとげしかったり、人から好意を貰えるよう愛想良くしまくったり。

こればっかりは、本当に何をしてもダメでした。

でも、カウンセリングを受けたり、本を読んだり、集中内観に行って、感情は相手のものだと知って、心の氷が溶けて、感情が解るようになってきて。

自分のタブーに気がつきました。

インナーチャイルドと話しても、中々信じてくれない感じがしました。


あるきっかけがあって、親に【もう、二人の感情まで引き受けるのをやめる】と、伝えました。直接面と向かっては言えませんでしたが、伝えることはできました。感情はその人その人の大切なもの。思いやりどうこうとは別だと、そのときははっきりとした考えを自分に持っていたからこそ言えました。

すると、自分のインナーチャイルドが、【言ってくれてありがとう】と心を許してくれるようになってきました。どの年代のインナーチャイルドもです。

もちろん、そのあと両親がどう感じ、どうするかは両親の自由ですが、【伝える】ということが出来たのです。「自分のために伝えるということが出来た」というのは、そこにプライドをもつ「何々な自分すごい」とは全然違い、自分のために行動する。それは自分を信じることが出来るようになるということだと、改めて実感しました。


親に伝えることなく、インナーチャイルドは癒やせる場合も沢山あると思います。

でも、親に言えない自分も含めて、何故か自己思考で考えたときに、【受け入れられた我欲】があったわけです。怒られたくないとかもありますが(((・・;)(笑)

それで、その我欲から、伝えないのは自分自身に迷惑をかけることなのではないかと思うのです。

それが出来なかったから、自分は自分のインナーチャイルドに信じきってもらえなかったんじゃないかなと思ったりもします。

本当に言うまで長かった。何年かかったか(;´д｀)って感じでした。(笑)

これは、私の場合です。
一概に言えないと思うのです。

私も、両親なしに、一人で癒せたらとずーーーと考えてきましたが、行き着いたところがたまたまこうなりました。

伝えるは自分次第で出来る。けど、本当に難しい。

ここは、人によって様々だと思うので、ご参考程度にしていただけたらと思います。

では、また(^0_0^)

相手の理想にならなくて良いのです。

貴方の気持ちはどんなものですか？
自分の気持ちに気がつきましょう。

もしあいてが、感情的に怒ってきたとしても、
それは相手の気持ちなのです。

貴方は貴方の大切な気持ちがあるのです。

その上から、始めて本当の人間関係が
始まると思います。

こんにちは。

今日は、【大袈裟】について。

相手の気持ちや行動をコントロールしようとして
やってしまうこと。

それが【大袈裟】じゃないかなーと思います

その根っこは、解ってほしい！
不安だこうさせたい
というのが多いのではないでしょうか？

でも、それって、根っこをもっている人の我欲な訳です。

相手を信頼していない証拠でもあります。
相手をコントロールすることにプライドなんて持っていたものなら
たまったもんじゃありません。。

解ってもらえなくても大丈夫。
不安でも大丈夫。
こうしてもらえなくても大丈夫。
となっていたら、大袈裟に言わず、淡々と事実だけ述べれば良いでしょう。

でも、色々な価値観をもっている人の中で、
それをしてしまうときがあります。

大袈裟でもいいんです！
それと同時に、解ってもらえなくてもいい。
と考えましょう。

そして、自分に【相手の理想どおりにならなくて良い】と許可を出します。

もっと言えば、親の理想にらなくてもし自分は愛されている。

と、こういうわけです。

さすれば、言うことも減るし、言われてもへっちゃらになってきたり。(自分はまだ気付きが浅いので軽くなった程度です。自分のタブーに気づいたの今週です(笑))

気づいた時点で、大分軽くなりました。

皆さんどうでしょう！？

こんばんは、ひまわり太郎です。

私なりに沢山悩んだ題目です。
何でストレスがたまるか！

いきなり私なりの答えを書いてしまいます。

それは！

これをしなかったら、
こう言われる。ああ、思われる。悪く言われる。嫌われる。馬鹿にされる。見捨てられる。怒られる。

等々が、恐ーーーいから。
その、恐ーーい気持ちを見たくなくて、一生懸命崖から逃げるように頑張るから。

じゃあ、なんで恐ーーいか？その恐ーーいの本当の感情は。

それは、

良く思われたい我欲があるから。

その上に、悪く思われたくない我があるから。

認めてもらいたい我欲があるから。

その上に否定されたくない我欲があるから。

なんでそんな我欲の土壌があるか。

幼少期にあんまり耕して貰えなかったと感じているからですね。

つらーーーいですね。頑張るの。(^ー^)

実は仕事を出来ない自分を見たくなかったりもして。(笑)

でも、
怒られてもいい。
嫌われてもいい。
見捨てられてもいい。
相手の理想通りでなくてもいい。

って、そう思って、やることも、やらないことも選択できるようになったら。

その上で【やる】を選んだら！
自分で嫌われることも含めて責任を持てるようになった上で、やるを選んだら！

それは、それはストレスフリーな世界です。

自由です。

同じ【やる】でも天と地の差です。

もう、自分で選択してやっているのです。

そこには全然違う世界がありますよ(^ー^)

実はその方が仕事の効率飛躍的にアップしたり、好かれたり(笑)

面白い不思議ですね。

でも、体験済みです。本当にそうなってます。

ではでは(^ー^)

【自分自身に迷惑をかけた】

という考え方があります。

どういうことかというと、自分自身は生命としては自然そのものな訳です。
感情を含め、自然なものなのです。

それを、人間の欲(我欲)(斎藤一人さんでゆう小我かな)によって、疎かにしているということです。

自分の我欲によって、自分に迷惑をかけていた。掛けた等です。

欲が邪魔をしますよね。

人に嫌われたくない我欲。
それをたどれば、親に認められたい、否定されたくない我欲だったり。

その気持ちを受け入れようとするとと、もうそれだけで心がざわざわ騒ぎ出すかもしれませんね。

そして、その我欲のために、自分自身の行動をコントロールしてきた。我慢していたことが山ほどあったり。

好きでもない人になぜか飛び込むように近づいたり(笑)。これは無意識レベルかもしれませんね。


自分に迷惑をかけたーとなるわけです。

いーっぱい、自分に迷惑かけていますよ(^ー^)
辞めていけたらなーとおもいます！

どうしても迷惑かけちゃうんですよね笑

ではでは