アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年06月28日

泣く子も黙る荒井良二さんの絵本の世界

arai01.jpeg


こんにちは。

みなさんは絵本は好きですか?

昔は好きだったけど今はもう読んでいない。

今でもよく読む。

いろんな方がいらっしゃると思います。


一番多いのは、お子さんのために毎日読んであげているお母さん。


お母さんが絵本を読んであげた子はまちがいなく

いい子に育つんじゃないかな。


お母さんに抱っこされて、一緒に優しい声で絵本を読んでもらった

こどもはきっと良い大人になると思います。


わたしの好きな絵本作家・荒井良二さんの絵本の世界は

大人も癒されるファンタジーに溢れています。

ファンタジーとは、空想、幻想。


現実の社会もたいへん大切ですが、ときには空想したり妄想したり

した方が健全だと思うのですが、いかがでしょうか。


arai02.jpeg


童話を書くときに、どうやって書いたらいいか調べました。

そうしたら、「文章を繰り返す」ことが大事とありました。


それから「緊張と緩和の間を上手く使うことによって面白い会話が生まれる」

とありました。

なるほど!


「緊張と緩和」ってお笑いの世界にも通じるところがあるって

ダウンタウンの松本人志さんがテレビでいってました。


また、「動物などのキャラクターは本当に存在しているかのように

ありありと描く」とのことです。


★木村祐一『きむら式 童話のつくり方』より


もうすぐ「怪談えほんコンテスト」の締め切りです。

がんばって書きましょう!!


怪談えほんコンテストのHPはコチラ



最近、リンクの貼り方がわかったんですよ!

うれしいです!

できなかったことができるようになるって何歳になっても喜び☆
















ファン
検索
<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
齋藤なつさんの画像
齋藤なつ
いつも読みにきてくださり、ありがとうございます。みなさんの大切な時間をむだにしないように一生懸命書きます。こうして毎日書けるのも健康だから。体を大切に、心も大切に、まわりの人も大切にします。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。